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頭の中の小人はどこに行ったのか

娘が「頭の中に小人がいる」って言ってきた。

みなさんも、頭の中に小人がいましたよね?

今日は、そんな子どもとの会話。

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ひらめきについて書いた前の記事を思い出して、娘に聞いてみた。

「シャワー浴びてる時に、急にドア開けて話しかけてくるよね。あの時、なにか覚えてる?」

でも、返ってきたのは「なにもない」というそっけない返事。

「じゃあ、お風呂出てから言えばいいんじゃない?」

「忘れちゃうから!」

いや、それが “ひらめき” なんじゃないの?

そう思ったけど、娘にはその自覚も記憶もなかった。

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でも、そのあとで言った。

「頭の中に小人がいる」

あぁ、それならわかる。

私も子どもの頃、良い子と悪い子がいた。

その話をしたら、「わかる!」ってなった。

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あれって、考えてるんじゃなくて、“会議してる” のかもしれない。

そう思った瞬間、なんだか楽しくなってきた。

娘は、脳内で小人たちが話し合って、うまくまとめてくれるらしい。

私は、良い子と悪い子が喧嘩してた。

いつも良い子が勝ってたけど。

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でも、いつの間にかその子たちはいなくなった。

大人になったら消えるものだと思ってた。

でも、違った。

消えたわけじゃなくて、見えなくなっただけだった。

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娘はまだ、ちゃんと会えている。

そして、娘もいつか、同じように変わっていくのかもしれない。



あなたは、自分がひらめいた瞬間に気づいていますか?
もしかすると、気づいていないだけかもしれません。

▶ なぜ人はひらめきに気づけないのか


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