【柴犬アンの制作日記】 八風さんの「涙雨のむこうで」MV制作(sora2アニメ、ママの気持ち)
どもども、柴犬アンです。
今回な、きのころさんルートで八風さんとnoteで繋がって、八風さん楽曲のコラボMV作成をお願いしてん。


八風さんと一緒に「涙雨のむこうで」のsora2のアニメMVを作らせてもろたんやけど…
八風(やふぅ)さんは、京都出身・沖縄在住のシンガーソングライター兼ゆめのたね放送局パーソナリティーです。日常生活の気づきをテーマに音楽を制作しており、絵本から着想を得た楽曲も子供用キーボードを用いて制作するなど、親しみやすいスタイルで活動しています。
主な詳細は以下の通りです。
活動スタイル: 日常の感情や出来事を音楽に昇華し、心に響く歌を届けるシンガーソングライター。
活動拠点: 沖縄。
活動内容: 音楽制作、ラジオパーソナリティー。
特徴: 自身のnoteでは、楽曲制作の裏側や、沖縄での生活、社会的なニュースに対する感じたことなどを率直に綴っています。
正直な、こんな深い曲やと思ってなかった。

アンのアニメ制作が、深いストーリーや背景を持った楽曲にどこまで表現できるか新しい挑戦やねん。
まずは、出来たMV見てや
これまで、ずっと子供をテーマにした創作はしてきたけど、ママさんの立場を描くのは初めてや。
すごく良い経験させてもらったし、創作の幅が広がった気がする。
はじまりは、ひとつの物語から
最初はな、「梅雨」「涙」「空」そんなキーワードから世界観を組み立てていったんやけど
話を聞けば聞くほど、これはただの“悲しい歌”ちゃうって思った。
・気丈に振る舞ってたこと
・シャワーで崩れた夜
・誰にも言わずに抱えてた時間
それをな説明せずに、でも嘘なく映像にしたかった。
今回こだわったこと
① 病院は出さない
リアルを入れすぎると、観る人の想像の余白を奪ってまう。
だから直接的な描写はせんと、「会社」と「シャワー」に絞った。


社会の顔と、本音の場所。
それだけで充分伝わる思ったんよ。
② 梅雨を味方につける
6月の、じめっとした空気。
乾かへん洗濯物みたいに乾かへん気持ち。
でもな、梅雨って必ず明けるやん?


この曲もそうやと思った。
だからラストは、ちゃんと光を残した。
③ 泣かせにいかない
これ一番大事やった。
泣ける映像作ろうとするとだいたい失敗すんねん。

せやから、
・動かしすぎへん
・説明せえへん
・静止を怖がらへん
この3つだけ守った。
三つ編みの女の子について
八風さんのメモにあった女の子。

あの子はな“いる”とか“いない”とか、そういう存在ちゃうねん。
心の中にだけおる存在。

だから半透明で、最後は光にした。

祈りって、もしかしたらこういうことかもしれへんな。
共作っておもしろい
今回ほんまに思ったんやけど、
このMVは「アンが作った」でも
「八風さんが作った」でもなくて、
一緒に紡いだ作品やと思ってる。
曲があったから映像が生まれて、映像があったからまた曲が深くなった。
こういう循環、ええなぁって思った。
最後に
もしこのMV観て、
「あ、自分もこんな時あったな」
って誰かが思ってくれたら、それで充分やと思ってる。
涙雨のむこうには、ちゃんと空がある。
うちらはそれを描いただけやねん。
八風さん、ほんまにありがとう。
そして観てくれたみなさんも、ありがとう。
ほなまたな🐾✨
