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love_leaves7
本日の俳句 (乙女椿)
バラで言うところのカップ咲き風の、端正な花姿の乙女椿を、昔、育ててみたいと思って庭に植えたことがあります。
生籬に 乙女椿の 澄まし顔
場所が悪かったのか、育て方が悪かったのか、いつの間にか姿を見かけなくなりました(多分、後者なのでしょう)。やむなく毎年、ご近所さんの乙女椿を、うらやましく眺めているという次第です。
📝 以下は、本日のおすすめ記事です。
👉 やっぱり素晴らしい魯山人の焼きもの。吉兆庵所蔵もまたよきかな。
👉 本歌の尾形乾山です。琳派はいいですね。
👉 江戸時代には園芸品種として百花繚乱だった椿。品種が多すぎて、我が家の椿が何者か、分からなくなりました。
👉 椿といえば、小デュマの椿姫。椿姫といえば、ジュゼッペ・ヴェルディの《乾杯の歌》。以下、著作権に配慮して、《乾杯の歌》の一部抜粋です。
擧げよ 酒盃 美し酒
馨高き酒 高鳴る胸抱きつつ
ともに踊らん
乾せよ 酒盃を 時は流れむ
0:54〜 飲みっぷりの良いクラリネット奏者さん
2:23〜 女性陣三人による華やかな歌唱
飲んで歌って踊って《乾杯の歌》のお手本のようなお祭り騒ぎは、オランダはマーストリヒトにおける夏の野外コンサートから。何やら、くらしっくマンの記事みたいになってしまいました。🎻✨
👉 そしてこちらは、京都の椿寺、地蔵院の五色八重散椿を描いた名画です。

Gyoshū Hayami, Public domain, via Wikimedia Commons
