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【佐賀】透明な活き造りに感動!本場「呼子のイカ」&博多で食べられる名店【2022年7月】

アリタセラで大満足の買い物を終えた後は、いよいよ佐賀県を代表する絶品グルメ「呼子のイカ」を食べに向かいます!

……と、その前に「道の駅 山内・黒髪の里」へちょっと寄り道!

直売所で美味しそうなゼリーを発見したので、移動前のおやつにしました。
さっぱりして美味しい〜!
お土産にはご当地ポテトチップスを購入!

私が行ったのは2022年ですが、2025年に一部施設がリニューアルされて、さらに使いやすくなったとのこと。
この道の駅はアリタセラから車で約20分と近く、さらに四方を「有田」「伊万里」「嬉野」「武雄」という名だたる観光地に囲まれています。旅の拠点として最適な場所なので、今後も利用する頻度が高くなりそうです!

美味しいおやつでパワーチャージし、いよいよ呼子方面へ出発です!!


イカの聖地!「呼子のイカ」はなぜ有名なのか?

さて、「呼子のイカ」といえば全国的にも圧倒的な知名度を誇るイカの聖地ですが、なぜこれほどまでに特別視され、愛されているのか。
それにはいくつかの理由があります。

1. 「活き造り」文化の発祥の地

イカを活きたまま、透明な状態で提供するスタイル。実は呼子が発祥と言われています!
ルーツとなったのは地元の「いけす」料理店「河太郎」。
釣りたてのヤリイカの美味しさに感動した初代・古賀光謹氏が、日本で初めて「いけす」を店に導入しました。注文が入ってから生きたまま捌くことで、透き通るような輝きと、コリコリとした歯ごたえがたまらない「活き造り」を堪能できるようになったそうです。
その結果、「呼子のイカ」は全国的に有名になり、「いけす料理」と「活き造り」のルーツとなったのだとか!


2. 一年中いつでも「活き造り」が食べられる

呼子では季節に合わせて獲れるイカの種類が変わるため、なんと年中いつ行っても活きたイカが楽しめます!

  • 春〜秋:剣先イカ(呼子イカ) 一番甘みが強くて大人気!透明で見た目も美しい。

  • 冬〜春:アオリイカ(ミズイカ) 「イカの王様」と呼ばれ、もっちり濃厚な旨みが特徴。

  • 冬:ササイカ(ヤリイカ) 剣先イカよりやや淡泊で上品な味わい。


3. お楽しみの「後造りの天ぷら」

イカのお刺身を堪能した後に残ったゲソ(足)やエンペラ(耳)を、天ぷらにしてくれる最高のシステムが定番です。呼子の天ぷらは、衣が少しフリッターのように軽くてサクサクしているお店が多いのが特徴!


漁師さん直営!「いか料理専門店 いか道楽」へ

今回向かったのは、「いか料理専門店いか道楽 」 さん!
なんとこちら、漁師さん直営のお店なんです。店内にはもちろん大きな「いけす」があり、注文後に元気なイカを捌いてくれます!

さっそく「いか活き造り定食」を注文。運ばれてきたイカがこちらです!

見てください、この美しさ…!
本当に綺麗なイカ!!

スーパーで見かけるイカといえば「白い」イメージでしたが、極限まで鮮度がいいとこんなにも透き通っているのかと、本当に驚きました!

そして、お刺身を楽しんだ絶妙なタイミングで出てきたのが「下足天ぷら」! サクサクと軽い食感で、食べる手がまったく止まりません…。

さらに、この時人生で初めて食べた「いかしゅうまい」が……な、なんて美味しいんだ!!!
これは絶対にお土産に買って帰りたい!と思いつつ、帰宅日はまだ先なのでグッと堪え、一口一口を大切に味わいました。

……と、ここでハッと気づきました。
あまりの美味しさに食べることに夢中になりすぎて、最初の1枚以降、写真をすっかり撮り損ねていたことに……!
こ、これは大変!もう一度食べに行かなくてはいけませんねっ(笑)。


博多で「呼子のイカ」を食べるには?

実は「いか道楽」さんでは、特殊な梱包で生きたまま自宅へ届けてくれる「呼子のイカ」の販売も行っています。

ただ商品の特性上、遠方の地域や離島、気温が28度を超えた場合など、配送不可のエリアも少なくありません。
やっぱり現地まで行くしかないのか…!

そこで!友人の起業祝いのためのお店探しでも、たくさん名店を紹介してくれた月夜の旅人さんに、「博多にいながら『呼子のイカ』が食べられる名店」を教えてもらいました!

💡友人の起業祝いをしたお店について👉詳しくはこちら


<ここがおすすめ!>「河太郎 中州本店
先ほど紹介した「いけす」と「活き造り」発祥の店。最高に新鮮なイカの活き造りを、博多のど真ん中で味わえる元祖の名店!


<ここがおすすめ!>「博多の味 まる家 西中洲 本店
イカの活き造りから、もつ鍋、水炊きまで、博多の名物グルメがここ一軒で網羅できる名店。夜遅くまで営業していて、予約なしでも入りやすいのが嬉しいポイント!

26年1月に来店した時の写真だそう!美味しそう〜!!


絶景スポット「風の見える丘公園」とサイクリングの野望

美味しいイカを大満喫した後は、「風の見える丘公園 」へ立ち寄りました。ここは同じ公園内から、まったく違う2つの絶景が楽しめる素晴らしいビュースポットなんです!

駐車場に車をとめて少し歩くと、立派な呼子大橋がきれいに見えます!
九州本土から加部島へと架かるその姿は、地元の瀬戸大橋を少し思い出すような、どこか懐かしくなる風景です。
そして振り返れば、加部島の奥に雄大な玄界灘を望むことができます。

中央にあるのが、呼子大橋!
玄界灘〜!

さらに調べてみると、「呼子発加部島コース」というサイクリングルートでは、なんとあの呼子大橋を自転車で渡れるそう!
距離は約11.5kmとのことなので、私の相棒であるeMTBならサクッと走れそう!唐津周辺には他にもいくつかルートが整備されているようなので、海風を感じながらの自転車観光も絶対に楽しいはず。

レンタサイクルはもちろん、事前予約制のツアーも用意されています。
次は絶対に相棒のeMTBを持って、ここを走りに来たい…!


さて、そろそろ宿がある福岡へ戻る時間です。
せっかく呼子まで来たので、帰りは海沿いのドライブコースとして有名な「糸島」を走って帰ろうと思います…!

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