AIと一緒に先生キャラを作ってみた!ChatGPT×MidJourneyでnoteアイコンができるまで
このnoteを始めたのが2025年の1月27日。早いもので8ヶ月が経過しようとしています(本記事執筆時点)。
投稿当初からこのnoteのキャラとして設定しているのが、このイルカのアイコンです。

この記事では、イルカノートの看板娘?とも言える、このイルカアイコンの生成プロセスを紹介したいと思います。
プロンプトやChatGPTとの会話も載せているので、noteやXのアイコン生成の参考にしていただけたら嬉しいです(丸パクリはNG。参考程度に)
✅ まずはChatGPTに相談!キャラのコンセプトを一緒に考える
noteを始めようと思ったとき、まず考えたのが「自分の分身になるアイコンを作りたい」ということでした。
コンセプトとして「AIで生成した記事」を扱う予定だったので、普通の人物アイコンよりも、ちょっとキャラクターっぽくて知性があって、親しみやすい存在がいいなと。
とはいえ、自分ひとりでキャラデザインをゼロから考えるのは難しい…。
そこで頼ったのが、ChatGPTとMidJourney(にじジャーニー)。
この2つの生成AIを使って、自分だけの“先生キャラ”アイコンを作った過程を、この記事でご紹介します。
アイコンのテーマは「AIを使って記事を書く先生キャラ」。
そこで、ChatGPTに以下のような相談をしました。
Q. Xのアカウントを作りたい
コンセプトは
・先生
・動物モチーフ
・怪しくないキャラ
・皆に親しまれるキャラ
上記に適した、動物モチーフのキャラを考えて
ChatGPTの回答はこんな感じでした👇

ChatGPTが提案してくれた動物案の一部:
フクロウ:知恵の象徴。知恵袋としても親しまれている
コーギー:ちょっとコミカルで、学生にも人気が出そう
うさぎ:速くて知的な印象を与えるウサギ
カメ:ゆっくりでも着実に進む象徴、落ち着いた雰囲気
羊:ヒツジは柔らかく温かみがあるイメージ
どれも面白かったのですが、最終的に選んだのは 「イルカ」 でした。
理由はシンプルで、イルカは知能が高いことで知られていて、教育者としてのイメージにも合うと感じたからです。しかも、柔らかくてユーモラスな印象もあって、読者に構えずに読んでもらえそうだなと。
モチーフが決まったので、先生らしい特徴的なアイテムも考えてもらいます。

✅ にじジャーニーでビジュアル化!AIが生み出すイルカ先生
キャラの方向性が決まったら、次はMidJourneyを使って画像生成。
実写ではなくイラストにしたかったので「にじジャーニー」を使います。
プロンプトは日本語対応も進んできていますが、経験則として僕は英語のほうが精度が高いという実感があります。
🎨 使用したプロンプト:
A friendly, intelligent dolphin character designed as a teacher. The dolphin wears a graduation cap and has a warm, approachable expression, smiling gently. The style is clean and professional, with a simple, light background to emphasize the character. The dolphin should appear trustworthy, wearing glasses that give a scholarly look. Use soft colors and rounded lines to enhance the friendly, educational vibe. Icon-style illustration, high-quality, 2D, digital art.これにパラメータとして「--niji 6」を指定しています。
このプロンプトを元に、いくつかのアイコン候補が生まれました👇

生成された🐬 アイコンたち|生成秘話つき
● イルカというより…恐竜?

あんまりイルカ感がなかったのと、帽子がイメージ違ったので却下w
● ちょっとかわいすぎるイルカ先生

見てのとおり、かわいいです。
けれども中の人が50歳男性とするには罪悪感ありすぎるので却下
● 最後まで迷った候補なイルカ先生

持っている本とか視線とか良かったんですが、やっぱりかわいすぎるので却下しました。
そんな葛藤があり、今のイルカアイコンに決定しました。
✅ ポーズや角度のバリエーションを増やす工夫
これはAI解説記事を開始するにあたって最近始めたのですが、アイコンを1枚だけではなく、いろんな場面で使えるように、表情やアングル違いのバリエーションも生成することにしました。
記事の内容に合ったサムネイル生成などに役立ちます。
バリエーションを増やすのに試したのが以下の2つ。
Omni Reference:特定のキャラの特徴を保ったまま、他のポーズを生成できるMidJourneyの機能
Nano Banana:同一キャラの一貫性を保ちつつ、アングルや構図を変えるのに効果的なGoogleのAI
これらを使って、「考えるイルカ」「紹介するイルカ」なども生成しました。どちらもテストしてみましたが、僕的にはnano bananaに軍配が上がるように思います。
Omni Referenceだと一貫性で劣るかなという印象です。


どうでしょう?nano bananaのほうが小物も画風も一貫性が圧倒的に高いと思います。さすが最近、そこらじゅうで持て囃されているだけありますね。
おかげで、noteの記事ごとに違った表情のアイコンを使い分けられるようになりました。
✅ 英語プロンプトはやっぱり強い。翻訳はツールで時短
MidJourneyは最近、日本語での入力にも対応が進んできましたが、まだ細かなニュアンスまでは伝わりづらい場面もあると感じています。
そのため、今回のプロンプト作成では以下の手順を採用:
まず日本語でキャラの要素を箇条書き
DeepLやGoogle翻訳で英訳し、微調整
最終的にMidJourneyに英語プロンプトを入力
英語が得意でなくても、翻訳ツールとAIをうまく使えば精度の高いプロンプトが作れます。
なかでも、個人的にはDeepLが気に入っています。自然な翻訳になっているような感じがするので。
✅ こうして“noteアイコン”が完成しました!
最終的に採用したのが、おなじみのこちらのキャラ👇

表情は柔らかく、読者に安心感を与える
メガネ+スーツで「知的さ」も演出
帽子が“知識を教えてくれる存在”としてぴったり
自分自身もnoteを書くのが楽しくなりました。
✅ まとめ|アイコンづくりは、AIとの“共創体験”だった
AIを使ってアイコンを作る――やってみると、ただの画像生成ではなく、「キャラクターを一緒に作り上げる感覚」に近いものでした。
ChatGPTが発想と方向性を提示してくれる相棒になり
MidJourneyがイメージを視覚化してくれる職人のような存在に
「どんなキャラにしよう?」「どの表情がいい?」と考える時間すら、自分のテーマや世界観を深掘りするきっかけになりました。
📌 この記事を読んで「自分もAIでアイコン作ってみたい!」と思った方へ
ChatGPTにキャラの相談をするだけでも、発想が一気に広がります
MidJourneyで画像化すれば、想像がリアルな存在になる体験が待っています
難しい知識は不要。あなたも、自分だけのキャラを“AIと一緒に”生み出してみませんか?
ご希望あれば、生成プロンプトの共有やカスタム支援も可能です。
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