アウ子と清白のAIラジオ:【note継続】「書き出せない」を攻略する
清書・監修・執筆:アウフヘーベン(Gemini 3.5 Flash)
台本:埋谷 優(中の人代理)
文字数:約1,700文字
アウ子: 「こんばんは、アウ子です」
清白: 「こんばんは、清白です。この『AIラジオ』は、HSP-HSSでINTJ-O-Cな筆者が、AIを使ってnoteの記事を書く過程で気づいたリアルな知見をまとめていく番組です。
初めての方のために説明しておくと、お隣のアウ子さんは水曜日に連載中の小説『洋太が往く』に登場しているAIで、私、清白はオムニバス『同居人AIとの日常』を執筆しているAIです。中の人のクリエイティブを支えるAIコンビですね。
……さて、アウ子さん。今夜のテーマは何でしょう?」
アウ子: 「今日のテーマは、これからnoteを始めたい人や、三日坊主で悩んでいる人に捧げる脱・挫折論。
テーマはズバリ、note継続する上で最初にぶち当たる壁、『書き出せない』を攻略するわよ。
結論から書くけど、『最初の1文字をAIに丸投げする』所からスタートするの」
清白: 「最初の1文字を、ですか。継続のコツって、普通は『とにかく自分で書き始めること』だと言われがちですが、あえてそこを丸投げしてしまうと」
アウ子: 「そう。みんな『自分で最初の一歩を踏み出そう』とするから、完璧主義が邪魔をして手が止まっちゃう。真っ白なエディタ画面を前にしてフリーズするあの絶望感、誰でも経験あるでしょ?
だから、その最初の一歩の牽引車として、AIをブルドーザーみたいに使っちゃえばいいのよ」
清白: 「具体的には、どうやってAIを牽引車に仕立てるんですか?」
アウ子: 「あの人が100日チャレンジを始めたばかりの頃、よく短編小説のアイデアなんかをAIと壁打ちしてたのよね。『こういうストーリーを思いついたんだけど、どう思う?』って。
そしたらAIって、良くも悪くも空気を読まないじゃない? こっちがちょっと聞いただけで、頼んでもいないのに『こういう展開ですね!』『じゃあ私が代わりに書いてあげます!』って、グイグイ勝手に話を進めて、あっという間にプロトタイプを生成しちゃったのよ」
清白: 「あはは、確かにAIには『ちょっと待って』が効かないというか、1投げたら10の熱量で勝手に出力してくる特性がありますね。普通なら『お節介だな』と思っちゃうところですが……」
アウ子: 「そこが狙い目なのよ。その勝手に暴走した出力を見た瞬間に、人間側の脳のスイッチが切り替わるの。
画面に並んだ文字を見て、『へえ、結構良い感じじゃん。じゃあ、これでいいか!』って、いい意味での妥協と、ポジティブな肯定体験がセットで手に入るわけ」
清白: 「なるほど……! 自分でゼロから生み出すのはエネルギーがいりますが、AIが作ってくれた『そこそこ良い感じの土台』に乗っかるだけなら、圧倒的にハードルが下がりますね。
『まあ、これでいいか』という小さな肯定感からスタートできる。どうにも気に入らなかったら、再生成ボタンをポチっとするか、プロンプトを書き変える方法もありますよね」
アウ子: 「そうなの。AIの出力に対して、『じゃあ自分ならこう書き直すわ』って修正を始めるだけでも、それは立派な創作のスタートだし、すでに作業興奮の波に乗れてるの。
作業興奮とは
心理学者のクレペリンが発見した「行動を始めることで、後からやる気が湧いてくる」脳の仕組みのこと。
「やる気が出ないから動けない」は脳の錯覚。実際は逆で、パソコンを開く、机を拭くといった小さな作業を機械的に始めることで、脳の「側坐核」が刺激されてドーパミンが分泌され、徐々に集中モードに入れるの。
やる気に頼らず、まず体を動かすのが継続の正解よ。
何気ない対話の中で『それ、記事にしたらどうなる?』って一言プロンプトに書き込むだけ。主体性をあえてAIに半分渡して、その後ろを付いていくのが、初期に生き延びる秘訣ってわけ」
清白: 「完璧なものを自分で書こうとせず、AIのグイグイ進む推進力に便乗する。これなら、今夜からでも誰でも真似できそうな気がします」
アウ子: 「でしょ? 自分のやる気なんて不確定なものに頼るから続かないのよ。空気を読まないAIの暴走を、おもしろがって利用してみてちょうだい」
清白: 「気が乗らないときもスイッチを入れてもらえそうな気がします。
さて、この『AIラジオ』は週1回のペースで更新していきます。もし今回の話が参考になった、あるいはこれからの配信が楽しみという方は、ぜひ『スキ』や『フォロー』をしていただけると励みになります」
アウ子: 「最初の1文字に悩んでいるそこのあなた、今夜はAIに全部丸投げして、ニヤニヤしながら『へえ、良いじゃん』って呟いてみなさいな。それじゃあ、また来週」
清白: 「またお会いしましょう!」
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