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衝撃を受けたミステリー小説3選

こんにちは
今回は
読書が趣味の僕が衝撃を受けたミステリー小説を3つ紹介したいと思います


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赤い指/東野圭吾

加賀恭一郎シリーズの第7作

『誰かが私を殺した』は加賀恭一郎シリーズの最新作ですが、これを読みたくて今まで読んでなかったこのシリーズを『卒業』から読み始めました
そして第7作品目
赤い指
加賀恭一郎シリーズは
毎回ミステリーのテイストが変わる面白いシリーズ
最後まで犯人を明かさず読者に挑戦するものもあったりしてミステリー好きにはたまらないシリーズ
この『赤い指』のあらすじは

加賀恭一郎シリーズに燦然と輝く傑作!
「平凡な家族など、この世に一つもない」
加賀恭一郎第7の事件

少女の遺体が住宅街で発見された。
捜査上に浮かんだ平凡な家族。一体どんな悪夢が彼等を狂わせたのか。
「この家には、隠されている真実がある。
それはこの家の中で、彼等自身の手によって明かされなければならない」
刑事・加賀恭一郎の謎めいた言葉の意味は?
家族のあり方を問う直木賞受賞後第一作。

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1つの家庭を軸に事件が進む
たった1つの事件
その中心にある家族はどこにでもいる普通の家族
だが
どの家庭にも秘密や闇は存在する
外からは見えない
家族同士でもわからないこと
次々と明かされる家族の秘密
そして
事件の真相に迫る時
とびきりの謎が明かされる
加賀恭一郎ならではの解き方で
事件を解決に導く
『赤い指』タイトルに隠された意味とは

【加賀恭一郎シリーズ一作目】


【加賀恭一郎シリーズ最新作】


十字架のカルテ/知念実験希人

今話題のミステリー作家
知念実希人さんが描く
精神鑑定ミステリー
現役の医者が描く新しい医療ミステリー

精神鑑定の第一人者・影山司に導かれ、容疑者たちの心の闇に迫る新人医師の弓削凜。だが、彼女も心の中で重い十字架を背負っていた。

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犯罪者の精神鑑定という
あまりよくわからない世界を描いた作品
ニュースなどでたまに目にするが
そもそも精神鑑定って何?
これを読むと
少しばかり世の中のニュースや犯罪者に対する心持ちが変わる気がする
簡単に精神病と言ってもたくさんの種類がある
可視化しにくい精神の病を題材に
ミステリーを組み立てていく
短編集みたいになっていてとても読みやすいし
しっかりと伏線回収があったり
精神病に対する考えも変わる
とてもタメになる一冊でした



殺人鬼フジコの衝動/真梨幸子

真梨幸子さんが描くフジコシリーズの一作目
ここ最近で1番衝撃を受けた作品

一家惨殺事件のただひとりの生き残りとして、新たな人生を歩み始めた十一歳の少女。だが、彼女の人生は、いつしか狂い始めた。人生は、薔薇色のお菓子のよう…。またひとり、彼女は人を殺す。何が少女を伝説の殺人鬼・フジコにしてしまったのか?あとがきに至るまで、精緻に組み立てられた謎のタペストリ。最後の一行を、読んだとき、あなたは著者が仕掛けたたくらみに、戦慄する!

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読んだあと
フィクションなのかノンフィクションなのかわからなくなるくらい没入してしまった初めての本
めちゃくちゃリアルで
フジコの描き方がホラーに近い
でもどこか親近感があって
サイコパスって身近にいるのかもと思わせる作品

これもシリーズもので短編ものを合わせると計4冊出版されているので
まとめ買いして一気読みしてみるのもいいかも



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