小5娘の思春期と、更年期母のガルガル期
この頃、
ちょっと反抗期が入ってきている
小5の娘。
同時に私は更年期。
私が何か言うと、返事は
「えー?(-_-メ)」。
ちょっとムスッとして、
ちょっと足音が大きくなる。
朝は特に機嫌が悪い。
それでも、あからさまには
出さないようにしているらしい。
コントロールしようと
頑張っているように見える。
思春期のイライラ、どうしようもない
思春期のイライラ、
どうしようもないよね。
お母さんもよく分かる。
自分も経験したし、
なんてったって今、
まさに更年期のイライラ中だから。
(漢方薬でだいぶ良い状態です。
1つ前のnoteに書いています。)
コントロールできないイライラって、
本当にやっかい。
「オレに触るんじゃねぇぞ!!」
って、心の中のチンピラが
常に睨みをきかせている状態。
ガルガル期、再び
産後のガルガル期※に似ている。
(※出産後のホルモンバランスの
急激な変化や育児ストレスにより、
お母さんがイライラしやすくなったり、
攻撃的になったりする
精神的に不安定な時期のこと)
私は更年期のガルガル期に移行したことを
先日Threadsで報告したところ、
多数の同意を得ました。
ずっとガルガル期の同志のみなさん、
本当にお疲れ様です。
「反抗期」じゃなくて「思春期」
何かで見ました。
「反抗期ではなく、
思春期と言いましょう。」
私もその方がいいと思う。
「反抗」と言われると、
本人も罪悪感を抱いてしまいそうだし、
「思春期」なら
“誰にでも自然に訪れる期間”
という認識でいられる気がします。
甘えさせられなかったかもしれない、という後悔
娘は、私から見ても
かなりドライな性格。
2歳下の弟がいますが、
彼に手がかかりすぎて、
十分に甘えさせられなかった
という自覚があります。
小学校1年生の頃にはすでに、
抱っこやギューもしてこないし、
させてくれないし、
甘えなくなりました。
憶測でしかありませんが、
彼女は「我慢すること」が
当たり前になって、
それに慣れてしまったのかなと思います。
本人は「別に」
それとなく
本人に聞いてみたこともあります。
でも返ってきたのは、
「え?別にそんなんじゃないよ。」
それから、
「我慢しないでお母さんに
ギューしてもいいんだよ」
と言うと、
笑ってごまかされました。
それでも、抱きしめる母
この頃は私の方が寂しくなって、
隙をついて娘を抱きしめています。
「ギャー!!
死にたくないよー!!」
なんて言われますが、
「ウハハ!
チューしてやる!!」
と、私も負けません。
宝物は、大切に保管
ほっぺにチューとか、ギューとか。
あの頃は大いに喜んでくれて、
「お母さんだいすき」
なんて毎日のように言ってくれてた。
絵もたくさん描いてくれて、
そこにも
「おかあさんだいすき」
って、つたないひらがなで書いてくれて。
全部、クリアファイルに保管してる。
棺桶に入れてくれよ。
……あ、これ後で言っとかないと。
お守りの言葉
娘の思春期は、
これからが本番でしょう。
この子を産んだ時、
助産師さんに言われた言葉があります。
「お母さん、
この先いろんな事があると思う。
でもね、何があっても
ご飯だけは食べさせて。
ご飯だけちゃんと食べさせてたら、
な~んとでもなるから!」
明るく言ってくれたこの言葉は、
きっと一生忘れない。
私の心にしっかりと根付いて、
これまでも何度か救われてきた。
「これがあるからこの先も大丈夫」
って思える言葉。
同じお母さんへ
娘の思春期と、
私の更年期のガルガル期。
ちょうど重なってしまったけれど、
この言葉をお守りに
過ごしていきたいと思います。
同じようなお母さんの
心が少しでも軽くなりますように。
ここで少し一息ついてもらえたら嬉しいです。
