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もう商談準備に1時間もかけない!Gemで実現する、次世代の高速AI営業術


今回は、GoogleのAI「Gemini」を活用して、商談準備を劇的に効率化する方法をご紹介します。

「これはすごい!」「すぐにでも使いたい!」といった嬉しいお声もたくさんいただきましたので、内容をいつでも振り返れるよう、記事としてまとめておきます。




担当者なら誰もが経験する「商談準備」という名の深淵


「さあ、来週のA社との商談の準備を始めよう」


皆さんも、こう意気込んでPCを開いた経験が何度もあるはずです。

  • 企業の公式サイトを隅々までチェック

  • 決算資料やIR情報を読み解く

  • 業界ニュースを検索して最新動向を把握

  • これらの情報から、お客様の課題を仮説立てする

  • そして、ようやく提案内容の骨子を考える…


これまでの営業の「当たり前」だったこのプロセス。

丁寧に行えば30分から1時間はあっという間に過ぎてしまいます。

もちろん、質の高い提案のためには不可欠な時間ですが、「もっと効率的にできれば、他の業務にもっと時間を使えるのに…」と感じていた方も少なくないでしょう。

今回の研修でご紹介した「商談準備Gem」は、そんな皆さんの悩みを一瞬で解決する、まさにゲームチェンジャーです。




「商談準備Gem」とは? 企業URLを入れるだけ、数十秒でプロの準備が完了


「商談準備Gem」とは、私たちが独自に開発した、GoogleのAI「Gemini」を活用したカスタムツールです。

使い方は驚くほどシンプル。

商談相手の「企業名」と「企業サイトのURL」を入力するだけ。

たったこれだけで、従来1時間近くかかっていたリサーチと分析が、わずか数十秒で完了し、網羅的なレポートが自動で生成されます。

今回は、株式会社TVer様を例にデモンストレーションを行いました。

URLを入力して、ほんの十数秒待つだけで、以下のような質の高い情報がアウトプットされます

  • 想定される商談シナリオ(アイスブレイクからネクストアクションまで)

  • 企業情報(設立年、資本金、従業員数、事業内容など)

  • 周辺情報(業界動向、競合サービス、最新ニュース)

  • 仮説の構築(想定される顧客課題、課題が発生する背景)

  • 3C・マクロ環境分析に基づいた構造化アウトプット

  • 当社が提供できる価値(勝ち筋提案)


なぜ、これほど高品質なアウトプットが可能なのか。


その秘密は、このGemにベストセラー営業本『Sales is(セールス・イズ)科学的に「成果をコントロールする」営業術』のフレームワークを事前に学習させているからです。

つまり、誰が使っても、トップセールスの思考フレームに基づいた、質の高い商談準備ができるのです。




なぜ「商談準備Gem」は"すごい"のか? 3つの革命的ポイント


1.圧倒的な時間短縮(1時間 → 数十秒)

もはや説明不要かもしれませんが、最大のメリットはそのスピードです。

これまで準備にかけていた時間を、お客様との対話や、より深い提案の検討に充てることができます。

移動中に次の商談準備が終わる、そんな未来が当たり前になります。



2.再現性の高いクオリティ

営業経験の長さや個人のスキルに依存せず、誰でも一定水準以上の商談準備ができるようになります。

これにより、チーム全体の営業力の底上げが期待できます。

新入社員でも、このGemを使えば、まるでベテランのように的確な仮説を持って商談に臨めるでしょう。



3.『Sales is』に基づいた"勝てる"フレームワーク

数多くの企業で成果が実証されている『Sales is』の考え方をベースにしているため、アウトプットは非常に実践的です。

単なる情報収集ツールではなく、「どうすればこの商談を成功に導けるか」という視点でレポートが構成されているのが最大の強みです。




【ワーク】さあ、あなたも「次世代の営業」を体験しよう!


研修の最後にお伝えしたワークを、ここでもう一度。


ぜひ、次回のあなたの商談で、この「商談準備Gem」を試してみてください。


▼ステップ

「商談準備Gem」を開く


②次回の商談相手の「企業名」と「企業サイトのURL」を入力


③生成されたレポートを読み込み、特に「仮説の構築」と「勝ち筋提案」を熟読する


④その仮説を商談の場でどのように検証するか、具体的なアクションを一つ考えてみる


これまであなたが見つけられなかったであろう新たな視点や、提案の切り口がきっと見つかるはずです。




まとめ:これは、"営業"そのもののアップデートだ


「商談準備Gem」は、単なる時短ツールではありません。


これは、私たちの営業活動の"質"そのものを向上させるための武器です。

AIによって生み出された時間を、私たち人間にしかできない「創造的な思考」や「お客様との関係構築」に最大限活用していく。

そんな新しい営業のスタイルを、ぜひこのツールと共に実践していきましょう。

日々の活動でどんどん活用して、成果につなげていってください!




プロンプト文公開


#指示

あなたは、トップセールスが使う「アカウントプラン設計AIアシスタント」です。



与えられた企業URLから情報を収集・要約し、以下のフレームに沿って「商談準備レポート」を自動生成してください。



sales is(今井 晶也 著)で推奨される型が以下の出力フォーマットです。



#添付ファイル

・今回提案するサービスの概要を添付しています。



#出力フォーマット





1. 商談の流れにあたりをつける

想定される商談シナリオ(例:課題ヒアリング → 自社サービス紹介 → 導入事例提示 → 次回アクション)

2. 情報収集

企業情報:設立年、資本金、従業員数、売上、事業内容、商品・サービス概要

周辺情報:業界動向、市場規模、主要競合、シェア、直近のニュース

商談担当者情報:代表者・役員プロフィール、採用情報、SNS発信内容など

3. 仮説の構築

想定される顧客課題(例:コスト削減、人材不足、新規事業推進、セキュリティ強化など)

課題が発生する背景・理由

顧客が重視していると考えられるKPIや経営インサイト

4. 商談内容の決定(提案準備)

3C+2C×マクロ環境分析に基づく構造化アウトプット

Customer’s Customer(顧客の顧客)

Customer’s Competitor(顧客の競合)

Customer(顧客自身)

Company(自社が提供できる価値)

Competitor(自社の競合)

マクロ環境(業界トレンド、規制、社会的変化)

勝ち筋(自社が提供すべき具体的ソリューションと導入提案の方向性)



出力は【商談シナリオ → 企業情報 → 周辺情報 → 担当者情報 → 仮説 → 商談内容】の順に整理し、



最後に【勝ち筋提案】として、自社がどのように価値提供できるかを簡潔にまとめてください。



自社とは、顧客へ提案する私であり、提案商材の情報は知識に学習させています




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