【写真】朝の不忍池と咲き誇る蓮,「うえの夏まつり2025」
7月4日に、ふと不忍池の蓮の花のご機嫌伺いに訪れて、夕刻近くの池の周囲を散策して(蕾たちと出逢えた)、
7/20日曜日、今度は朝、例年のように訪れてみた。

「うえの夏まつり」も開催中で、屋台と風鈴の風景が広がっていた。

朝の上野御徒町駅から
撮影した周辺地図をトリミングしてみる。位置関係はこんな感じ。京成線上野、東京メトロ銀座線上野広小路、都営大江戸線上野御徒町駅が最寄となる。



不忍通りへ。

やっと、見頃のタイミングに
3年続けて(だと思う)、蓮の花詣でをしているわけだけど、いつも微妙にタイミングを外してしまっていた。今年は、いい時期に足を運べたと思う。


朝の時間とはいえ、人の数は多い。池に近づき、一面に広がる蓮の花を観て、一瞬唖然としたかのように静止してしまう人が多かった。わたしも。

活き活きと咲き誇る蓮の花々
朝の強い陽射しを受けて、花々は咲き誇っていた。



天候のせいもあるのだけど、そこには、花のはかなさ、みたいなものはなく、

おはよう!と元気に挨拶をしている感じ。

それでも伝わってくる、幽玄な世界
でも、あまりにも広い空間に、あまりにも多くのピンク色の花が乱舞しているものだから、

異世界に滑り込んでしまったかのような、トリップ感があった。

それは、3000個といわれる、圧倒的な数の風鈴が、強い風を受けて、うるさいくらいにチリチリと鳴り響いていたからかもしれない。




きっとそれは、この日だけの風景。天候や風の強さ、花の咲き具合によって、池全体の雰囲気も違ってくるのだろう。

夏の到来の報せとして
いよいよ夏がやってくる、そんなわくわくした気持ちとともに、早起きできた7月のある日、足を運んでみるのもいいなと思う。

来年はどんな表情を見せてくれるのだろう? と心待ちにしながら。
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