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台湾メシ 担仔麺(ダンザイミィエン)

[日] 担仔麺ダンザイミィエン
[繁] 擔仔麵ㄉㄢˋㄗㄞˇㄇㄧㄢˋ
[台] 擔仔麵tàⁿ-á-mī

台湾台南市発祥の麺、現在では台湾で広く食べられている。トッピングは肉そぼろ、蝦など。

担仔麺
担仔麺

食材や調理器具を天秤棒の「担仔」で担いで売っていたので担仔麺。四川料理の担担麺とは別のものだが、同時発生的に誕生した。

担仔麺の由来

担仔麺は、清の光緒年間(1875〜1908)に台南の漁師洪芋頭ホン ユィトウが作ったと言われている。台南の沿岸地域では、清明節の時期に豪雨が多く、夏季には台風が頻繁に襲来し、荒天で漁に出られなくなることが多かった。こうした生計が困難な時期は、台湾語で「小月」と呼ばれていた。洪芋頭は、漁に出られない「小月」の間、台南の水仙宮の前で天秤棒を担いで麺類を売り歩き、生計を繋いだ。光緒20年(1895)、洪芋頭は屋台を始め、提灯に「度小月担仔麺」と記したとされる。「度」には「過ごす」という意味がある。

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