積み上げnote|詩から見える“余白”の大事さと美しさ
あなたにとっての“詩”って
どんなものですか?
私は学生時代、国語の勉強が苦手でした。
でも、音読の時間は
なんか好きだったんですよね。
学校では恥ずかしいからやらなかったんですけど
家で音読の宿題があるときは
ちょっとだけ役者になった感じで
ちょっとだけ感情を乗せたりして
小説みたいな文章もいいんですけど
その中でも特に“詩”を朗読するのが
なーーーんか好きだったんです。
そんな中、すけさんという方が
Instagramで企画をされていて
昨夜はその3日目(最終日)でした。
1日目▼
2日目▼
昨日はみんなで
「詩を作って発表しよう」の会でした。
国語が苦手だった私が詩を作るなんて
考えたこともありませんでしたが
実はちょっとワクワクしていて
真剣に作っちゃいました。笑
本文最後に公開します(笑)
で、その素敵な会なんですが
もう全員が涙腺崩壊で
空間としてもめちゃくちゃ素敵だったんですが
前回「想いで繋がってる」と思った人たちで
価値観が合う!と思った仲であっても
詩の感想をお互いに述べ合っていると
そう捉えるのか!
その視点新しい~!!
っていう学びが かなりありました。
私の詩に対する感想で言うと
「春のあたたかさと、
自分の弱い部分とか暗いところが
対比していて美しい」
「娘がありがとうと言っている部分は
あちゃさんが自身のお母さんにも
ありがとうって言っている感じがする」
そんな風に捉えていただいて
私が詩を作った時には
全然感じなかった部分を拾ってくださり
ああ、詩ってめちゃくちゃ
“余白”のある文章なんだなって思って
余白が色んな想像を生んで
新たな創造を生み出したり
気付きを生み出したりして
それこそが
詩の素敵なところなんだなって
今回の企画を通して思いました。
余白が大事、とかって
よく言うじゃないですか。
伝え方の一つの方法として
“余白”というものがあるって
理解していたんですけど
文章においても
魅せ方においても
生き方においても
余白があるほうが
勝手に人は親しみを感じたり
惹きつけられるものがあるんだろうなあと
しみじみと感じたのでした。
詩って素敵だなと思ったので
忘れたころに企画したいなと
思った次第です。笑
また すけさんが開催されるなら
参加したいなあと思います。
心が浄化されていく感覚になりますよ。
さて、最後に
自分で作った詩を載せて
今日は終わろうと思います。
おやすみなさい。
題:ママ、ありがとうねえ
今日もお迎え後に定番の公園
今日も小学生がサッカーをしてる
ママはボールに当たるのが怖くて
容赦なく飛んでくるボールが怖くて
でも、ダメだよって言う勇気もなくて
娘をいつも行かない公園に誘ったの
娘は笑顔で「いいね!」と言ってくれて
そんな笑顔がまぶしくって
暖かくなった春の道を歩いたんだ
なんだか新鮮な気持ちがして
日常の中に非日常がある気がして
楽しんでくれた娘を横目に思ったんだ
ママの弱さも受け止めてくれて
楽しんでくれてありがとうって
そしたらその夜
娘がこんなこと言ったんだ
「ママ、新しい公園へ
連れて行ってくれてありがとう」
ママのわがままで連れて行ったのに。
「てつぼうもシーソーもなかったけどね、
たくさんすべりだいして楽しかったよ」
すべりだいはいつもの公園にもあったのに。
「ママ、ありがとうねえ」
そんなあなたに出会えて
ママの方がありがとうだよ。
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