引き寄せ歴10年!!引き寄せ難民だった私が気づいた「願う前に、必要だったこと」
「今度こそ理想の現実を引き寄せるぞ!!」
昔の私は、ずっとそう思っていました。
ノートを書いたり、アファメーションをしたり、感謝ワークをしたり。
“これをやれば現実が変わる”と言われるものを、たくさん試しました。
でも正直、そこまで大きく変わらなかった。
むしろ私は、
明日生きるのもしんどい
ポジティブに考える余裕なんてない
なんか心がずっと疲れている
そんな状態に、徐々になっていってしまいました。
(※引き寄せだけのせいではなく、私生活でも色々あり、年を重ねるにつれ悩みもどんどん増えていったからです)
なのに引き寄せの世界では、
「感謝しましょう」
「波動を上げましょう」
「ネガティブをやめましょう」
と言われる。
でも当時の私には、
“もう前向きになること自体が苦しかった”
んです。
今日はそんな、
“引き寄せ難民だった私” の話を書こうと思います。
もし今、
・引き寄せを頑張ってるのに苦しい
・願うほどしんどくなる
・叶わない自分に劣等感がある
・「向いてないのかな」と思っている
なら、多分この記事はあなたのための記事です。
① 引き寄せを頑張るほど、苦しくなっていた
私は引き寄せを実践することが大好きでした。
というより、
現実に不満があったので、なんとかして
’’救われたかった’’んだと思います。
現実を変えたかった。
もっと楽に生きたかった。
安心したかった。
お金の不安をなくしたかった。
だから必死に調べました。
潜在意識
波動
願望実現
イメージング
引き寄せノート
アファメーション
「今度こそ変われるかも!!」
新しいことを試す度にそう思いました。
でも、そのたびに苦しくなっていった。
なぜなら、
“できない自分” が浮き彫りになるから。
② 「ポジティブになれない自分」が嫌だった
当時の私は、
はたから見れば、’’普通’’に何不自由なく
幸せに毎日を過ごしているように見えていたと思います。
でも、本当は
何もしたくない
将来が不安
SNS見るだけで落ち込む
比較して病む
自己否定する
そんな日も多かった。
家族にさえも、自分の心の内の闇みたいなものを
打ち明けることができませんでした。
心配させたくないし
何より、言葉にすることで
もっと現実感が増して、惨めで、
その現実を認めてしまう気がして怖かったからです。
なので、私は気づかないふりをして、心の中にそっと
でもしっかりと蓋をして隠してきました。
でも引き寄せ界隈では、
そんな私に容赦なく
「思考が現実になる」
「ネガティブは引き寄せる」
と事実を突きつけてきます。
すると私は、
“ネガティブな自分=ダメ”
だと自分でも気付かないうちに
思うようになりました。
だから無理やり前向きになろうとした。
でも、心が疲れてる時って、
“前向きになる” ことすらエネルギーが必要なんですよね。
私はそれができなかった。
そして、
「またできなかった」
「私は波動低いのかな」
「こんな自分じゃ叶わない」
と、自分を責め続けていました。
心のモヤモヤは深くなるばかり。
③ 「願うこと」すら、しんどい時があった
今思うと、
あの頃の私はずっと“緊張状態”だった気がします。
常に、
変わらなきゃ
叶えなきゃ
ポジティブにならなきゃ
頑張らなきゃ
と思っていた。
でも本当は、
“願うこと” すら疲れていた。
例えば、
「7日間で人生が変わるワーク!」
みたいなのを見ると、
最初はやる気になるんです。
でも仕事や生活で疲れて、
3日目くらいで止まる。
そしてまた落ち込む。
「こんな簡単なことも続かない」
「だから私はダメなんだ」
って。
でも今なら分かります。
あの頃の私は、
“怠けていた”んじゃなくて、
ずっと心が限界だった。
④私がやっと気づき始めたこと
最近、やっと気づいたんです。
引き寄せって、
“願い方”より先に
“受け取れる状態”
が必要なんじゃないかって。
どれだけ願っても、
自分を責め続けている
安心できない
常に不安
比較してしまう
心が疲弊している
この状態だと、現実を変えるエネルギーすら残っていなかった。
私はずっと、
「どうやって願えば叶うのか」
ばかり探していました。
でも本当に必要だったのは、
“まず安心すること”
だったんです。
今思えば私は、「叶えたい」の前にずっと、
“安心したかった”んです。
「大丈夫だよ」って思いたかった。
頑張れない日があっても、自分を見捨てたくなかった。
ちゃんと未来を信じられる心の余白が欲しかった。
でも当時の私は、現実を変えたすぎるあまり、
“今の自分を否定すること”
を、ずっと続けていました。
だから、引き寄せを頑張るほど苦しかった。
叶わない現実よりも、
「叶えられない自分」
を見るのが苦しかったんです。
ここまで読んで、
「なんか分かるかもしれない」
そう思った人へ。
実は私はこのあと、
あることに気づきました。
それは、
引き寄せできない人ほど、無意識に“叶わない証拠”を探してしまう
ということ。
しかも当時の私は、それに全く気づいていませんでした。
「叶えたい」と言いながら、心のどこかではずっと、
どうせ無理かもしれない
また傷つくかもしれない
期待して裏切られるのが怖い
そう思っていたんです。
本当に叶わなかった時に、
「やっぱりね」って思うことで、
自分が傷つくのを少しでも防ごうとしていたんです。
今なら分かります。
あれは怠けでも、根性不足でもなく、
“自分の心を守るための防衛反応”
でした。
そして私は、その構造を知った時、
初めて少しだけ、自分を責めなくなれたんです。
次の記事では、
「なぜ引き寄せできない人ほど、“叶わない証拠探し”をしてしまうのか」
について、もう少し深く書いていこうと思います。
私はずっと、
「叶えたい」
と思っているつもりでした。
でも本当は、
傷つくのが怖くて、
無意識に“叶わない未来”を先回りして信じていたんです。
あの頃の私みたいに、
「頑張ってるのに苦しい」
そんな人がもし今いるなら、
次の記事はかなり刺さるかもしれません。
