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誰もが、ハイライトシーンを褒める

こんにちは。  


見出しの写真、何の花でしょう。

白い可憐な花。
誰もがよく知る、大根です。


根菜の本気とは、きれいなものです。
まわりの菜の花に負けない存在感です。

年々、緑色の食べ物が好きになる…
あぁ、おひたし作ろうかな


今の季節、
水仙の花もよく見かけます。
私の家の庭にも咲いています。

西洋と東洋で花がもつ意味が
違うそうで、おもしろい。


花が光を浴びる様子をみていると、
ついカメラをもって飛び出したくなります。

天気の良い日。
今日もこの時間を、
季節感を、写真で切り取ります。



春の景色は、なにかと初々しい。
若々しい新芽と花が、明るく彩る景色。
どこへ出かけていても楽しめる風景。

人の社会や学校でも、
新しい一年生の初々しい姿があふれる。
私にもあんな時期があった。

目の前のことに一生懸命な姿。
懐かしくて応援したくなる。
新しい環境に慣れるまで、がんばって。

運転免許とりたての若葉マーク。
走る車からは緊張のオーラが漂う。

車の運転は経験が不可欠だ。
どれだけ時間を使うかで、体が覚える。

楽器の演奏や仕事にしても。
時間を費やすと、習熟度が上がる。



緊張しないでリラックス!
でも緊張感をもって。
大丈夫、自信もって!
でも調子に乗りすぎないで。

私が初心者の頃、
よく先輩方から言われたこと。

当時は正直、よくわからなかった。
今なら自分に合った解釈ができる。

経験者の正直な言葉は、
何年もあとになってから、
じわじわと効果が出てくることがある。

言葉は、
長い時間を経て発芽することがある。

過去を生きた偉人の言葉や書籍が
世代を超えて読み継がれている。

なぜかといえば、現代人にとって
心の琴線に触れる言葉があるからだ。

その時のその人にしかない、
人生経験が語らせる言葉。

こんな言葉には、
時代を超えるパワーが宿る。

私の場合は、
仕事を教わった上司の言葉がそう。

厳しくてつらい思いはしたけれど、
心に残った言葉の数々が
芽を出したから成長できた。

今でもとても感謝している。

私が写真を撮りたくてやまない花。

今でこそ美しく咲いているけれど、
最初は小さく、弱々しい種だった。
人も同じ。

何年もかけて大きくなった木を
写真で切り取って眺めていると、
そこに至るまでに
どれほど苦難があったのかと思わされる。

たくましく生き抜いたその姿には、
どこか誇らしさがある。

こんな木が咲かせる花は、荘厳。
花が咲き誇る、という表現が似合う。

時間は、命を育む栄養素だ。
心に抱えたストレスでさえも、
時間の経過が溶かしてくれることがある。

生き物も植物も、春に動き出す。
私もカメラを持って、動き出す。

今日のフォトグラフィングは、
道端で見かける草花が主役。

自然の造形美。虫もよろこぶ
宇宙からのライトアップが神々しい
散り始めた花びら。川の水にのって運ばれていく


多様な花の造形。
木の形も様々。

人も動物も、
微妙に顔や姿形が違う。

ぜんぶ、
誰かが意図して作ったものではない。
自然にそうなっているのだ。

道ゆく人は、春特有の
草花のハイライトシーンを眺めて、
みんながうれしそうな顔をしている。
私もそう。

きれいだなぁ、素敵だ。と
口々に花を褒めちぎっている。

世の中にはいろんな問題があるけれど。

人もそんなふうに、
ありのままの姿を
お互い認めて褒め合って、
分け隔てることがなければいいな。

そんなことを、
しみじみと考えています。



今日もここへ訪れて
読んでくださった方、
ありがとうございました。



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