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【小説投稿サイト】それぞれのサイトに適した戦略が存在する。

 小説家になろう、カクヨム、アルファポリス。
 他にも様々な小説投稿サイトがありますが、
 今回は僕が主に使っている上記の3サイトについて考えていきます。

 正直に言うと、
 それぞれのサイトはまったくの別ものです。

 小説投稿サイトとはいえど、
 ウケるジャンルやキャラクター像が全然違います。

 だからこそ、正しい戦略を立てて、ランキング上位を目指す。そうやって計画的に作品を投稿していくことが大切なのです。


小説家になろう

 はっきり言うと、
 あんまり期待しない方がいいです。

 異世界恋愛を書けば、
 それなりの読者は確保できます。

 ただ、小説家になろうから引き抜かれるケースは減ってきているような気がするというか、ブックマークを得るハードルが以前よりもグッと上がっているような気がするので、そこまで期待しない方がいいでしょう。

 確かに読者の母数は大きいです。
 でも、読まれたからといって、すんなりとブックマークしてくれるわけではないのです。

 作品の面白さ次第だろ、
 と思われるかもしれません。

 言いたいことはわかりますが、
 他サイトでヒットしている作品を出しても、なろうでは全然評価されないのです。

 僕の作品は基本的になろう以外のサイトで出した方が多くのフォロワーを獲得できます。

 だからこそ、
 なろうはコンテストに参加する場だと割り切って投稿しています。

 実際、僕は一二三書房さん主催のコンテストでコミカライズ賞をいただきましたし、一次選考を通ったりとかしてきたので、ブクマの数を気にせずにコンテストに応募できるのはなろうの大きなメリットでしょう。

『勇者学園の西園寺オスカー』
第4話より引用
ヘラヘラするアレクサンダー


カクヨム

 僕が最近ハマっているサイトです。

 やはりラブコメの調子がいい!
 先日投稿した作品では、
 ラブコメの週間ランキングで5位を獲得。

イェイ!

 新作の方も調子が良く、
 順調にPVとフォロワーを獲得しているところです。

 カクヨムの場合は、とにかく男性向け作品を書くことです。

 女性向け作品を書きたいのであれば、
 なろうとアルファポリスに投稿してください。

 カクヨムは男性向け作品が多いです。

 異世界ファンタジーの方が読まれると思われがちですが、
 僕の経験上、ラブコメを書いた方がずっとウケやすいです。

 どうなんだろう。
 これは誰にでも通用することなのかな。

『勇者学園の西園寺オスカー』
第4話より引用
ぷりぷりするクルリン

 たまたま僕のラブコメがウケやすいだけなのかもしれませんが、
 多分ラブコメを書いておけば間違いないと思うので、
 騙されたと思ってやってみてください。

 ポイントとしては、
 ヒロインをしっかり描くこと。

 ヒロインが輝くラブコメでなければ、
 誰も読みたいと思いませんからね。

 今は特にヤンデレが強いと思っているので、僕はしばらくヤンデレラブコメを書き続けるつもりです。
 ちなみに、今回の新作もヤンデレものです。


アルファポリス

 アルファポリスは僕が初めて小説を投稿したサイトです。
 だから思い入れがあります。

 このサイトではHOTランキングという、
 投稿が始まって1ヶ月以内の作品限定のランキングがメジャーです。

 だからこそ、
 初心者には優しいサイトだと考えることができますね。

 HOTランキングでは投稿頻度や文字数がかなり重視されているので、そこまで筆が速くない人はストックを作ることが必須になるでしょう。

 男性向けHOTランキングに関しては、
 かつての勢いがなくなっており、
 割と競争が緩くなってしまっている状態です。

 だからこそ、アルファポリスへの参入はチャンスです。

 ジャンルは異世界ファンタジーであることが大切。
 まさに定番のなろう系って感じの作品がウケます。

 でもやっぱり、
 ありきたりな物語は書きたくないですよね。

 大丈夫です。
 アルファポリスはあらゆるジャンルに優しいサイトです。

 毎月何かしらのジャンルのコンテストが開催されているので、
 ミステリーやホラーを書く作家も勝負することができます。

 今は第1回エンタメ小説大賞の募集が始まっていて、
 ジャンルも幅広いので、挑戦してみたいなぁと考えているところです。

 ↓  HOTランキングで1位を1週間独占した作品。


使い分けって大事

 僕は3つのサイト全部に投稿するという戦略を取り、データを集めていますが、賢く使い分けるのもアリだと思っています。

 まったく反応がなくても気持ちが落ちない人は、
 全部のサイトに投稿することをお勧めしますかね。

 アルファポリスでは人気なのに、
 なろうではブクマ0。

 そういうことも結構ありますからね。残酷ですよね。

 というわけで、
 小説投稿サイトは上手く使い分けていきましょう

 以上、エース皇命こうめいでした!

『勇者学園の西園寺オスカー』
第4話より引用
嫉妬するクルリン

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