【非エンジニアの副業】Claude Codeで家計簿テンプレを作ってココナラで売ってみた|500円・全20シート自動集計
「プログラミングはできない。でも、自分専用のツールは欲しい」。そんな非エンジニアの私が、Claude Codeで身につけた「仕様を言葉で決めて形にする」やり方を応用し、家計簿・予算管理のスプレッドシートを作りました。先日これをココナラで500円のテンプレートとして販売開始したので、何を作り、どう作り、デジタル商品を売るときに何でつまずいたかを実践ベースでまとめます。
作ったのは「入力するだけ」の家計簿シート
費目を選んで金額を入れるだけ。あとは月別・費目別の集計、グラフ、予算オーバーの警告、貯蓄率まで、全部自動で出るようにしました。
中身は全20シート。メニュー(使い方)、初期設定、固定収支、変動支出、月別タブ(1〜12月)、年間サマリー、家計ダッシュボード、貯蓄目標トラッカー、支払カレンダー。すべて連動していて、変動支出に1行入れるとダッシュボードまで一気に更新されます。ExcelでもGoogleスプレッドシートでも、そのまま使えます。
なぜ神ツールではなく家計簿だったのか
これまではAIで遊べる神ツール的なものも作ってきましたが、今回は生活に直結する実用ツールにこだわりました。家計簿は需要が大きく、検索もされやすい。そして続かない人が多い。だからこそ、入力するだけという価値がまっすぐ刺さると考えました。
Claude Code的な作り方は手を動かす前に言葉で決める
いきなりセルを触り始めるのではなく、まず「誰が・何に困っていて・どの数字が自動で見えると嬉しいか」を言葉で固めます。ここがClaude Codeで身についた一番の習慣です。
設計はシンプルに、入力(変動支出)から集計(SUMIFSなどの数式)、可視化(グラフ)、警告(条件付き書式)へという流れ。予算オーバーは信号機(赤・黄・緑)で一目でわかるようにし、貯蓄率や貯蓄目標の進捗も自動表示にしました。大事にしたのは、動く成果物が必ず1つ残ること。学んで終わりではなく、今日から使えるものを作るという考え方です。
ココナラでデジタル商品を売るときにつまずいたこと
最初は使い方ガイドのPDFを納品ファイルにしたのですが、商品ページに「ファイル形式:PDF」と出てしまい、スプレッドシートなのに紛らわしい状態に。実体のExcel(.xlsx)に差し替えて解決しました。
もう一つは外部誘導のルール。ココナラでは、ダウンロードファイルや説明文に外部サイトやSNSへの誘導を入れすぎると規約違反になり得ます。カスタマイズの相談はココナラ内のメッセージで受ける形に整えました。新規出品は実績がゼロなので、まずは知人や既存の読者から初速をつけるのが現実的です。
まとめ:非エンジニアでも作って売るまでできる
コードは書けなくても、考え方と道具がそろえば、実用ツールを設計して商品として世に出すところまで、一人でできます。今回の家計簿テンプレは、その小さな実証です。
家計簿・予算管理テンプレートはココナラで500円で販売中です。Claude Code実践の最新は X(@ai_hack_dx)でも毎日発信しているので、よければのぞいてみてください。
▼この記事の実践を「売れる商品」まで進めたい人へ(実物テンプレ付き完全ガイド):
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