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【nano-bananaを超える?】AI画像修正は『Qwen Image Inpaint・Outpaint』が最強の理由|ControlNetで"AIの粗"を完全支配する神ワークフロー配布|ComfyUI

導入:「AIが生成した画像の"粗"」、どうしてますか?

どうも皆さん!最近、お気に入りのマグカップで白湯を飲むのが至福のひとときです、 葉加瀬あい(ハカセアイ) です!

ということで今回ご紹介するのは、AIが作った“粗”を、 AI自身が完璧に修正してくれる 、まさにAIレタッチの最終回答! 『Qwen Inpaint・Outpaint』 です!  

皆さん、AIで画像を生成している時、こんな経験はありませんか…?

「よし、9割は完璧な絵ができたのに…!最後の1割、この “指”の形 さえ良ければ…!」
「せっかくお洒落なポスターができたのに、この “文字化け” さえなければ…!」😭

そうなんです!AIが生み出した、たった1割の “粗(あら)” のせいで、結局、重たいPhotoshopを立ち上げて、慣れない手つきで修正作業をする…。
そんな、もどかしくて、ちょっぴり悲しい時間から、今日で皆さんを解放します!  

ということで今回お話しする内容はこんな感じです!

1.  【革命】もうPhotoshopは不要?AIの"粗"をAIが完璧に修正する「Qwen Inpaint」とは?
2.  【神業】"文字化け"も"指の破綻"も自由自在!インペイント&アウトペイント実演
3.  【実践】初心者でも安心!葉加瀬流"全部入り"神ワークフローの使い方

この記事を最後まで読めば、皆さんのAI画像制作における「最後の仕上げ」の工程が、劇的に、そして魔法のように効率化されることをお約束します!  

なお、Youtube では note の内容を動画に変換して公開しているので、まだの方は noteのフォローYouTubeのチャンネル登録 もお願いします!

https://www.youtube.com/%40AI-Hakase

今回の内容のフル動画版は、動画のレンダリングが終了し次第、Noteのマガジンにて公開していますので、ぜひご覧ください!

https://note.com/ai_hakase/m/m093618cdf798

それでは、本日もよろしくお願いします!


Qwen Inpaintとは?:AIレタッチの新時代

さて、ここからは今回の主役「Qwen Inpaint」が、一体何者で、なぜ今、AI画像編集界の“最終回答”とまで呼ばれるようになったのか、その秘密に迫っていきたいと思います!

AI画像編集界の"勢力図"、再び動く

本当は今回、前回ご紹介した動画生成AIの「WAN 2.2 VACE」について、さらに深掘り解説をしようと思っていたんです…。

ですが、この数週間で、AI画像編集の世界の勢力図が、ガラッと塗り替わるほどの、とんでもない技術革新が起きてしまいました…!

その中心にいるのが、今回ご紹介する 『Qwen-Image-Edit』 、特にその 「インペイント(部分修正)」機能 なんです!

実は、最近のAI界隈では、Googleの秘密兵器と噂される nano-banana や、

ByteDanceが開発した Seedream 4 といった、キャラクターの一貫性や画風の再現が得意な、超強力なライバルたちが次々と登場していました。

その影で、正直なところ、少しだけ注目度が落ち着いていたのが「Qwen-Image-Edit」でした。
ですが、ここにきて、その “一点” において、ライバルたちを圧倒的に凌駕する、とんでもない進化を遂げたんです…!  

今回は、その詳細について、皆さんにより詳しく解説していければと思います!

なぜ今「Qwen Inpaint」が最強なのか?

結論から言います!
Qwen Inpaintが最強である理由、それは 「ControlNetによる"完全支配"」 が可能になったからです!

https://www.reddit.com/r/comfyui/comments/1ng28sv/nunchaku_qwen_series_models_controlnet_models/

「ControlNet」というのは、AIに画像の骨格や輪郭、奥行きといった“構造”を理解させ、 生成する画像を私たちの意のままにコントロールするための魔法の杖 のようなもの。

Qwen-Image-Editは、このControlNetと組み合わせることで、 「どこを」「どのように」修正するかを、ほぼピクセル単位で 、完全にコントロールできるようになったんです!

これにより、これまでQwen-Image-Editが抱えていた最大の課題、「AIが賢すぎて、指示していない顔や背景まで、勝手に余計な部分まで変えてしまう…」という問題が、ついに克服されました。

この 「ピンポイント修正能力」 に関しては、コミュニティでも「 nano-bananaよりも強力だ! 」という声が多数上がっており、その評価は非常に高いです!

まさに、ライバルたちが全体の「生成」能力を高める中で、Qwenは「修正」という一点に特化して進化し、再び王座に返り咲こうとしている…!そんな熱いドラマが、今、AI界の最前線で繰り広げられているんです!  

神業実演:Qwen Inpaintでここまでできる!

さて、ここからは理屈よりも実践!
ControlNetという相棒を得たQwen Inpaintが、具体的にどんな神業を可能にするのか、皆さんの目で直接お確かめください!

神業①:インペイント - "AIの失敗"を"成功"に変える魔法

まずは、AIイラストレーターの長年の悩みであった 「文字化け」「テキストの微調整」 を、いとも簡単に修正することができるんです!

漢字や英語を特に多く学習しているので、こちらのように文字化けした部分をマスクして、「文字をきれいにしてください」とお願いするだけで元の画像の雰囲気を一切壊さずに、完璧なテキストに修正してくれるわけなんですよね!  

さらに、テキストの “置き換え” もお手の物です!
こちらの文字、カギカッコが少し気になりますよね…。

そんな時も、この部分だけをマスクして、「ダブルクォーテーションに置き換えて」と指示するだけで、こんな感じで自然に修正してくれます!

これなら、指の破綻のような、AIが生成した画像のあらゆる“粗”を、後から自由自在に修正できます!  

神業②:アウトペイント - "世界の果て"まで描き足す魔法

そして、Qwen Inpaintが 「nano-bananaよりも強力だ!」 と特に評価されているポイントが、この 「アウトペイント(画像の拡張)」 機能です!

元の画像の続きを、まるで最初から一枚の絵であったかのように、AIが完璧に描き足してくれていますよね!

これさえあれば、画像の構図を後から自由に変更したり、SNSの投稿サイズに合わせて画像の縦横比を調整したりと、有料ソフト顔負けの編集が簡単にできてしまうんです!  

【ハンズオン】葉加瀬流"全部入り"神ワークフローの使い方

ということでここからは、今お見せした神業を、誰でも簡単に、しかも無料で使えるAIツールComfyUIから実行していく方法について、ハンズオンで解説していきたいと思います!

「ComfyUIって、なんだか難しそう…」
「モデルのダウンロードとか、設定が面倒くさそう…」

そんな初心者の方も、ご安心ください!
今回、私が皆さんにお配りする 葉加瀬流"全部入り"神ワークフロー は、皆さんに いじっていただくところは、たったの2ヶ所だけ です!

面倒なモデルのダウンロードも ワンクリックで自動化 してありますし、

難しい英語プロンプトも 日本語で指示するだけでAIが自動で考えてくれる ように、徹底的に親切設計にしてあります!

今回はPaperspaceというクラウド環境を使った、初心者でも迷わないハンズオン形式で進めていきますが、

「それでも途中で分からなくなったらどうしよう…」という方のために、私のNote掲示板でかなり丁寧にサポートしているので、よかったらお使いください!

ということで、ここからは私のNoteメンバーシップ「 あいらぼ(Ai-Lab) 」の入門者さん限定でやっていきたいと思います!

https://note.com/ai_hakase/n/ncdcda4208fd7

人数制限 を設けているので、気になる方はお早めに以下のURLから入門して続きをご覧ください!


ワークフローの詳細解説と配布

「あいらぼ(Ai-Lab)」入門者の皆さん、お待たせしました!
それでは早速、こちらの Qwen Inpaint "全部入り"神ワークフロー を説明・配布していきます!

まずは、今回使用するこちらの Jupyterノートブックワークフローファイル をダウンロードしてください!
ローカル環境から実行する方は ワークフローのダウンロードだけで大丈夫 です!

ここから先は

4,522字 / 33画像 / 2ファイル

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