存在を肯定する「認める」を正しく使う
「存在否定にならないように○○する」でお伝えしたように、今や教育現場では、「否定形」がNGということは広く知られた事実です。しかし、それでも、社員を育成する時、「否定形」が避けられない場面があると思います。
その際、気を付けて頂くことは、まずは、日頃の「感謝」を伝えて、ご本人の「存在を肯定」した上で、あくまでも「行動を否定」していることを理解してもらう必要があります。
この存在を肯定することを違う言葉で「承認」と言います。
あなたも「承認欲求」という言葉を聞いたことがあるかと思います。つまり、人は常に他人から「自分の存在を認めて欲しい」と思っています。
言い換えれば、人は「承認欲求」があるため、相手の承認欲求を満たすことは、相手との信頼関係を築く上で極めて重要と言えます。
しかし、残念ながら、この「承認=認める」を間違って解釈をされている方が多いです。
それが「ほめる」
社員のやる気を引き出すために「ほめる」を推奨する方は大変多い。
しかし、何もかも「ほめる」と、褒められた側に誤った認識を植え付けることになります。
「ほめる」と「認める」は違います。
是非、正しい認識を持って頂き、「ほめる」ではなく、「認める」ことを心掛けて下さい。
この「褒める」と「認める」の違いについては、以下のブログで説明しています。お時間があれば、是非ご一読下さい。
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https://abc-office.biz/blog/upbringing-by-approval/
