RDC25体験記
今更ながら去年のRDCに現地参加した感想や実際どんなスケジュールで何があったのか、またかかった費用はどのくらいだったかを、今年行く方やRDCどんなのか気になる人向けに書いてみました。
(今年は残念ながら自分はまだ未定です)
RDCとは?
Roblox Developers Conferenceの略で年1回の公式主催のカンファレンスです。
招待制でトップクリエイターやインフルエンサーなどが多く参加しており、開発者の中ではここに参加することが目標の一つでもあったりするくらいの大イベントです。
場所は本社があるサンノゼで、期間中はRDCのプログラム外で大きなスタジオがMixer(ミートアップのお祭り版?)を開催していたりします。
RDCのプログラムの中では、新しい技術の発表やCEOや直接スタッフに質問したり、トップクリエイターによるトークセッションもあります。
また最終日にはRoblox Innovation Awardsがあり、各分野のトップが表彰されたりします。

渡航前にしたこと
ESTAの申請
アメリカ渡航に当たって必ず必要な申請です。
やり方などはいろんなサイトがあるので、参考にしてください。ただし公式サイト以外でも代行などがあるので、費用を抑えるためには公式サイトで手続きを行う必要があります。
eSIMの準備
アメリカで携帯を利用するために、取り付けが不要を事前に購入しました。
多分どこでも良いですが、自分はAmazonで販売していたショップから直接購入して、地味に節約したりしました。
スーツケースの準備
大きなサイズのスーツケースは持っていなかったので、97Lのスーツケースを購入しました。(サイズ的には自分はちょうどでした)
航空券の予約
東京からサンノゼはZipAirで予約しました。
実際乗ってみると、一緒に行ったEisukeさん以外にも多くの人が同じ便に乗っていました。
往復でどちらも荷物の預け入れのオプションを追加しました。
行きだけ機内食にし、帰りは現地で現地のものを食べれるようにしました。
機内食は確か出発地の食事になるようなので、値段も内容も行き帰りで違っていました。
パスポートの発行
大学生のときのパスポートが切れていたので、再発行が必要でした。
一ヶ月くらい余裕を持ったほうが安心なので、ない場合は早めの取得をおすすめします。
まだ招待されてなくてもギリギリで招待などもあるので、可能性のある方は今年以降のことも考えて取っておいても良いかも??
持ち物
パスポート(必須)
ESTAの申請が完了していることの証明
印刷が推奨されていましたが、自分はなしで一応大丈夫でした。
ただあったほうが良さそうです。
日差し対策
昼は体感で分かるくらい日差しが強いです。サングラスや日焼け止めはおすすめです。
乾燥対策
ハンドクリームなど肌以外で喉にも来るので、よく使う薬などあると安心できそうです。
フォーマルな服装
Innovation Awardではフォーマルな服装が推奨されていて、がっちがちに決めてくる人も結構多いです。
自分はTシャツにジャケット・パンツ・革靴をこれ用で持っていきました。
SIM
eSIMがおすすめですが、物理SIMでも使えれば問題ないです。
胃腸薬
全体的に油っぽくカロリー高めなのであると安心かも?
現金
Cashオンリーのタコス屋さんに行くときやTip用で最低1万程度あると安心できそうです。
2万か3万程度ドルに換えて77ドル余っていました。
クレジットカード
タッチ決済も日本と同じ様に利用できるので、端末にいれておくと便利です。
服
昼は日差しで暑いですが、夜は物凄く冷えるので、温度調節ができる、少し厚手の上着を一つ持っていくのがおすすめです。
昼は荷物になり物凄く邪魔でしたが、夜はないと耐えられませんでした。
あと細かい部分はあまり覚えてないですが、なにか追加した方が良いものがあれば追記するので教えてください!
実際にかかった費用
滞在期間: 9/3〜9/8
RDCチケット代 約1.5万円
航空費(往復エコノミーの場合) 約12万円程度
片道6万円程度
人生最後のチャンスだと思って行きだけビジネスに乗ってみましたが、3倍の値段でそこまで価値は感じませんでした。。(実際は行き18万・帰り6万でした)
宿代(Airbnb)約8万円
9/3~9/8
安くても一泊1万円弱だった覚えがあります。
Airbnbは民泊で、他の人とシャワーやキッチンスペースの共有がほとんどなので、好き嫌いが分かれそうです。
招待券から最寄りのホテルなども紹介されていましたし、他のホテルなどでも良いかと思います。
ただRDCの参加者もかなり多いので、自分は同じ宿で仲良くなれたりもしました。
交通費(Uber)約1.5万円
ほとんどは宿からイベント会場などの利用でした。
イベント会場はRDCだけでなく、Mixerなどもあるので会場近くの宿でも多少はかかるかもしれません。
食費 約1.5万円
Roblox主催のプログラム期間中やMixerでは食事が出ることが多いので、外食自体はそこまで多くありませんでした。
ただ会場での食事は味は期待しない方が良いかも??
朝食や前乗りした3日の夜くらいしか落ち着いて食べれるタイミングはなかったかもしれないです。
合計 24.5万円
ビジネスにしたり、外食を増やしたりするともっと膨らむ可能性はありますが、去年時点では最終的にこれくらいで済んだようです。
ただ今年は円安とインフレがさらに進んでいそうなので、費用が上がっていそうですね。。
反省点
服装
昼と夜の温度差物凄く激しいので、昼は夏用の服と夜は秋終わり頃の服装でちょうど良かったです。
半袖Tシャツに薄いマウンテンパーカーでは夜は寒すぎました。
入国時の準備
入国審査官?が結構怖かったので入国時のよくある質問は最低限準備しておきましょう。準備していないとパニクります笑
誰が誰か分からなくなる
いろんな人と話して、Discordで友達になったりするのですが、人が多すぎてアカウントと記憶が一致しなくなったりします。
特に仲良くなった人とはメモや写真を一緒に撮ったりして、意識的に記録しておいた方が良かったと思いました。
また相手からも同じだと思うので、個人的には自分の紫のアバターを名札に貼るなど次回があればしたいです。
英語
大学以来しっかりと勉強していなかったので、単語に詰まることが多く、伝えたいことが伝えられないことが多くあったので、もう少し勉強しておけば良かったと思いました。
感想
RDC全体を通して
RDCを通して一番の感想は、Robloxは信頼できる会社というより、信頼できる人たちがいるからこそ信頼できるプラットフォームだと思いました。
CEOやCTOのセッションの後でStaffと相談・質問出来る時間があり、実際にUGC・Engine・Safetyなどいろんな分野の現場のスタッフと話しました。
そこでは感じたのは実際に現場で取り組んでいるスタッフの熱量がとんでもなく、安全に対しても本気で取り組んでいることが直接感じられました。
今後プラットフォームがどうなるかは正直分かりませんが、個人的には今後数年本気で懸けても良い人材が集まっているプラットフォーム・コミュニティと感じられたのが一番大きな収穫でした。
またスタッフだけでなく、自分が話したクリエイターは全員優しく、特にトップクリエイターほど誠実で謙虚で気軽に話すことが出来ました。
最初は話しかけるのがかなり勇気がいりましたが、話しかけてみるとすごく面白いことをしていたり、逆に自分のやっていることにすごく興味を持ってくれたりして、基本的にずっと楽しく会話できていました。
初アメリカ旅行として
Tipの文化や治安的な不安さはありましたが、特に会場周辺ではあまり憂慮するような場面はありませんでした。(治安の悪い地域もあるようなのでAirbnbで少し距離があるところ選ぶときは一応調べたほうが良さそうです)
Uberを一人で利用するときも特に無理に会話する必要もなかったですが、人によっては気さくに話しかけてきて、アーティスト志望の運転手などもいて面白かったです。
イベントが盛りだくさんで旅行的な部分は殆ど感じられずでしたが、海外の文化は視野を広げていろんなインスピレーションを貰えるので、もしいろんな条件が揃えばまた行きたいと思いました。
