椿 (ものと人間の文化史 168)
5,030円
- 著者
- 有岡 利幸
- 発売日
- 2014年11月7日
- ページ数
- 325

日本原産の椿は、意外にも平安時代までは花木として愛好されることは少なかった。ところが近世初期になると、本草書の刊行や栽培・育種技術の飛躍的発展によって空前の大ブームが起こり、今日に至るまで人びとは多種多様な花を愛でている。花の観賞の話をはじめ、椿油や木材、生垣や防風林としての利用、信仰や昔話、民俗まで網羅した、椿の大百科。
※2026年7月26日 9:31時点

日本原産の椿は、意外にも平安時代までは花木として愛好されることは少なかった。ところが近世初期になると、本草書の刊行や栽培・育種技術の飛躍的発展によって空前の大ブームが起こり、今日に至るまで人びとは多種多様な花を愛でている。花の観賞の話をはじめ、椿油や木材、生垣や防風林としての利用、信仰や昔話、民俗まで網羅した、椿の大百科。
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