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noteメンバーシップを始めました|AIで作ったものを見せ合う場所です【月500円・初月無料】

「AIで何か作れるらしい」とは聞くけれど、実際に何から手をつければいいのか分からない。作ってみたいものはぼんやりあるけれど、自分にできる気がしない。そんな状態のまま数ヶ月が過ぎている人は、たぶんかなり多いと思います。

私自身、コードは書けません。それでもClaude Codeを使い始めてから、家計簿テンプレートや画像変換ツール、診断メーカーのようなものを、思いついた日のうちに形にできるようになりました。特別なスキルを身につけたわけではなく、AIに頼み方を覚えただけです。

このたび、そうやって作ったものを共有したり、作りたいものを持ち寄って相談したりする場として、noteでメンバーシップを始めました。名前は「AIを使ってこんなもの作ったよを報告したり共有したり」です。長い名前ですが、やることはそのままです。

この記事では、どんな場所なのか、何が受け取れるのか、どんな人に向いていて、逆にどんな人には向いていないのかを正直に書きます。読んだうえで判断してください。

なぜこのメンバーシップを作ったのか

ここ数ヶ月、Claude Codeで小さなツールをいくつも作ってきました。記事として公開したものもあれば、自分用に作って終わったものもたくさんあります。

作っているうちに気づいたのは、完成したツールそのものよりも、その手前にある「どう頼んだか」「どこで詰まったか」「何を諦めたか」のほうが、他の人にとって役に立つらしいということです。完成品だけ見せられても再現できませんが、途中でつまずいた場所を知っていれば、同じところで止まらずに済みます。

ただ、記事という形式だと、うまくいった話を整理してから出すことになります。失敗した話や、まだ形になっていない構想は、記事にしづらいまま消えていきます。それがずっともったいないと感じていました。

もうひとつ、これは正直な話ですが、ひとりで作っていると反応がないぶん続きません。作ったものを見せる相手がいて、誰かが同じようなものを作っていて、それを見て自分も何か作りたくなる、という循環があったほうが、明らかに手が動きます。

そういう場所を作りたい、というのが出発点です。

何をする場所なのか

やることはシンプルで、大きく2つです。

ひとつは、私が作ったものを共有することです。最低でも週に1回、Claude Codeで作ったものや、作ろうとしている構想を出します。完成品だけでなく、こういうものを作りたいと思っている段階の話や、途中でうまくいかなかった話も含めて共有します。記事にはしない部分がここに入ります。

もうひとつは、メンバーの方が作ったものを共有してもらうことです。掲示板があるので、そこに投稿してもらえれば、私からも積極的に紹介していきます。すごいものである必要はまったくありません。「こんな小さいものを作った」で十分ですし、「こういうものを作りたいけど、どう頼めばいいか分からない」という相談だけでも大丈夫です。

作っていない人が参加してはいけない、ということもありません。これから挑戦したい方も歓迎です。むしろ、他の人が何をどう作っているかを眺めているうちに「これなら自分にもできそう」と思える瞬間があって、そこが一番の入り口になります。

実際にどんなものを作ってきたか

抽象的な話が続いたので、これまで実際に作ったものをいくつか挙げます。どれもコードを書かずに、Claude Codeに頼んで作ったものです。

家計簿のテンプレートを作りました。全20シートで自動集計されるもので、これは実際に販売もしてみました。作るのにかかったのは半日程度です。

iPhoneで撮った写真の形式を変換するツールも作りました。撮影した写真がjpgでもpngでもない形式になっていて、パソコンで開けないという困りごとを解決するためのものです。ブラウザだけで動いて、写真をどこにも送信しない作りにしています。親の銀行口座開設を電話で手伝ったときに必要になって、その場で作ったものです。

画像の一部を黒く塗りつぶすツールも作りました。書類や配送伝票の個人情報を消すためのもので、塗った部分は復元できないように画素そのものを書き換えています。これも全部ブラウザ内で完結します。

遊びに寄せたものもいくつかあります。名前と気分の絵文字を入れると家電の取扱説明書風の性格診断が出るもの、2人の名前を入れると相性が出るもの、自分を架空の生物として図鑑に載せるもの。こういうものは実用性はありませんが、作っていて一番楽しい部類です。

自分のnoteやYouTubeの数字を読み込ませて弱点を分析させるツールも作りました。これは自分の運用を見直すために必要で作ったものです。

並べてみると分かるのですが、どれも大きなシステムではありません。「ちょっと困った」「ちょっと面白そう」くらいの動機で作れる規模のものばかりです。メンバーシップで共有していくのも、だいたいこのくらいのサイズ感のものになります。

受け取れるもの

参加すると、次のものが利用できます。

メンバー限定の記事が読めます。記事として公開するには細かすぎる話や、うまくいかなかった記録、実際に使っているプロンプトや設定ファイルの中身など、限定の場だからこそ書けるものをここに置いていきます。

メンバー限定の掲示板が使えます。作ったものの共有、質問、雑談の場です。私も見ていますし、他のメンバーの方とのやりとりもここで生まれます。

そのほか、メンバー限定の会員証と、活動期間に応じたバッジがつきます。これは実用というより、続けた記録が形で残るという意味合いのものです。

料金と、最初のひと月について

プラン名は「みんなでワイワイプラン」、料金は月額500円です。そして初月は無料です。

500円という価格は、正直かなり悩みました。安くしすぎると続ける責任が軽くなりますし、高くすると気軽に覗けなくなります。結果として、月に一度ランチを我慢すれば払える金額で、かつ私が週1回の共有を続ける約束をするうえでちょうどよい水準として、この金額にしました。

初月無料にしているのは、中身を見ないまま判断してほしくないからです。ひと月使ってみて、思っていたものと違ったら抜けてもらって構いません。合わなかったという結論も、実際に見たうえで出したもののほうが納得できるはずです。

向いている人、向いていない人

はっきり書いておきます。

向いているのは、AIで何か作ってみたいと思っている人です。まだ何も作っていなくても問題ありません。作りたい気持ちがあれば、それだけで十分です。すでに何か作っている人で、見せる相手がいなくて張り合いがない、という人にも合うと思います。あとは、他の人が作ったものを見て刺激を受けたい人、うまくいかなかった話も含めて知りたい人にも向いています。

逆に向いていないのは、体系的なカリキュラムに沿って基礎から順番に学びたい人です。ここは講座ではないので、体系だった学習の順序は用意していません。基礎から順に学びたい方は、無料で公開している入門記事のほうが確実です。Claude Codeの始め方や料金体系については、すでにくわしい記事を公開しているので、まずはそちらを読んでいただくのがよいと思います。

また、質問すれば必ず答えが返ってくるサポート窓口を期待している場合も、少し違います。私も一緒に作っている立場なので、答えられないことは普通にあります。分からないことは分からないと言いますし、一緒に調べる形になることも多いはずです。

それから、すぐに収益化したい、稼ぐ方法を知りたいという目的の場合も、ここは主戦場ではありません。作ったものを売った経験については別途記事にしているので、そちらのほうが役に立ちます。

最初にやってほしいこと

参加したら、まず掲示板をのぞいてみてください。私のほうから最初の投稿をしてあります。

そのうえで、もし気が向いたら、簡単な自己紹介と「作ってみたいもの」を書いてもらえると嬉しいです。何を作りたいかが分かれば、そこに近い話を優先して共有できます。人数が少ないうちは、そういうやりとりがしやすいはずです。

完成したものがある方は、ぜひ見せてください。粗くても、途中でも構いません。むしろ途中のもののほうが、他の人にとって参考になることが多いです。

これからやりたいこと

まだ始めたばかりなので、形はこれから変わっていくと思います。今のところ考えているのは、次のようなことです。

私が作ったツールの中身、つまり実際のコードやプロンプトをそのまま共有すること。同じものを作りたい人がコピーして使えるようにしたいと考えています。

メンバーの方から出た「こういうものが欲しい」というリクエストをもとに、実際に作ってみる企画。ひとりで考えるより、誰かの困りごとを起点にしたほうが、良いものができます。

うまくいかなかった記録を残していくこと。試して失敗した方法は、記事にはしにくいのですが、同じことを試そうとしている人にとっては一番価値がある情報です。

人が増えてきたら、作ったものを見せ合う定期的な場も作りたいと思っています。ただ、これは人数次第なので、まずは掲示板からです。

よくある質問

Q. コードがまったく書けませんが大丈夫ですか。

A. 大丈夫です。私自身が書けません。Claude Codeは日本語で「こういうものを作って」と頼むと作ってくれるツールなので、必要なのはコードの知識ではなく、頼み方の感覚です。その感覚こそが共有する価値のあるものだと思っています。

Q. Claude Codeをまだ使ったことがなくても参加できますか。

A. できます。これから挑戦したい方も歓迎です。ただ、まず全体像をつかんでおきたい方は、無料で公開している始め方の記事や料金の記事を先に読んでおくと、共有される内容が理解しやすくなります。

Q. 初月無料とのことですが、いつ課金されますか。

A. 参加した最初のひと月は無料で、その後から月額500円の課金が始まります。無料期間のうちに退会すれば費用はかかりません。合わないと感じたら遠慮なく抜けてください。

Q. 退会はいつでもできますか。

A. できます。noteのメンバーシップは自分の操作でいつでも退会できます。引き止めのやりとりのようなものは一切ありません。

Q. 毎日見に行く必要がありますか。

A. ありません。私が投稿するのは週1回以上というペースなので、週末にまとめて見る程度で十分追いつけます。掲示板も、書きたいときだけ書けば大丈夫です。

Q. 何も作っていない状態で入るのは気が引けます。

A. まったく問題ありません。むしろ最初は見ているだけの方のほうが多いはずです。他の人が何をどう作っているかを眺めるうちに、作りたいものが具体的になってくることのほうが多いと思います。

Q. 質問したら必ず答えてもらえますか。

A. 答えられる範囲では答えます。ただ私も専門家ではないので、分からないことは分からないとお伝えします。その場合は一緒に調べる形になります。確実な回答を保証する場ではない、という点はご理解ください。

Q. 記事の内容と何が違うのですか。

A. 記事は、うまくいった話を整理してから公開しています。メンバーシップでは、まだ整理されていない構想や、試して失敗した記録、実際に使っている設定の中身など、記事にしにくいものを出していきます。粗いぶん、生っぽい情報になります。

まとめ

「AIを使ってこんなもの作ったよを報告したり共有したり」は、Claude CodeなどのAIで何かを作ってみたい人が集まって、作ったものを見せ合う場所です。

私は最低でも週に1回、作ったものや作りたいものを共有します。メンバーの方の作ったものも積極的に紹介します。料金は月額500円、初月は無料です。

コードが書けるかどうかは関係ありません。私も書けません。それでも作れる時代になったという実感を、同じタイミングで共有できる相手がいると、続けやすさがまるで変わります。

少しでも気になったら、初月無料のうちに中を見てみてください。合わなければ抜けてもらって構いません。

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