Instagram(インスタグラム)ストーリーハイライトの作り方|おしゃれなカバー画像の設定からカテゴリ分けま
インスタ収益化でつまずく人の共通点は「正しい順番を知らないこと」。この記事では、フォロワーを増やしマネタイズに繋げる実践手順を、遠回りせず最短でまとめました。
このように悩んでいませんか?
ハイライトの作り方がわからない
おしゃれなカバー画像の設定方法を知りたい
ハイライトをどうカテゴリ分けすればいいの?
ハイライトでフォロワーを増やす方法はある?
ハイライトの順番や並び替え方がわからない
今回は、そんなインスタのストーリーハイライトで悩んでいるあなたの悩みを解決します!
この記事を読めば、ストーリーハイライトの作り方からおしゃれな活用法まで全てわかります。
この記事でわかること
Instagramストーリーハイライトとは?プロフィールの印象を決める最重要機能
ストーリーハイライトの作り方を完全ステップ解説
カバー画像デザインの秘訣|プロフィールの統一感を作る方法
ハイライトのカテゴリ分けのコツ|訪問者を迷わせない設計
おすすめのハイライトカテゴリ10選
ハイライトがフォロワー増加に与える具体的な効果
ビジネス活用法|ハイライトで売上を作る方法
ハイライトのNG例5選|これをやるとフォロワーが減る
Instagramストーリーハイライトとは?プロフィールの印象を決める最重要機能
あなたのInstagramプロフィールに、ストーリーハイライトはいくつ設置されていますか?
もし1つも設置していない、もしくは適当に作っただけなら、それだけでフォロワー獲得のチャンスを大量に逃しています。
ストーリーハイライトとは、24時間で消えるストーリーズをプロフィール上に「永久保存」できる機能です。
プロフィールのアイコンの下、フィード投稿の上に丸いアイコンとして表示され、訪問者がタップして閲覧できます。
なぜこの機能がそこまで重要なのか。
それは、ハイライトがあなたのプロフィールの「第一印象」を大きく左右するからです。
僕自身、偏差値39の大学生時代からInstagramを始めて、たった7日間でフォロワーを5万人増やした経験がありますが、
その急成長の裏には徹底的に設計されたプロフィールとハイライトがありました。
映画に例えるなら、プロフィール写真が「ポスター」、自己紹介文が「あらすじ」、ハイライトが「予告編」です。
どんなに面白い映画でも、予告編がつまらなかったら誰も見に行きません。
同じように、どんなに良い投稿をしていても、ハイライトが魅力的でなければフォローする前に離脱されてしまうのです。
2026年現在のInstagramでは、ユーザーがフォローを判断するまでの時間はわずか3〜5秒と言われています。
その3〜5秒の間に、プロフィール写真→名前→自己紹介文→ハイライトという順序で目が移動します。
つまり、ハイライトは「フォローするかどうかの最終判断」に直結する要素なのです。
この記事では、ストーリーハイライトの作り方から、カバー画像のデザイン、カテゴリ分け、フォロワー増加への活用法まで徹底的に解説していきます。
Instagram全体の攻略法はこちらの記事で解説しています。
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ストーリーハイライトの作り方を完全ステップ解説
ストーリーハイライトの作成はとても簡単で、3分もあれば完了します。
以下の手順に沿って作成してみてください。
ステップ1:ストーリーズを投稿する(まだの場合)
ハイライトに追加するためには、まずストーリーズを投稿する必要があります。
すでにアーカイブに保存されているストーリーズからもハイライトを作成できるので、過去のストーリーズも活用できます。
ストーリーズのアーカイブは「設定」→「プライバシー」→「ストーリーズ」で「アーカイブに保存」をオンにしておくと、すべてのストーリーズが自動保存されます。
ステップ2:プロフィールから「新規」をタップ
プロフィール画面に表示されている「+」マークの丸いアイコン、または「新規」をタップします。
アーカイブされたストーリーズの一覧が表示されるので、ハイライトに追加したいストーリーズを選択してください。
複数のストーリーズを選択可能で、1つのハイライトに最大100件まで追加できます。
ステップ3:カバー画像を設定する
「カバーを編集」をタップして、ハイライトのカバー画像を設定します。
選択したストーリーズの中から1枚を選ぶか、カメラロールからオリジナルのカバー画像をアップロードできます。
カバー画像のデザインについては後のセクションで詳しく解説しますが、統一感のあるデザインが非常に重要です。
ステップ4:ハイライト名を入力する
ハイライトのタイトルを入力します。
表示できる文字数は最大15文字程度(デバイスによる)ですが、実際にプロフィール上で見切れずに表示されるのは10文字前後です。
そのため、短く、わかりやすく、何のハイライトかが一目でわかるタイトルをつけましょう。
ステップ5:「追加」をタップして完成
すべての設定が完了したら「追加」をタップします。
プロフィールにハイライトが表示されるので、タップして正しく表示されるか確認してください。
ハイライトは後からいつでも編集(ストーリーズの追加・削除・カバー変更・タイトル変更)が可能です。
カバー画像デザインの秘訣|プロフィールの統一感を作る方法
ハイライトのカバー画像は、プロフィール全体の印象を左右する極めて重要な要素です。
統一感のないカバー画像は「このアカウントは適当に運用しているな」という印象を与えてしまいます。
逆に、統一感のある美しいカバー画像は「このアカウントはしっかりしているな」「信頼できそう」という印象を与えます。
デザインスタイル1:アイコン+背景色の統一
最も人気があり、かつ誰でも簡単に作れるのが「アイコン+単色背景」スタイルです。
背景色をアカウントのブランドカラーで統一し、白や黒のシンプルなアイコンを中央に配置するデザインです。
例えば、ピンクの背景にカメラアイコン、ハートアイコン、星アイコンのように、すべてのカバーで色とスタイルを揃えます。
このスタイルはCanvaやFigmaなどの無料デザインツールで簡単に作成できます。
具体的な作り方としては、Canvaで「Instagramストーリー」サイズ(1080×1920px)のテンプレートを作成し、中央にアイコンを配置するだけです。
デザインスタイル2:写真+統一フィルター
自分の写真やコンテンツの写真をカバーに使うスタイルです。
この場合、すべてのカバー写真に同じフィルターや色調補正を適用することで統一感を出します。
ライフスタイル系やファッション系のアカウントでは、おしゃれな雰囲気を演出できるため人気のスタイルです。
ただし、写真の選び方や加工にセンスが求められるため、デザインに自信がない方はアイコンスタイルの方が無難です。
デザインスタイル3:テキスト+背景色
カバー画像にテキスト(ハイライト名)を直接入れるスタイルです。
「自己紹介」「レシピ」「Q&A」など、テキストだけでハイライトの内容がわかるため、視認性が高いのが特徴です。
フォントは読みやすさを最優先にし、装飾的なフォントよりもシンプルなゴシック体がおすすめです。
カバー画像を作る際の注意点
カバー画像が実際にプロフィールに表示される際、丸くトリミングされます。
そのため、重要な要素(アイコンやテキスト)は画像の中央に配置しないと、端が切れてしまいます。
カバー画像のサイズは1080×1920pxで作成し、表示される丸形の範囲(中央の正方形エリア)にデザインを収めるのがポイントです。
また、全てのカバー画像を一度に作成して統一感を確保してください。
1つずつバラバラに作ると、微妙に色味やサイズがずれて統一感が損なわれることがあります。
ハイライトのカテゴリ分けのコツ|訪問者を迷わせない設計
ハイライトのカテゴリ分けは、「訪問者が知りたい情報に最短でたどり着ける」ように設計することが大切です。
これは本屋さんの棚分けと同じ考え方です。
ビジネス書・小説・漫画がゴチャ混ぜに並んでいたら、目当ての本を見つけるのに苦労しますよね。
ハイライトも同様で、明確なカテゴリ分けがなければ、訪問者は「面倒くさい」と感じて離脱してしまいます。
カテゴリ分けの3つの原則
原則1:ハイライトの数は5〜8個が最適です。
多すぎると選択肢が多すぎて迷い、少なすぎると情報が不十分です。
プロフィール画面にスクロールせずに表示される数(4〜5個)にメインコンテンツを配置し、残りは補助的な情報にしましょう。
原則2:最も重要なハイライトを左端に配置するです。
ハイライトは左から右に表示されるため、最も見てほしい情報を左端に置きます。
一般的には「自己紹介」や「実績」など、フォロー判断に直結するハイライトを左端に配置するのが効果的です。
原則3:各ハイライトの目的を明確にするです。
1つのハイライトに複数のテーマを混ぜないことが重要です。
「自己紹介」のハイライトに商品紹介が混じっていたり、「レシピ」のハイライトに旅行の写真が入っていたりすると、信頼性が下がります。
カテゴリの並び順の考え方
ハイライトの並び順は「フォロワー獲得ファネル」の順番に沿って設計するのがベストです。
左端から順に:「自己紹介(信頼構築)」→「人気コンテンツ(価値証明)」→「実績・口コミ(社会的証明)」→「サービス(行動喚起)」という流れです。
この順番はマーケティングの「AIDA(注意→興味→欲求→行動)」のフレームワークに基づいています。
訪問者の心理に沿った流れを作ることで、自然にフォローやサービスへの興味につながります。
おすすめのハイライトカテゴリ10選
「どんなカテゴリを作ればいいかわからない」という方のために、おすすめの10カテゴリを紹介します。
すべてを作る必要はありません。
自分のアカウントに合ったものを5〜8個選んでください。
カテゴリ1:自己紹介
「あなたは何者なのか」を伝えるハイライトです。
名前、経歴、活動内容、このアカウントで発信していること、フォローするメリットを簡潔にまとめましょう。
僕のアカウントでは、偏差値39からの逆転ストーリーと、7日間5万フォロワーの実績を自己紹介ハイライトに入れています。
カテゴリ2:実績・口コミ
受講生の成果やフォロワーからの感想を集めたハイライトです。
「このアカウントの情報は本当に役立つんだ」という社会的証明(ソーシャルプルーフ)を提供します。
人は「他の人が良いと言っているもの」を信頼する心理があるため、口コミハイライトはフォロー率向上に非常に効果的です。
カテゴリ3:人気投稿まとめ
過去の投稿の中から特に反応が良かったものをピックアップして紹介するハイライトです。
新規訪問者に「このアカウントにはこんな良いコンテンツがある」と短時間で伝えることができます。
カテゴリ4:ノウハウ・ハウツー
あなたの専門分野のノウハウをまとめたハイライトです。
例えば料理系なら「簡単レシピ」、美容系なら「スキンケア」、ビジネス系なら「インスタ運用法」など、フォロワーが最も求めている情報を集約します。
カテゴリ5:Q&A(よくある質問)
フォロワーからよく受ける質問とその回答をまとめたハイライトです。
質問スタンプで集めた質問に回答する形式のストーリーズをまとめておくと、同じ質問が繰り返し来ることも減ります。
カテゴリ6:日常・オフショット
あなたの人間性を伝えるパーソナルなハイライトです。
仕事の裏側、趣味、食事、ペットなど、「この人ってこんな人なんだ」と親近感を感じてもらえるコンテンツを入れましょう。
人は「情報」だけでなく「人」に惹かれてフォローするものです。
カテゴリ7:ビフォーアフター
変化や成果を視覚的に伝えるハイライトです。
ダイエット系なら体型の変化、美容系ならメイクのビフォーアフター、ビジネス系ならフォロワー数の推移など、「この方法で本当に結果が出る」という証拠を見せます。
カテゴリ8:新着情報・お知らせ
新しいサービス、キャンペーン、イベントなどの告知用ハイライトです。
常に最新の情報に更新しておくことで、アカウントのアクティブ感を演出できます。
カテゴリ9:サービス・商品紹介
あなたのサービスや商品を紹介するハイライトです。
価格、内容、申し込み方法をわかりやすくまとめて、購入や申し込みへのハードルを下げます。
カテゴリ10:プレゼント・特典
無料プレゼントや限定特典を案内するハイライトです。
「フォロー&DMで無料プレゼント」のようなフォロワー獲得施策の受け皿として活用できます。
ハイライトがフォロワー増加に与える具体的な効果
ハイライトを最適化することで、フォロー率(プロフィール訪問者のうちフォローした人の割合)が大幅に改善されます。
データで見るハイライトの効果
僕のコンサル生のデータでは、ハイライトを最適化する前と後で、フォロー率が平均1.5〜2倍に向上しています。
具体的には、ハイライト未設置のアカウントの平均フォロー率が3〜5%だったのに対し、最適化後は7〜10%に上昇しました。
これはプロフィール訪問者100人中3〜5人がフォローしていたのが、7〜10人に増えたということです。
毎日100人がプロフィールを訪問するアカウントの場合、1日あたり4〜5人多くフォローされる計算になります。
1ヶ月で120〜150人の差が生まれます。
年間では1,440〜1,800人の差です。
ハイライトを最適化するだけで、年間1,500人近いフォロワーの差が生まれるのです。
なぜハイライトがフォロー率を上げるのか
ハイライトがフォロー率を上げるメカニズムは「信頼の速度」にあります。
人がSNSで誰かをフォローするとき、無意識に「この人は信頼できるか」「この人をフォローする価値があるか」を判断しています。
ハイライトがない場合、訪問者はプロフィール文とフィード投稿だけで判断するしかありません。
しかしハイライトがあれば、自己紹介・実績・人気コンテンツ・口コミといった「信頼材料」を短時間で大量に提供できます。
信頼を構築するスピードが速くなる=フォロー率が上がるというシンプルな構造です。
フォロワーが増えるプロフィールの書き方はこちらの記事で解説しています。
ビジネス活用法|ハイライトで売上を作る方法
ハイライトはフォロワー増加だけでなく、直接的な売上にもつなげることができます。
活用法1:商品・サービスの紹介ハイライト
あなたの商品やサービスの詳細をハイライトにまとめることで、24時間365日稼働する「セールスページ」を作れます。
ストーリーズの「リンクスタンプ」を使って、商品ページや申し込みフォームに直接誘導することも可能です。
僕の場合、S.Tepの紹介ハイライトから毎月安定して問い合わせが来ています。
活用法2:お客様の声・成功事例ハイライト
実際の購入者やサービス利用者の声をハイライトに集約することで、新規顧客の購入ハードルを下げます。
DMでいただいた感想のスクリーンショットや、Before/Afterの写真をストーリーズで紹介してハイライトに保存するのが効果的です。
活用法3:FAQ(よくある質問)ハイライト
商品やサービスに関するよくある質問をハイライトにまとめることで、購入前の不安を解消できます。
「価格は?
」「支払い方法は?
」「返金はできる?
」といった購入を妨げる疑問を先回りで解消することで、コンバージョン率が上がります。
活用法4:限定キャンペーンのアーカイブ
期間限定のキャンペーンやセール情報をハイライトに残すことで、キャンペーン終了後も「こんなお得な企画をやるアカウントなんだ」というイメージを持ってもらえます。
次回のキャンペーンへの期待感を醸成し、フォローを継続する動機にもなります。
アカウント設計の基本はこちらの記事で解説しています。
ハイライトのNG例5選|これをやるとフォロワーが減る
ハイライトの使い方を間違えると、逆にフォロワーの離脱を招いてしまいます。
以下の5つのNG例を避けてください。
NG1:カバー画像がバラバラ
カバー画像のデザインに統一感がないと、「このアカウントは適当だな」という印象を与えてしまいます。
必ず色・フォント・スタイルを統一してください。
NG2:ハイライトが多すぎる
10個以上のハイライトがあると、訪問者は「どれを見ればいいかわからない」と迷ってしまいます。
情報を厳選して5〜8個に絞り、本当に重要な情報だけを残しましょう。
NG3:古い情報が残っている
終了済みのキャンペーンや、もう提供していないサービスの情報が残っていると、信頼性が下がります。
定期的にハイライトの内容をチェックして、古い情報は更新または削除しましょう。
NG4:自己満足のコンテンツばかり
フォロワーにとって価値がない「自分の日常だけ」のハイライトは、フォロー率を下げます。
もちろん日常系ハイライトも大切ですが、「訪問者がフォローを判断するのに役立つ情報」を優先的に左側に配置してください。
NG5:タイトルがわかりにくい
絵文字だけのタイトルや、内容が推測できない英語のタイトルは避けましょう。
タップしなければ内容がわからないハイライトは、そもそもタップされない可能性が高いです。
「自己紹介」「Q&A」「成果報告」のように、一目で内容がわかるタイトルをつけてください。
おしゃれなハイライト活用事例5選
実際に効果的にハイライトを活用しているアカウントの事例を紹介します。
事例1:美容系アカウント
パステルピンクの統一カバーで「スキンケア」「メイク」「愛用品」「ビフォアフ」「Q&A」の5つを設置。
カバーデザインの統一感が美容系のイメージと合致しており、プロフィール全体で「美容の専門家」という印象を確立しています。
事例2:料理系アカウント
手書き風イラストのカバーで「簡単レシピ」「作り置き」「調味料」「キッチン」「食材選び」を設置。
温かみのある手書き風デザインが料理系のアットホームな雰囲気にマッチしています。
事例3:ビジネス系アカウント
ネイビーの背景に白テキストで「実績」「お客様の声」「サービス」「ノウハウ」「自己紹介」を設置。
シンプルでプロフェッショナルなデザインがビジネスの信頼性を伝えています。
事例4:旅行系アカウント
各旅先の美しい風景写真をカバーに使い「国内旅行」「海外旅行」「ホテル」「グルメ」「旅のコツ」を設置。
写真そのものが「このアカウントをフォローすれば素敵な旅情報が手に入る」と語りかけています。
事例5:子育て系アカウント
柔らかいクリーム色の背景にかわいいイラストで「離乳食」「知育」「お出かけ」「便利グッズ」「ママの本音」を設置。
子育て中のママに安心感と親しみやすさを与えるデザインです。
キャッチコピーの考え方はこちらの記事を参考にしてください。
リールの活用法もハイライトと合わせて最適化しましょう。
インサイトでハイライトの効果を分析する方法はこちらの記事で解説しています。
アルゴリズムの仕組みも合わせて理解しておきましょう。
グリッド投稿との組み合わせでプロフィールをさらに魅力的にする方法はこちら。
プロアカウントの設定がまだの方はこちらの記事から始めてください。
ストーリーズの基本的な運用法はこちらの記事で詳しく解説しています。
ハイライトのカバー画像を作る実践手順|Canvaで3分完成
「カバー画像のデザインなんてできない...」と不安に思う方も多いでしょう。
安心してください。
無料デザインツール「Canva」を使えば、デザインスキルゼロでも3分で統一感のあるカバー画像が作れます。
手順1:Canvaにログインしてテンプレートを選ぶ
Canvaのアプリまたはウェブサイトを開き、「Instagramストーリー」のサイズ(1080×1920px)を選択します。
「Instagram ハイライトカバー」と検索すると、すでにおしゃれなテンプレートが大量に用意されているので、気に入ったものを選びましょう。
テンプレートを使うのが最も効率的で失敗しにくい方法です。
手順2:ブランドカラーに合わせて色を変更
テンプレートの背景色やアイコンの色を、あなたのアカウントのブランドカラーに変更します。
ブランドカラーが決まっていない場合は、以下の色がおすすめです。
美容系:ピンク・ローズゴールド・ホワイト
ビジネス系:ネイビー・ブラック・ゴールド
料理系:アイボリー・オレンジ・グリーン
子育て系:クリーム・パステルブルー・パステルピンク
色を統一するだけで、プロフィール全体の印象が劇的に変わります。
手順3:アイコンを配置する
Canvaの「素材」からアイコンを検索して、画像の中央に配置します。
例えば「自己紹介」なら人のアイコン、「Q&A」なら「?
」マーク、「レシピ」ならフォークとナイフのアイコンなど、内容が直感的にわかるアイコンを選びましょう。
アイコンの色は白または黒で統一すると、背景色に関わらず見やすくなります。
手順4:全カバーをまとめて作成する
1枚作ったら、それを複製して背景色はそのままに、アイコンだけを差し替えていくのが最も効率的です。
Canvaの「ページを複製」機能を使えば、5〜8枚のカバー画像を10分もかからず作成できます。
すべてのカバーが完成したら、一括でダウンロードしてカメラロールに保存し、Instagramのハイライト設定からカバー画像を変更します。
手順5:プロフィール全体のバランスを確認する
すべてのカバー画像を設定したら、プロフィール画面全体を確認してください。
アイコン→名前→自己紹介文→ハイライト→フィード投稿の流れで見たときに、全体の統一感があるかどうかをチェックします。
もしカバー画像とフィード投稿の色味がまったく合っていない場合は、どちらかを調整することを検討してください。
プロフィール全体の「世界観」を統一することが、フォロー率向上の鍵です。
ハイライトの更新頻度と管理方法|放置は最大の敵
ハイライトは「作って終わり」ではありません。
定期的な更新と管理が必要です。
放置されたハイライトは「このアカウントはもう更新していないのかな?」という印象を与え、フォロー率を下げてしまいます。
更新すべきタイミング
ハイライトを更新すべき5つのタイミングを紹介します。
1つ目:新しい実績や口コミが出たときです。
受講生の成果報告やフォロワーからの感想が集まったら、すぐに「実績・口コミ」ハイライトに追加しましょう。
新鮮な実績は信頼性を最大化する最強のコンテンツです。
2つ目:サービスや商品の内容が変わったときです。
価格改定、内容変更、新サービスのリリース時は、必ずサービス紹介ハイライトを更新してください。
古い情報が残っていると、問い合わせが来ても「情報が違う」とトラブルになりかねません。
3つ目:季節やトレンドが変わったときです。
ファッション系なら季節のコーデ、料理系なら旬の食材レシピなど、
時期に合わせたコンテンツに入れ替えることで「常に最新の情報を発信している」という印象を与えられます。
4つ目:フォロワーの属性が変わったときです。
アカウントの成長に伴い、フォロワーの属性(年齢・性別・関心事)が変化することがあります。
インサイトでフォロワーの属性を定期的に確認し、ハイライトの内容もそれに合わせて調整しましょう。
5つ目:月に1回の定期メンテナンスです。
毎月1回、すべてのハイライトの内容をチェックして、古い情報がないか確認する習慣をつけてください。
ハイライトの「鮮度」を保つテクニック
ハイライトの鮮度を保つために、以下のテクニックを活用してください。
テクニック1:各ハイライトの先頭に「最新情報」のストーリーズを追加する。
ハイライトをタップすると最初に表示されるストーリーズを常に最新の状態にしておくことで、訪問者に「このアカウントはアクティブだ」という印象を与えられます。
テクニック2:古いストーリーズを定期的に削除する。
1つのハイライトに50件以上のストーリーズが溜まっていると、すべて見る気が失せてしまいます。
各ハイライトのストーリーズ数は10〜20件程度に絞り、厳選されたコンテンツだけを残しましょう。
テクニック3:ハイライトの順番を定期的に見直す。
前述の通り、最も重要なハイライトを左端に配置することが大切です。
アカウントの成長フェーズによって最も重要なハイライトは変わるため、3ヶ月に1回は順番を見直しましょう。
ジャンル別ハイライト設計の最適解
ジャンルによって、最適なハイライトの構成は異なります。
ここでは主要なジャンルごとの推奨ハイライト構成を紹介します。
美容・コスメジャンル
推奨構成:「自己紹介」「スキンケア」「メイク」「愛用コスメ」「ビフォアフ」「Q&A」
美容ジャンルでは「ビフォーアフター」ハイライトが圧倒的に重要です。
視覚的な変化が「この人の言うことは信頼できる」という証拠になり、フォロー率が大幅に上がります。
ビジネス・副業ジャンル
推奨構成:「実績」「自己紹介」「ノウハウ」「受講生の声」「Q&A」「サービス」
ビジネスジャンルでは「実績」と「受講生の声」を最優先で左端に配置しましょう。
「この人から学ぶ価値がある」と最初に感じさせることがフォローの決め手になります。
料理・レシピジャンル
推奨構成:「人気レシピ」「時短メニュー」「作り置き」「キッチングッズ」「Q&A」
料理ジャンルではカテゴリをメニューの種類で分けるのが最も実用的です。
フォロワーが「今日は時短で作りたい」「作り置きしたい」と思ったときに、すぐに目当てのレシピを見つけられる構成にしましょう。
子育て・育児ジャンル
推奨構成:「自己紹介」「離乳食」「知育」「お出かけスポット」「便利グッズ」「ママの本音」
子育てジャンルでは「ママの本音」のような共感系ハイライトが特に人気です。
育児の悩みや本音を共有することで「同じ立場の人がいる」という安心感が生まれ、フォローにつながります。
旅行・おでかけジャンル
推奨構成:「国内旅行」「海外旅行」「ホテル」「グルメ」「旅のコツ」「持ち物」
旅行ジャンルではエリアや目的別にハイライトを分けるのが効果的です。
「次の旅行で行きたい場所を探す」ときに一目で目当ての情報にアクセスできる構成が重要です。
ハイライトとグリッド投稿の連携でプロフィールを最強にする方法
ハイライト単体で最適化するだけでなく、フィード投稿のグリッド(一覧表示)との連携を意識することで、プロフィール全体の魅力を最大化できます。
統一感のある「世界観」を作る
ハイライトのカバー画像とフィード投稿のデザインに共通するカラーやスタイルを使うことで、プロフィール全体に統一感が生まれます。
例えば、ハイライトのカバーがネイビー+白のデザインなら、フィード投稿のタイトルスライドもネイビー+白で統一します。
この統一感が「このアカウントはプロフェッショナルだ」「信頼できる」という印象を生み出し、フォロー率を押し上げるのです。
ハイライトで「入口」を作り、フィード投稿で「深掘り」する
ハイライトは「このアカウントではこんな情報が得られますよ」という概要を伝える役割です。
そしてフィード投稿は「各テーマを深掘りした詳細コンテンツ」の役割を担います。
この「入口→深掘り」の導線を意識的に設計することで、新規訪問者を効率的にファンに変換できます。
具体的には、ハイライトの中で「詳しくはこの投稿を見てね」とフィード投稿への導線を作ることで、過去の投稿のリーチも伸ばすことができます。
グリッド投稿の作り方はこちらの記事で解説しています。
ハイライト最適化の実践事例|コンサル生のビフォーアフター
ここでは、実際に僕のコンサル生がハイライトを最適化して成果を出した事例を3つ紹介します。
事例1:美容系アカウント(20代女性)
最適化前:ハイライト未設置、フォロー率2.8%
最適化後:ハイライト6個設置、フォロー率7.5%
この方はもともとフィード投稿の質は高かったものの、ハイライトが一切なく、プロフィールに訪問した人が「このアカウントは何者なのか」がわからない状態でした。
そこで、「自己紹介」「ビフォアフ」「スキンケア」「メイク」「Q&A」「愛用品」の6つのハイライトを設置。
カバー画像は統一のローズピンク背景に白アイコンのデザインで、プロフィール全体の世界観を統一しました。
結果として、フォロー率が2.8%から7.5%に改善。
これは同じプロフィール訪問数でも、フォロワー獲得数が2.7倍になったことを意味します。
「ハイライトを作るだけでここまで変わるとは思わなかった」と本人も驚いていました。
事例2:ビジネス系アカウント(30代男性)
最適化前:ハイライト3個(バラバラなカバー)、フォロー率3.2%
最適化後:ハイライト7個(統一デザイン)、フォロー率9.1%
この方はハイライト自体はあったものの、カバー画像がストーリーズのスクリーンショットそのままで、統一感がゼロの状態でした。
改善として、ネイビー背景に白テキストの統一デザインに変更し、「実績」「受講生の声」「自己紹介」「ノウハウ」「Q&A」「無料特典」「サービス」の7つに再構成。
さらに「実績」ハイライトを左端に配置して、訪問者が最初に見るコンテンツを「この人は信頼できる」と感じさせるものに変えました。
結果としてフォロー率が3.2%から9.1%に大幅改善。
特に企業案件の問い合わせが月2件から月8件に増加し、収益面でも大きなインパクトがありました。
事例3:子育て系アカウント(30代ママ)
最適化前:ハイライト12個(多すぎる)、フォロー率4.0%
最適化後:ハイライト6個(厳選)、フォロー率8.3%
この方はハイライトの数が多すぎて、訪問者がどこを見ればいいかわからない状態でした。
12個のハイライトのうち、閲覧数が少ないものを削除し、似たカテゴリを統合して6個に絞りました。
さらにパステルイエロー背景にかわいいイラストのカバーに統一し、子育てジャンルにマッチした温かみのある世界観を構築。
結果としてフォロー率が4.0%から8.3%に改善。
「減らしたら増えた」という一見矛盾する結果ですが、「選択肢を減らすことで訪問者の迷いがなくなり、
フォローという行動に集中できるようになった」というのが真の理由です。
3つの事例に共通するポイントは以下の3つです。
1. カバー画像の統一感を徹底した
2. ハイライトの数を5〜8個に最適化した
3. 最も重要なハイライトを左端に配置した
この3つだけで、フォロー率は平均2倍以上改善しています。
あなたのアカウントでも、今日からこの3つのポイントを意識してハイライトを見直してみてください。
2026年のハイライト活用トレンド
2026年に入ってから、ストーリーハイライトの活用にいくつかの新しいトレンドが見られます。
トレンド1:動画メインのハイライト
静止画よりも動画ストーリーズをメインにしたハイライトが増えています。
自己紹介ハイライトに顔出し動画で自分の声で話す自己紹介を入れるアカウントが増えており、テキストだけの自己紹介よりも親近感と信頼性が高いと評価されています。
顔出しに抵抗がある方でも、音声だけの動画や、テキストアニメーションを使った動画でも効果があります。
トレンド2:ハイライトからの導線設計の高度化
ハイライト内のストーリーズにリンクスタンプを活用して、外部サイトやLINEへの導線を作るアカウントが増えています。
例えば「無料特典」ハイライトの最後のストーリーズにLINE登録のリンクを置くことで、ハイライト→LINE登録→商品販売という自動的な収益化導線が構築できます。
これはマーケティングファネルの考え方で、ハイライトを「認知→興味→行動」の流れに沿って設計することがポイントです。
トレンド3:AIを活用したカバー画像生成
Canva AIやMidjourneyなどのAIツールを使って、オリジナリティの高いカバー画像を生成する人が増えています。
AIを使えば他のアカウントとかぶらない唯一無二のデザインを簡単に作れるため、差別化の手段として注目されています。
ただし、統一感を保つことが最優先なので、AIで生成する場合もスタイルの統一は必ず意識してください。
ストーリーハイライトに関するよくある質問(FAQ)
Q. ハイライトの数に上限はありますか?
ハイライト自体の数に上限はありません。
ただし、1つのハイライトに追加できるストーリーズは最大100件です。
前述の通り、見やすさの観点から5〜8個に絞ることをおすすめします。
Q. ハイライトの順番は変更できますか?
ハイライトの表示順は「最後に編集(ストーリーズを追加)した順」で決まります。
つまり、左端に持ってきたいハイライトに新しいストーリーズを1つ追加する(その後すぐ削除してもOK)ことで、順番を調整できます。
少し手間がかかりますが、重要なハイライトを左端に配置するためにはこの方法が必要です。
Q. ハイライトのカバー画像だけ変更できますか?
はい、カバー画像だけを変更することが可能です。
ハイライトを長押しして「ハイライトを編集」→「カバーを編集」から変更できます。
カメラロールから新しい画像をアップロードすることもできるので、Canvaで作成した統一デザインのカバーに差し替えましょう。
Q. ハイライトを見た人は確認できますか?
ストーリーズの閲覧者リストは投稿から48時間以内のみ確認可能です。
ハイライトに追加された古いストーリーズについては、誰が見たかを確認することはできません。
ただし、インサイトでハイライト全体の閲覧数は確認可能です。
Q. ハイライトを削除するとストーリーズも消えますか?
ハイライトを削除しても、元のストーリーズはアーカイブに残ります。
安心してハイライトの整理・再構成を行ってください。
フォロワーが伸びない原因の一つにプロフィールの問題があります。
こちらの記事も合わせてお読みください。
Q. ハイライトのカバー画像はどのくらいの頻度で変更すべきですか?
カバー画像は3〜6ヶ月に1回の変更で十分です。
あまりに頻繁に変更すると、フォロワーが「あれ?前と違う」と混乱してしまう可能性があります。
変更するタイミングとしては、アカウントのリブランディング時、ブランドカラーの変更時、またはデザインのトレンドが大きく変わった時がおすすめです。
ただし、カバー画像の中のアイコンやテキストが現在のハイライトの内容と合わなくなった場合は、すぐに変更してください。
Q. ハイライトの閲覧数を増やすにはどうすればいいですか?
ハイライトの閲覧数を増やす最も効果的な方法は、ストーリーズでハイライトへの誘導を行うことです。
例えば、「自己紹介はハイライトを見てね」「過去の人気レシピはハイライトにまとめてあります」とストーリーズで告知することで、ハイライトの閲覧数が増えます。
また、フィード投稿のキャプションに「詳しくはプロフィールのハイライトで」と記載するのも効果的です。
さらに、新しいフォロワーが増えたタイミングで定期的にハイライトの存在を告知することで、新規フォロワーの閲覧率を高めることができます。
Q. ハイライトにストーリーズ広告の内容を保存してもいいですか?
ストーリーズ広告をハイライトに直接保存することはできません。
ただし、広告と同じ内容を通常のストーリーズとして投稿し、それをハイライトに保存することは可能です。
商品やサービスのプロモーション動画をハイライトに常設しておくことで、広告を見逃した人にもリーチできるため、この方法はおすすめです。
まとめ:ハイライトは「あなたの名刺」である
この記事では、Instagramストーリーハイライトの作り方、カバー画像デザイン、カテゴリ分け、フォロワー増加への効果、ビジネス活用法まで徹底解説してきました。
改めて重要なポイントをまとめます。
ハイライトはプロフィールの「予告編」であり、フォロー判断に直結する重要な要素です。
カバー画像は統一感を最優先にし、アイコン+背景色のスタイルが最も簡単で効果的です。
カテゴリは5〜8個に絞り、最も重要なものを左端に配置しましょう。
「自己紹介」「実績」「人気コンテンツ」「Q&A」「サービス紹介」が基本の5カテゴリです。
ハイライトの最適化だけでフォロー率が1.5〜2倍に向上するデータがあります。
映画の予告編が「この映画を見たい」と思わせるように、ハイライトは「このアカウントをフォローしたい」と思わせるための仕掛けです。
僕自身、偏差値39の大学生時代から「どうすればプロフィール訪問者にフォローしてもらえるか」を徹底的に考え、ハイライトの設計を何度も何度も改善し続けました。
その結果、7日間で5万フォロワーという爆発的な成長を実現できたのです。
ハイライトの最適化は、今日すぐにできる、最もコスパの良いアカウント改善施策です。
この記事を読んだ今日中に、ハイライトの見直しに取りかかってください。
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この記事の完全版: Instagram(インスタグラム)ストーリーハイライトの作り方|おしゃれなカバー画像の設定からカテゴリ分けま
岡田颯太(おかだ そうた)
株式会社S.Line 代表取締役
SNSコンサル受講生200名超、毎月60名以上がフォロワー1万人達成。スタッフ40名超の体制でSNS運用代行を手がける。週刊エコノミスト掲載・TV出演。偏差値39から起業し、「誰もがSNSを学ぶことが当たり前の社会」を目指す。
