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【時短革命】LoRAの素材集めはもう不要!PixAIのAIエージェント「Mio.2」に丸投げして、たった3ステップで高品質な学習素材を全自動量産する神ワークフロー。

どうも皆さん!最近の個人的なトレンドは海藻サラダです、 葉加瀬あい(ハカセアイ) です!

ということで今回ご紹介するのは、AIエージェントでLoRA素材を爆速量産する技術、Mio.2を活用した素材作成術です!  

以前こちらの記事でもご紹介した「LoRA学習」ですが、

今回はその「学習用の素材」を準備する画期的な方法をお伝えします!

1枚のお気に入り画像から、AIエージェントと会話するだけでバリエーション豊かなグリッド素材を全自動で作る方法を解説します!

こんな感じで、LoRA学習に必要な素材を生成しつつ、画像生成の時点からAIにテーマを与えて素材を作ることで、LoRA学習の生成クオリティを上げます!そして、その素材を爆速で簡単かつ3ステップで用意する方法というのをやっていきたいかと思います。  

ですので、今回の内容と、先ほどご紹介したLoRA学習のやり方の記事を合わせて見ていただきますと、  

かなり簡単にPixAIの最新フラグシップモデル「Tsubaki.2」を使ったLoRA学習ができますので、そのハンズオン解説をやっていければと思います!

ということで今回お話しする内容はこんな感じです!

・圧倒的進化!「Tsubaki.2」と「Mio.2」の凄さとは?
・たった3ステップ!1枚の画像からLoRA素材を爆速で量産する実践ワークフロー
・差がつく応用テクニック!実在ブランド指定でおしゃれな衣装を作る方法

なお、Youtube では note の内容を動画に変換して公開しているので、まだの方は noteのフォローYouTubeのチャンネル登録 もお願いします!

それでは、本日もよろしくお願いします!



「Tsubaki.2」と「Mio.2」の圧倒的なポテンシャル

ということで早速ですが、もともとPixAIの中で生成したお気に入りの画像を使って、それを元にLoRA学習の素材を爆速で作っていくという流れをご紹介します!  

この方法を使うと、素材となる画像生成の時点からAIにテーマを与えてバリエーション豊かなものを作れるので、最終的なLoRA学習のクオリティが格段に上がります。

それを実現するために欠かせないのが、PixAIの最新フラッグシップモデル 「Tsubaki.2」 と、生成AIで初のAIエージェント機能 「Mio.2」 です!

https://note.com/ai_hakase/n/n480a466e9cb6?magazine_key=m135a1d146f62

次世代DiTモデル「Tsubaki.2」の全貌

今回ベースとして使用する「Tsubaki.2」は、PixAIが独自にスクラッチ開発した最新技術「DiT(Diffusion Transformers)」搭載のモデルです。これが本当にすごいんです!  

  • シャープなディテールとクリーンな描写
    髪の毛一本一本の質感や、服の複雑なシワ、アクセサリーの細部まで極めて鮮明に描画してくれます。

  • ポーズ・人体表現(アナトミー)の飛躍的向上
    AIが苦手とされがちな「手」や「手足の構造」の不自然さが大幅に減少し、ダイナミックなポーズも自然に表現できます。  

  • 複数キャラクターの完璧なインタラクション
    「手をつなぐ」「背中合わせになる」といった複雑な構図でも、服の色などが混ざることなく正確に描き分けてくれます。

  • 限界突破のプロンプト理解力
    複雑な装飾やカメラワークの指示を的確に反映し、くっきりしたアニメ塗りから淡い水彩風まで幅広いスタイルに対応します。  

Tsubaki.2のポテンシャルを最大限に引き出すには、PixAIの「プロンプト自動変換機能」をオンにすることをおすすめします!


画像生成の常識を変えるAIエージェント「Mio.2」

そして、今回の主役とも言えるのが「Mio.2」です。

従来の「英語のプロンプトを一生懸命考える」という工程を過去のものにした、クリエイティブ特化のAIエージェント機能です。  

  • プロンプト設計不要の「対話型」創作
    日本語で自然に話しかけるだけで、Mio.2が裏側でプロンプトの設計、モデル選択、構図の提案までをすべて代行してくれます。

  • 高度なタスクをこなす3つの言語モデル(頭脳)
    超高速な「Kotone」、複雑なタスクに対応できる「Sena」、最高峰の論理処理能力を持つ「Osaki」という3つのLLMを用途に合わせて切り替えられます。

  • ジェム(Gem)システムの導入
    利用には専用通貨「ジェム」を消費しますが、初回ログイン時にたっぷり無料でもらえるため、初心者でも気軽に性能をテストできます。

https://note.com/ai_hakase/n/nc6b49eb1e6dc?magazine_key=m135a1d146f62


実践!1枚の画像からLoRA素材を量産する3ステップ

それでは、実際にTsubaki.2とMio.2を使って、LoRA素材を爆速で用意する方法を見ていきましょう!

Step 1:ベースとなるお気に入り画像とプロンプトを用意する

まずは、Tsubaki.2を使ってお好みのキャラクター画像を生成します。このモデルはMio.2の裏側でも使われているので、仕上がりのイメージが直結しやすくなります。  

「これだ!」という良い画像ができたら、「タスク詳細を表示」をクリックして、そこに記載されているプロンプトをすべてコピーしておいてください。  

そして、そのお気に入りの画像を右クリック等でコピー、または保存してダウンロードしておきます。  

1枚だけでなく、いくつか参照させたい画像がある場合は複数保存しても大丈夫です。  

Step 2:Mio.2に画像と魔法のプロンプトを入力する

次に、Mio.2のページ を開きます。  

開いたら、先ほどコピーしたお気に入りの画像を貼り付けます。

そして、以下の「魔法のプロンプトテンプレート」を入力し、一番最後にStep 1でコピーした生成時のプロンプトを貼り付けてください。

今回はたった1枚の画像からローラ素材を作成したいと考えています。そのため、このキャラクターの特徴をバリエーション豊かに表現したグリッド画像を生成したいです。

【要件】グリッド画像は2×2の正方形(合計4枚のバリエーション)で出力してください。
各画像では服装や小物、髪型や表情など、何かしらの特徴を毎回変えてください。
キャラクターそのものの基本的な特徴(顔立ちや体型など)は保ちつつ、バリエーションをつけてください。


この素材生成にあたって、AIがより理解しやすいようにプロンプト内容をリファインしてください。

なお、実際にこのキャラクターで使用したプロンプトは以下の通りです。
(ここにコピーしたプロンプトを貼り付け)  

Step 3:AIにお任せして全自動生成!

ここまで入力できたら、Mio.2のモードが「デフォルト」になっているか確認して、送信ボタンを押すだけです!
個人的には、画像編集モードを「標準」にして生成することをおすすめします。  

しばらく待つと、裏側でMio.2が画像を分析し、プロンプトのリファインからグリッド画像の生成まで、すべてを全自動で行ってくれます!
チャット画面の「思考」のトグルを開くと、AIがどんな風に考えてプロンプトを構築したのかが見えてとても面白いです!  

満足いくものができたら、あとは画像を保存して、正方形に切り抜いていけばLoRA学習の素材としてバッチリ使えます!  

やり方はこんな感じですね!  


詳しい LoRA 学習の方法はこちらを見てみてください!


さらに差がつく!応用テクニックと高度な使い方

他のバリエーションも会話で一発!

「もっと他のパターンも欲しいな」と思ったら、Mio.2に「同じ顔で別のバリエーションのものを作って」とチャットで指示を追加するだけで大丈夫です。  

そうすると、また新しいパターンのグリッド画像をサクッと生成してくれます!  

実在ブランド指定で衣装をおしゃれに!

LoRA学習の際に、衣装の傾向をある程度コントロールしたい場合は、プロンプトで実在のファッションブランドを指定するテクニックがとても有効です。

AIに完全にお任せしてしまうと、衣装が少し凡庸になってしまうことがあります。そこで、「Maison Specialのような洋服で生成してみて」と指示を加えると、一気におしゃれな素材が作れます!  

ただし、立ち上げ間もないブランド(例えば PRANK PROJECT など)を指定すると、AIが情報を間違えてしまう場合があります。そんな時は、「〇〇の姉妹ブランドで、こんな感じの傾向が有名な…」と、特徴を言葉で補足してあげると上手くいきます。  

このように、Maison Specialや、PRANK PROJECT、N°21(ヌメロ ヴェントゥーノ)風などを指定してグリッド生成してあげると、  

一発でかなり洗練された画像が出てきます!  


Mio.2の高度な言語モデルの活用

今回は一番最初のキャラクタープロンプトを細かく指定しましたが、

先ほどもご紹介した通り、Mio.2には「Kotone」「Sena」「Osaki」といった性能の異なる言語モデルが用意されています。

どのプランに登録しているかによって使えるモデルが変わるのですが、上位のモデルを使えば、今回のような細かいプロンプトの記載すらある程度省略しても、AIが文脈を深く理解して高品質な素材を作り出してくれる可能性が高まります。
Tsubaki.2で作ったもの以外のLoRA学習も、より高品質に行えるようになるはずですので、興味のある方はプランのアップグレードも検討してみる価値があると思います!  

プランごとの言語モデルの違いについては、こちらの記事の該当箇所で詳しく解説していますので、良かったら見てみてください。

https://note.com/ai_hakase/n/nc6b49eb1e6dc?magazine_key=m135a1d146f62#796208d3-7508-4966-b2be-6b1e53046d1b

こんな感じで、Mio.2を使うとすごく面白く、効率的に色々なことができますので、皆さんもぜひ使い倒して様々な創作体験を楽しんでみてください!

https://agent.pixai.art/ja/?refCode=MB35FD9N&utm_source=aihakase&utm_medium=article&utm_campaign=mioedit


🎈おわりに

いかがだったでしょうか!今回は、まとめると PixAIの『Mio.2』と『Tsubaki.2』を組み合わせれば、面倒だったLoRAの素材作りが、会話だけで爆速&超高品質にできる! ということでした!

1. Tsubaki.2とMio.2の連携で、一貫性を保ったままバリエーション豊かな素材が全自動で作れる。
2. 魔法のプロンプトをコピペして画像を渡すだけの簡単な3ステップ。
3. ブランド名などを指定するだけで、ありきたりじゃないおしゃれな衣装の素材も思いのまま。

皆様は、 どんなオリジナルキャラクターをLoRAで学習させてみたいですか?
ぜひコメント欄で教えてください!


さて、今回の記事と動画、いかがでしたでしょうか?「参考になった!」と思っていただけたら、 Note のフォロー・いいね・グッドボタンの3つも是非よろしくお願いします!

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それでは、また次回の記事か動画でお会いしましょう!

葉加瀬あいでした!バイバイ!


 


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