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京都よ、ここはダラスですか、我々ファンに救いはないのですか?来オフの「B.革新」開幕の移籍市場まで、あと6か月しかない、現実社会にどこでもドアはない、我慢の覚悟はできてるから、光を見せて欲しいです!(その2)【バスケ】【Bリーグ】【エッセイ】【映画・音楽・アニメ】



 「ここは(NBAの)ダラスですか?サクラメントですか?」、そう正直に感じるのは、複数の共通要素を持つという根拠があるから。
 いまの京都、「ハーフコート時のゲームメイクでの手詰まり感」が特に顕著であること。カロイアロの負傷離脱で、独力突破でこじ開ける道が失われたが故と思われるが…。




 【今季の京都、現時点での「30分換算EFF】。
 (「150分以上出場」の11選手のみを記載。)

 300分以上(ジャクソン[26.49]、ヒース[13.43]、前田[7.45]、小川[9.90]、古川[9.13]、川嶋[5.68])
 150分~300分(澁田[6.23]、渡辺竜[7.65]、ホール[8.97]、タプスコット[6.25]、ブラウン[6.82])

 合計30分EFF(300分以上[72.08]、150分~300分[35.92]、合計[108.00])


 【では昨季は…?】

 (先発)「岡田(15.66)-川嶋(7.94)-前田(7.19)-カロイアロ(24.33)-ジャクソン(24.98)」→(80.10)
 (控え)「澁田(10.18)、水野(7.34)、小西(5.37)、古川(8.88)、ラシード(8.24)、ヒース(19.04)」→(59.05)
 (合計)(139.15)

 (なお、ヒースは「年明け以降の成績」に絞っての成績。通年の成績でだと「15.97」になります。)



 実際順位(22位)、チームEFF(23位)、得失点差(22位)
 FG試投数(23位)、攻撃回数(15位)、チームTS%(25位)
 FG成功数(24位)、A/TO(23位)、速攻得点数(15位)
 ネットRT(22位)、攻撃RT(25位)、守備RT(10位)

 アシスト数(13位)、FT成功数(21位)、FT成功率(26位)
 3P成功数(18位)、3P成功率(23位)、3P試投率(11位)
 スティール数(5位)、ブロック数(4位)、OR数(9位)
 リバウンド数(15位)、ファウル数(15位)、被ファウル数(13位)

 (実際順位は「得失点差ベース」で表記。Bリーグの現行ルールでは「直接対決ベース」になっているが、それ故に「わかりにくい」になっていると自分は判断しているためです。)


 【では昨季は…?】

 実際順位(10位)、チームEFF(4位)、得失点差(10位)
 FG試投数(20位)、攻撃回数(13位)、チームTS%(2位)
 FG成功数(8位)、A/TO(11位)、速攻得点数(12位)
 ネットRT(10位)、攻撃RT(5位)、守備RT(17位)

 アシスト数(3位)、FT成功数(4位)、FT成功率(18位)
 3P成功数(10位)、3P成功率(8位)、3P試投率(9位)
 スティール数(19位)、ブロック数(4位)、OR数(13位)
 リバウンド数(15位)、ファウル数(1位)、被ファウル数(3位)



 (その1)で(ーそもそも当初の構想では、まさか3つに記事分割をするほどの文章量になることを正直に想定していなかったし、もっといえば、この1回目の中断期間のラストに間に合うように記事執筆をしたかった訳で、このnote記事のアップのときには、「vs千葉Jの2試合」が終了しているになる[つまり、1回目の中断期間の終了時点から、既に7試合が経過になっている]、いわば既に誤算が生じているになる訳だがー)、
 「今季の京都の序盤が、なぜ、再建を開始した2022年以降という意味でだと、最大の逆境に陥ってしまっているのか?」
 の原因・理由の考察に、充てさせて頂きました。


 不安・懸念の指摘は、開幕前から既にいくつも挙がっていた。そう、(その1)で多くの文章量を充てたように、その数、なんと「10個」にもなる。
 で、「10の不安要素」のうち、「9個」で、その不安感は「わずか18試合」で「的中、あるいはそれ以上の感じで証明されてしまった」と。

 はい、正直に「認めたくない」「受け容れたくない」。
 しかも、開幕前の前評判、多くが(西地区の全13球団で)「Tier3のゾーン」の中の「9位,10位程度の立ち位置」の感じで、その上、「Tier4のゾーン」の「FE名古屋、あるいは滋賀のいずれか(あるいは同等)をも下回る、11位あるいは12位」という前評判も、正直にいくつかあったと。

 実際、各種の指標をも総合すると、そう、今季の序盤、18試合の終了時点で、「FE名古屋、富山と共に、最下位争い」の現況になっている(現況では、富山に比して、かろうじて最下位は免れていて12位であるが)。



 ・「岡田侑大の電撃流出」
 (→痛恨に決まってる。京都の中長期的な構想は、「岡田が全盛期の間は、CSに何回も出場して、そしていつかはファイナル出場、そして優勝を叶える」であったはず。つまり「この1点だけで、すべてが根底から狂ってしまった」になる。)

 ・「カロイアロの負傷離脱」
 (→「異次元のバスケIQ&オールラウンダー」。それ故に、いることは「頼れる大エース」でもあるが「依存リスクという劇薬」でもある。また「36歳という年齢面のリスク」の指摘の声も正直にあった。
 そしてそれは、現実の景色になった、長期離脱という形で。そう、「2023-2024での大阪時代と同じ景色、いやそれ以上の惨劇の景色」を。)

 ・「PGの質的な拙さ」
 (→この逆境に陥った原因・理由は複合的ではあるが、「最大の原因・理由は、はっきりと正直にこれである」。そう、特に「ハーフコート攻撃時の手詰まり感」がとにかく酷いのだ。これは、「独力突破とポジショニングに卓越しているカロイアロの負傷離脱で、ごまかしが利かなくなった」ことで、なおさらに表出されたといえる。)

 ・「リーグ有数の日本人ビッグマンに成長の、ラシードの不在」
 (→「いなくなって、これほどに苦しむとは」。そう、ラシードは、膝の手術からの回復が想像以上に遅れたことで、「今季序盤の18試合を、完全に棒に振った」。
 「カロイアロの不在をある程度埋める存在がいないダメージ」もだし、今季の京都が、「CJ[ジャクソン]を擁してるのに、リバウンドが平均以下」である大きな要因にもなった。そして特に、「チームを1つに導く・まとめる」意味で、ラシードは唯一無二である訳で[尤も今季序盤、アウェー戦でもずっと帯同は続けてたのだが]、その意味でもとても痛恨であった。
 「いなくなって、その存在意義に気付く」こと自体は、実はマイナスなことばかりではない。そう、「いまの京都の日本人選手で、最も不可欠な存在がラシードである」ことがほぼ証明された意味では、収穫でもあるが。)

 ・「帰化枠/アジア枠という誤算」
 (→「出場機会の自体さえほぼなしの失意に終わった、アジア枠のマロンゾ」、これ自体が大きな誤算になってる。球団の歴史自体が、「アジア枠のマシュー・ライトの2年間を除き、実質的に帰化枠/アジア枠に縁がない」である訳だが、緊急補強の帰化枠のアイラ・ブラウンも、[年齢面に比して、動きの質は悪くないではあるのだが、]リムランを除いて、特に攻撃面では完全に足を引っ張るになっている[正直にとても申し訳ないが、「越谷の小寺ハミルトンゲイリーは、いつFAになるんだ?」が正直な本音である。FAになった瞬間に「全身全霊で、帰化枠は小寺にして欲しい」が本音だ。)



 かなりざっくりと述べれば(それでも、この文章量に既になってる訳だが)、およそは上述のことを中心に、今季序盤の京都は逆境に陥ってしまっているのでは?と。

 で、何が特にきついかって、(その1)でも言及させて頂いてますけど、


 今季のRS序盤戦の京都。18試合のうち、前評判で「5弱」といわれてた相手との試合が「9試合」もあったのです。そう、今季のRS序盤戦の京都は、本来ならば「日程的により有利」であったはずなのです。
 (「5弱」とは「越谷、茨城、富山、滋賀、FE名古屋」のこと。前評判で、この5球団は「カテゴリーを4つに分けた場合、4番目[最も下]、つまり『ドアマット確定、最下位回避が現実目標』の前評判」であった。)
 ↓
 「5弱との9試合」→(「4勝5敗」。滋賀との2試合は仕方ないとして、負けた3試合、つまり「vs富山、第2戦」「vs越谷、第1戦」「vsFE名古屋」は、いずれも「内容・相手関係のいずれでも、取りこぼしといえる結果」であったこと。特に「vsFE名古屋」は、「信じられない大逆転負け」であったし、最終的に2OTの末に勝利した「vs茨城、第1戦」も、1Q早々に17-5のランに成功であったことに照らせば、本来ならば「4Qのクラッチタイムの時点で勝負ありに持ち込む試合運びにできねばならなかった」。)


 で、ここからの「42試合」。「5弱」に加えて、今季の序盤でとても苦しんでる「秋田、川崎」、それと、「B2上がりの壁」に苦しんでいる「A千葉」をもカウント(この3球団を「+3」と位置付ける)としても、下記の感じになります。


 「『5弱+3』の試合」
 (→「川崎2、A千葉2、秋田2、FE名古屋1」。つまり「7試合/42試合」。
 最初の18試合で「9試合/18試合」と、日程的により有利であった中で、「5勝13敗、勝率.278」に終わったことは、とても痛恨なこと。そう、今季は日程的に京都に不利に組まれてしまってることは、わかってた訳で。


 そう、「5弱+3の試合」、ここから「7試合」しかない訳ですが、このうち「秋田との2試合を除いては、本拠地での試合、つまり本拠地が5試合ある」です。京都は、いままでも「取りこぼしが少なからずある球団体質」であったことを踏まえて考えると、「7試合のうち、1~2試合の取りこぼしは、恐らく覚悟になるのだろう」と。特にvsA千葉は、粘り強い守備を特徴としている、京都が苦手としているタイプの相手です。
 そう考えると、「5勝を上積み」と仮定して、これで「10勝」。
 現実目標の、「赤点だけは回避したい」である「18勝、勝率.300」の到達には、「『5弱+3』以外の相手」から「8勝」を積み上げる必要がある




 起きたことは仕方がない。現実社会に「どこでもドア」は存在しない訳だし、大阪に比して、京都の方が自分にとって「心の内面として、応援したいと思える球団であること」「会場の雰囲気が、自分に合ってること」、そして特に、京都には「最高に素敵な景色[本拠地でのCS試合。願わくは、ファイナル出場&優勝]を、一緒に分かち合いたい人間がいるから」(正直、大阪は、この「最高に素敵な景色を、一緒に分かち合いたい人間」に出会えてないことも、生観戦の頻度が大幅に落ちてる大きな一因になってる)。
 だから、どれほど勝てなくても、「これからも京都は、応援球団の1つでずっとあり続ける」、これ自体は正直に揺るがない訳です。

 ですけど、です。



 【今季の京都、「自分(愛球人)が、生観戦を既にした試合」。】

 (1)10月4日土曜日 「vs富山、第1戦」
 (2)10月5日日曜日 「vs富山、第2戦」
 (この2試合は開幕戦。相手に関係なく、京都の開幕戦の生観戦は「事実上の当然に、優先順位が特に高い」である。)

 (3)10月15日水曜日 「vs広島」
 (相手の広島は、1人のバスケファンとして、2021-2022からずっと「要注目球団」[これは島根も同様。また、横浜BCも2022-2023からそう]。故に、「よほど日程が合わないでなければ、生観戦の優先順位が高い」。
 実際「エバンスとC・スミスの共存」「佐藤涼成という、特大の若手有望株」、これだけでも、1人のバスケファンとして観る意義がとても高い。)


 【今季の京都、「自分(愛球人)が、生観戦の予定が既に確定である試合」。】

 (4)12月10日水曜日 「vs島根」
 (これと、1月31日・2月1日の、「vs島根の3試合」は、「生観戦の優先順位が特に最も高い」の位置付け。
 相手が「vs島根」であること[「アクアマジック」「すさたまくん」が大好きなことを含めて。いつか京都を訪れることが叶うと、とても嬉しい!が正直な本音です]もですが、今季は「岡田が、島根に移籍した」こと。これにより、「なおさらに、優先順位の最上位になる」と。
 特にこの試合は、「岡田の、(島根の選手としての)京都での1試合目」になる。安藤誓哉[現横浜BC]が、島根への凱旋試合で、「トリビュートビデオが流れた」と伺っていますが、1人のバスケファンとして、「岡田侑大の、トリビュートビデオは叶うのか」、これは特に注目しています。
 [え?もしトリビュートビデオが叶ったら?もうその時点で、この試合の目的は90%かなったも同然の感じです!])

 (5)1月24日土曜日 「vs横浜BC、第1戦」
 (6)1月25日日曜日 「vs横浜BC、第2戦」
 (相手の横浜BCは、2022-2023からずっと、自分の中で「要注目球団」と位置付けてる。ちなみに、vs横浜BCは、「3年連続で京都での開催」。
 しかもいまの横浜BCは、ラッシ・トゥオビHCの下で「コレクティブ・バスケットボール」という、深化が叶えばとても楽しそうなバスケスタイルを志向している、つまり「シンプルに興味深い」であるのだ。
 会場は「島津アリーナ京都」(京都府立体育館。最寄り駅は、JR嵯峨野線の円町駅)。はい、「オーバーツーリズム」の元凶と化してる嵐山へとつながる、JR嵯峨野線であり、特に「帰りはタクシーが事実上の確定」、故に資金がかさむ。そう、相手が横浜BC、島根、広島といった「隠れ好み球団」であるから、「全身全霊で、優先順位が高い」である訳だが、正直にいうと、島津での試合は、「資金的にきつくなり始めている現況では、できれば入れたくない」になりつつある。
 ちなみに、第2戦の日は、「大阪国際女子マラソン」の日でもある。毎年特に楽しみにしてる1つであるので、できればバッティングして欲しくなかったが本音だが、相手が「vs横浜BC」であるので、これを生観戦で即答であると[これが「全国高校駅伝」「都道府県対抗女子駅伝」とのバッティングであれば、逆に「回避で即答」であったが]。)

 (7)1月31日土曜日 「vs島根、第1戦」
 (8)2月1日日曜日 「vs島根、第2戦」
 (相手が「vs島根」。この時点で、「よほど日程的に厳しいでない限り、生観戦で即答」である。「(4)の12月10日水曜日」と同様に、「今季の生観戦の日程構想の中で、最優先に組み込んだ」試合でもある。
 ちなみに、2月1日は、[自分のnoteを長く拝読してきた人間ならば、恐らく理解して頂けるかなだが、]「自分の人生において、永遠に特別な日」である[中学受験、大学受験で失意を味わっての。このnoteの始動日を「2022年2月1日」にしたのは、「あの失意があっての自分だからを、ずっと忘れたくないから」。
 この「永遠に特別な日」、恐らく特に2月1日は、大学受験に向かう若い世代を見かけることになるかなと想像であるが、この2026年はこうして「バスケットボールの生観戦に充てる」になります。)

 (9)4月1日水曜日 「vsFE名古屋」
 (理由はシンプルに、「自分が特にとても信頼しているインターンさんである『久保さん、小嶋さん』の2人が、『Officialを着用になる』のか『そうではない(=別の道へと歩む)』のかを、この目で確かめたい」から。
 どちらの道を選んでも、1人の人間として、それを祝福する、そう心に決めている。でも願わくは、Officialを着用、つまり「そのまま球団職員として就職する」であれば、なおさらに嬉しいが正直な本音である。
 「いつか、久保さん、小嶋さんと、『最高に素敵な景色』を分かち合いたいんだ」、1人の人間、1人の京都ファンとして、これが正直に「叶えたい景色」であるからと。
 4月1日を構想してるのは、「日程面が第一義の理由」。ただ、相手的にFE名古屋だと、「勝利期待値がより高いから」も正直にあります。
 それと、「2月23日月曜日に開催予定の公開練習よりも後の日程での試合を、どうしても1試合は入れたいから」、その中で最も生観戦ができそうな試合が、この試合であるからも、正直にあります。)


 【今季の京都、「自分(愛球人)が、生観戦の予定を「保留または回避」にする試合。】

 [1]12月24日水曜日 「vs群馬」(保留→回避)
 (年末は、自分がリアルに、特に忙しい時期。
 相手の群馬は、1人のバスケファンとして正直にとても興味深いチームであるのだが、日程的な関係から「保留」に位置付けていたのが、12月27日土曜日・28日日曜日に「神戸vs奈良」2試合の生観戦が入ることになったので、泣く泣くで回避が確定[これを入れると、21日日曜日の「全国高校駅伝」を楽しむことをも含めて、年末の予定が正直に回らなくなるから]。)

 [2]1月3日土曜日 「vs名古屋D、第1戦」(生観戦→回避)
 [3]1月4日日曜日 「vs名古屋D、第2戦」(生観戦→回避)
 (全日程が発表された瞬間、自分はこれに正直にとても頭を抱えていた。そう、京都にとって、名古屋Dは「ウルトラ級の天敵」[「見るのも嫌」のレベルで]であるからだ。
 勿論、「齋藤拓実[名古屋D]を生観戦できる意味では、確かにメリットといえるだろう。でも、京都ファンの立場からすれば、「年始の1,2試合目から、負け試合がほぼ確定[それも今季の内容に照らせば、「惨劇レベルがまず濃厚」なまである]の試合を観せられるのか」になる。
 「2日間、交通費などを含めると合計で1.6万円程度は見込むことになる」、これが昨季の京都ならば、「チャレンジする意義がある」になるが、今季の京都だと、自分自身の資金的なきつさもあいまって、「正直、これだと回避がより合理的だろうなあ…」に傾きつつあった。
 そこに、「奈良の奮闘」。奈良の「#いくぞプレーオフ」の悲願、今季が最大のチャンス[そして恐らく、今季を逃すと当面厳しいかもしれない]、それをも総合すると、「今季の年始の1,2試合目は、奈良にする方がよほど合理的だろう」の判断になったと。)

 [4]4月25日土曜日 「vs大阪、第1戦」(生観戦→保留or回避)
 [5]4月26日日曜日 「vs大阪、第2戦」(生観戦→保留or回避)
 (正直に述べよう。これが「京都のRS自体の今季最終戦」であれば、「全身全霊で生観戦で即答」になる。しかしこの大阪との「京阪ダービーの2試合」は、「本拠地最終戦ではあるが、RS自体の今季最終戦ではない」であるし、しかも「開催地が島津。つまり資金が余計にかかる」。
 保留or回避としているのは、特に26日日曜日は、「恐らく高確率で、球団社長のあいさつがあると思われるから」だ[これがないと判断になれば、「回避で即答」にしてる、正直に]。そう、京阪ダービーのときには、「18勝、勝率.300に手が届く」になって欲しいが正直な本音。
 ↓
 ただ、はっきりと正直に述べよう。2023-2024の最終戦、球団社長のあいさつの際の、温かい拍手。『それを【甘やかし】っていうんだよ!』(!が、この100倍でも全然足らないが正直な本音だ)、1人の人間、1人のバスケファン、1人の京都ファンとして、「雰囲気に流されて拍手に応じたことを、いまだにずーっと後悔している」、これが正直な本音だ(これがNBAならば、怒号であった可能性が高いよな、と正直に感じてた。尤もあのときの会場の感じだと、勇気を出してありったけの怒号を飛ばしても、拍手にかき消されてた可能性が多分にありそうだったし、より現実的には「拍手も怒号もしない」が、当時の最適解であったかなと正直に感じてる。それと誤解のないように併せて述べると、「応援し続けると心に決めてるからこそ、厳しいことを伝えなければいけないときがある」が、自分の価値観ですので。繰り返すけど、「現実社会にどこでもドアはない」ですのでね)。
 回避か、生観戦か。現時点では、ぎりぎりまで判断を熟考の感じだ。尤も、この試合を生観戦に踏み切ると、3月28日・29日の「奈良vs福島」から5週連続での生観戦になり、体力的にとてもきついが目に見えているでもあるので、「『資金と体力を総合しての理由から、回避を決断』の可能性も、正直に少なからずある」とも正直に感じているが。
 [そう、というのも今季は、5月に「神戸[及び奈良も?]のB2プレーオフがバンバン入る可能性が濃厚であるから、つまりそこに資金と体力を遺しておく必要があるから」の事情も正直にあるのだと。])




 そう、実は、昨季は京都を「17試合」生観戦させて頂きました。勿論に、球団別でだと京都が最多です。というか、フルシーズンでの生観戦を開始した「2022-2023」からでだと、いままでは「3年連続で京都」でした
 で、上述の感じでだと、いまのままだと、今季は京都の生観戦は「9試合」にとどまる可能性が生じているになります。そう、今季は奈良が「既に6試合を生観戦」であり、これに加えて「年始以降で、恐らく8試合を生観戦」、つまり合算すると奈良は「14試合」になります、つまり「奈良がより上回る」になる。
 これに加えて、神戸も、現時点では(日程面の関係から)神戸の生観戦はゼロですが、「この12月に3試合を生観戦」を構想していて、これに加えて「年始以降で、恐らく6試合~8試合を生観戦」(生観戦の構想試合数に幅があるのは、奈良が悲願である「#いくぞプレーオフ」に向けて、展開次第では「4月にPV開催の可能性がある」と読んでいるためです)、つまり合算すると神戸は「9試合~11試合」になります(で、大阪は「既に生観戦した1試合のみ」で終わる可能性が高いの感じです。今季は日程面もあり、毎年楽しみにしている「U12の合同卒団式」も断念になりそうだなと)。


 そう、昨季が、全体で「44試合」の生観戦。今季は日程・資金・体力の関係もあり、生観戦の試合数が少し減少するだろうと読んではいました。
 (というか、「来季以降は、徐々にだが確実に、生観戦の試合数が減少傾向になるだろう」[それでも「20試合~25試合程度」は確保したいとは思ってるが]とわかってはいたのでと。
 で、年齢・体力・資金を総合すると、「正直、あと4年程度が、1つの目安になるだろう」と。それをも含めて、「今季は、『最大の勝負の1年』と位置付ける」である感じな訳です。)

 で、最新の生観戦の日程構想が、このままでいくと仮定すると、「33試合~35試合」になると思われます。これ自体は、「今季は日程の巡り合わせがとにかく悪いこと」、それに、「(必ずしも毎月でないとはいえ、)今季から、月1回のリア友との京都が、原則として第2土曜日に組み込まれる」であることもあり、「まあ、そうだろうな」ではあるのです。「vs群馬、名古屋D、大阪の、合計5試合の回避」になれば(vs名古屋Dは「奈良vs福井」に回すことになるが)、資金・体力は多少は浮くことになるですから。


 とはいえ、いずれにせよ、京都の生観戦の試合数が、減少の判断になろうとしているのは(こういう決断をするのは、そりゃあ当然に心苦しいのが、正直な感じです)、京都の今季序盤の、これは「勝利数」という結果の面もですけど、それ以上に、「負け方が酷すぎる」「数球団の同格以下・格下の球団以外で勝利できるイメージが、(「vs三遠、第1戦」のように、相手側にアクシデントが起こるでない限り、)正直に湧かない」、これが正直に大きい訳です。

 誤解して欲しくないのは、いまの京都、「志向するバスケスタイル自体は、理に適っている」ことです。
 (というか、これは「本来は、ロイ・ラナHC時代に志向するバスケスタイルを構築していなければいけないことであった」と強く感じてるが。自分が、「2023-2024終了時に、ロイ・ラナHCを解任した方がよかったのでは」と強く考えてる理由は、この1点が正直にほとんどです。
 勿論、細かいところでは、「違和感がないといえば、正直に嘘になる」ではあります。特に「ハーフコート攻撃時の手詰まり感」は、看過できない感じである、が正直ですので。


 そう、今季の序盤18試合の京都、「起きてしまったこと自体は、正直に仕方がないではある」のです。ですけど、

 「(今季の序盤18試合での)内容的な酷さは、球団にとって最大の勝負であると位置付けてると思われる来オフ(2026年オフ)に向けて、とても暗い影を落とすことは恐らく避けられないだろう。
 昨季の2月頃(2025年の2月頃)からずっと、『この2026年オフは、有力日本人選手の大移動が起こる』という噂が起きてること(特に「齋藤[名古屋D]、テーブス[A東京]」は、名指しで囁かれてきた)。
 そう、『前田、澁田、ラシードの【3人のコアメンバー】を軸にする』でありつつ、『有力日本人選手の補強を1人~2人叶える』が、『2026年オフの、恐らくのベストシナリオ』であったと想像される。
 しかし、今季の序盤18試合の内容的な酷さに照らせば、『有力日本人選手が、表面的に交渉のテーブルにつくことは起こり得ても、選手側から、京都を移籍先の高い優先順位として位置付けてもらえるだろうか?恐らく正直に【No】であろう』。」



 …と、上述の感じになりますけど、はい、今回のnote記事で、

 「京都よ、ここはダラスですか、我々ファンに救いはないのですか?」

 を、タイトルにさせて頂いてますけど、では、お待たせしました、
 「ここはダラスですか?」「我々ファンに救いはないのですか?」、
 「この2つの言葉が、それぞれどのような意味であるのか」を(いわば、伏線回収を)、ここからようやくですが綴らせて頂きます。






https://basketball.realgm.com/player/Luka-Doncic/NBA/54148/Career/By_Split/Per_Game/By_Result/Regular_Season





 (←この時点で、リンク添付が既に結構ありますが、まだあります。)













 (この時点で、リンク添付がさらに積み上がっているである感じです。
 「ルカ・ドンチッチのトレード」関係のリンクは1区切りですが、リンク添付自体はまだあります。)



https://basketball.realgm.com/player/Yuta-Okada/International/145146/Career/By_Split/Per_Game/By_Result/0/All_Leagues










 はい、「ここはダラスですか?」。これ、



 (1)「『背番号77を着用』の『絶対的エース』の電撃退団(流出)」。
 (→特に攻撃面で多才であるが故に、代替がまず利かない。
 しかも「流出の兆候さえ、全くなかった」ことでも共通してる。)

 (2)ユニフォーム・球団カラーが「青色の系統」。
 (→京都は「浅葱色」、マーベリックスは「青色」。)

 (3)電撃流出になったのに、「流出に対する見返りが薄すぎる」。
 (→マーベリックスは「[ADこと]デイビス+1巡目指名権が1枚」。
 ADは確かにスター選手の1人だが、それを考慮しても1巡目指名権は、もう1枚はもらえたはず。
 京都は「実質ゼロ。後継で入団したのは、千葉Jを実質に構想外になってた小川」。その「バスケへの姿勢、守備力、速攻の起点能力」は◎である。
 しかし、[得点能力、シュートレンジの拙さはわかり切ってはいたが、]「ハーフコート時のゲームメイク能力が疑問符レベルであるとは…」と。)



 はい、まず、「岡田侑大の流出という現実」を、いまでも受け容れたくない自分がはっきりといる、これについてからです。

 結論から述べると、岡田側の目線に立つと、今季の岡田は、

 数字以上に、『躍動感が伝わる』。そう、『活き活きとしている』『楽しそうにしてる』を感じると。
 プレー面でも、『TOが多いことが、相変わらずではある』『FT成功率を少し落としている』ではあるのだが、一方で『数字以上に、守備意識が大きく向上している』などを含めて、躍動感を裏付ける(実は「30分EFF」は、「15.65→14.70」と微減であるのだが)。
 そう、悔しいけど、『移籍してよかった』『移籍することは、運命であった』と。あの満員の、あの青色Tシャツの観客でびっしりの大観衆の観客の下でのプレーも、恐らくの原動力の1つかもと映る。


 そう、今季の、島根での岡田を観ていると(これは、「大阪vs島根」の生観戦時でも、配信越しでも)、「選手として以上に、1人の人間としての成長が伝わる」と。

 1人の京都ファンとしては、「認めたくない、受け容れたくない」。
 でも、1人のバスケファンとしては、「岡田、よかったね」が正直です。
 もう少し、突っ込んで綴ることが許されるならば、
 「移籍先の球団が、『旧実業団+α』の球団(A東京、SR渋谷、川崎、三河、名古屋D、千葉J、琉球)出なかった、と思おうか。」
 と(負け惜しみも正直に入ってますね、激汗)。


 岡田にとって、「京都→島根の移籍は、意義があった」が、今季の開幕18試合にして、ほぼ証明されつつある(そして、京都での2年間も、意義ある時間であったことも伝わる)、これに照らせば、

 御互いに、新たなるステージへと歩み出したってことだね。で、選手としての最大の全盛期の時間を島根で、ということだね。
 でも、(現行契約は「2028年まで+28-29がPO[プレイヤーオプション]」?と推定されるけど、)『全盛期能力が残っている間に、京都で改めていて欲しい、そう強く感じる』(より本音は、それが『新アリーナ開業の2028-2029であると、よりとても嬉しいです』と)。

 これが、いまの正直な気持ちです。


 それにしても、「1人の人間」「1人のバスケファン」の両面で、
 あの「ルカ・ドンチッチのトレード」、うん、バスケットボール(ーというか、スポーツ事態といっても過言でないと正直に感じてるがー)の中で、「負の意味で、後世に語り継がれ続ける『世紀のトレード、大事件』」と正直に感じていますし、「ニコ・ハリソンGMが解雇(退団)になる」という結末、「当たり前だよなぁ」が正直な気持ちです。

 ですけど、まさか、あの「ルカ・ドンチッチの、電撃的なトレード放出」でのダラス・マーベリックスのファンの、想像を絶する深い悲しみと怒りの感情・気持ちを、1年も経たないうちに、まさか自分が「ほんとうの意味で、体感・理解できる感じになる」、いや「なってしまう」とは、今でも信じたくない、想像したくないが正直な本音ですし、この場合、「人生とは、わからないものである」を、負の意味で体感してる感じなんですよね。



 で、です。なぜ、岡田の後継的な補強が「小川」(というか「残り契約が1年の選手」という表現がより重要であると自分は解釈しているが)であったのかは、後述で改めて綴りたいと思ってます。

 2019年12月。福岡第一高校、河村勇輝(当時、高校3年生)のウインターカップでの衝撃と感動。これがきっかけで、それまでNBAメインであった自分が、Bリーグの生観戦をすることになります。で、当時、(PGである)河村と共に、SGで重要な存在を務めていたのが、小川でした。
 ですので小川は、実は「思い入れのある選手」ではあるのです。「こんなものではないはずでしょう?」とずっと感じていた。ですので、「京都で、眠っている才能を開花させて欲しい」と。

 で、生観戦のとき。FC先行入場で入場すると、「試合前練習で最初にいるのは、ほとんどの場合で小川である」訳です。そのバスケに対する姿勢を観ていると、「報われて欲しい」、正直にそう強く感じる。
 それに、ゾーンに入ったときは、短い時間で2桁得点(10得点以上)を荒稼ぎしたりの、いわば「思い切りのよさ」は、プラスポイントで解釈してしかるべきと感じてます。


 しかし、いま正直に述べると、小川が出場しているとき、確かに、

 「『速攻時の起点』『守→攻の切り替えの素早さ』『攻撃テンポや守備の技術・強度で、トーンセットができること』、そういった意味では、小川の存在意義はとても大きい。」

 と映るのです。
 ですけど、小川が出場しているとき、それ以上に、

 「『ハーフコート時のゲームメイク』。見た目の数字以上に、『期待値を感じられない』。想像以上に拙く、『デバフ』状態になってしまってる。」
 (「デバフ」[=この場合、「出場時に、味方の能力値にマイナスがかかってしまう状態」の意味。])


 ただ、小川に対しては、「報われて欲しい」という想い自体はいまもとても強いのです。こういうことを綴るのは、正直にどれほど心苦しいかと。
 ですけど、視点を変えれば、小川の特徴・長所は、もしかしたら経験を積んだ中堅以降により輝くのかもしれない、そうも正直に感じてます。
 (今季から島根の岡本が、かつて広島時代の終盤や新潟時代に、「X越しにかなり酷評されてたよなあ…、何もそこまできつく言わなくても…」であったことを思い起こします。それが、A東京時代は、「第2,第3PGが適正の起用法かもだが、いい味を出してるし、それ以上にオフコート時の貢献が大きいんだろうなあ」と耳にする感じになってると。小川を観てると、[岡本よりもキャリアの成長曲線で上回る感じであって欲しいが]かつての岡本と重ね合わさって映る感じがあるのです。ちょうど、Bリーグをがっつりと楽しみ始めた時期のことでもあって、それでなおさらに印象に残っているのかもですけど。)


 この2025年。NBAで、「ゴールテンディング」さんのYouTube動画。自分はいつも楽しみに観させて頂いてますし、バスケファンの間で話題になってることもあり、「聴いたことある」という人間ならば、恐らく結構いらっしゃるのでは?と想像の感じですが、この「ゴールテンディング」さんのYouTube動画の1つで、こんな説明の個所があります。


 トランジション(15%程度)
 ハーフコート(75%程度
 (勿論に、チームによって差はあるが、多くてもトランジションは「20%」程度までしかいかない、一方でハーフコートは「70%」程度になる。)


 「へえ、比率にして、およそ『1:5』になるんだ。」
 なんとなく、感覚的には恐らくそのような感じだろうと映ってはいましたけど、実際に聴かされると、「想像以上に、ハーフコートの比率って多いんだな…」と。

 で、自分、noteでいままでに何回も、「京都(や大阪)が、『走るバスケ』のバスケスタイルを志向することは、とても理に適っている」、と強調し続けてきました。
 理由は、「京都(や大阪)は、傾向的(及び資金力的)に個人能力で劣るから。『走るバスケ』は、個人能力の拙さをある程度補えるから」

 この考えは、これからも恐らくまず揺るがないでしょう。それに、「走るバスケ」って、「疾走感があって、シンプルに観ていて楽しい」ですから。
 そう、アニメソングとかで多用される、「アップテンポな音楽」。「ラブライブ系列」「fripSide」とかの。疾走感があると、聴いていて心のテンションを高められる、集中力を高められる(少なくとも自分はそう!)。


 とはいえ、です。京都としては、できるだけ「走るバスケ」の場面を多く創出したいといっても、現実論で、「ハーフコート時の攻め手(手持ちのカード)を、1つでも多く持てるように」は、どうしても大切になってくる
 たとえ、「カロイアロの独力突破」(という、最も強烈なカード)が使えなくても、「ハイロー、ワンツー、PnR、PnP、キックアウト、フローター、フェイダウェイ」等々。

 はっきりと正直に述べれば、「あと42試合、どれほど良化できるのだろうか…」です(NBAと異なり、Bリーグの場合は、途中で見切りをつけて放出ということは基本的に想定されていないを含めて)。契約年数は「残り1年」(公式にはレンタル選手)とのことですが、なんというか、

 「いま、自分が置かれてる立ち位置、頭ではわかってることは、試合前練習からすごく伝わるんだけど、しばしば散見である攻撃面での拙さ(ーはっきりととても申し訳ないけど、「半自動デバフ」に限りなく近いー)、これは『現A東京の大倉』にもいえることであるが、『こんなものではないはずでしょう?自分はとても悔しいよ!』と共に、
 『いま求められてるのは、【雑草魂】なんだよ!御願いだから、【元エリート】を捨ててくれ!』
 そう、これが『悲鳴といえる正直な本音』である訳です。」


 で、それでいて、今季の京都は、「再構築」を余儀なくされてるではあるけど、でも「再建モード、ver2」ではない訳です。そう、「意図的なタンキング」は全く考えていないを含めて。ですけど、今季序盤の京都は、いわば「ナチュラルなタンキング」に陥っているんですよね。これがとても悔しくてもどかしい。

 で、小川について。結構な文章量を充てて、正直にとてもきつい表現をしています。「こんなものではないはずでしょう?」と感じてるからこそ、きつい表現を厭わないであるのですけど、なぜ、「観ていて、イライラしてしまうときが少なからず生じるのだろう?」と、今回こうしてnoteの執筆にあたり考えたときに、

 無意識的な【元エリート】の意識が、プレーの端々に散見されてるから。そう、いまの立ち位置的に、求められてるのは【雑草】であることを自覚・認識して欲しい、話はそれからだ!

 と、正直に映ってるんですよね。













このオフ、2025年6月下旬に購入した、
「NBA、サクラメント・キングス」のTシャツ。
なぜ、キングスを選んだかというと、自分、
「『ペジャ・ストヤコビッチ』が、及び、『ストヤコビッチの在籍時
(2000年~2006年)の、キングスのバスケ』が、大好きだから」
という理由からです。尤も、NBAでは、
「特定の応援球団はない」でして(意識的に持っていない、でもある。
「好きなバスケスタイル」は明確にあるけど。そう、例えば
「ラン&ガン」とかは、特に大好きですので)。
それと、「紫色」は、自分、「白色」「青色」と共に
特に好んでいる色でして、これも正直にあります。
それに、キングスって、歴史的な立ち位置として、
同じ西海岸の有力球団に立ち向かっていく「アウトサイダー」。
自分自身の人生の歩みも、出会った人間のうちの結構多くが
「すごい人間」や「陽の当たる道を歩んでいく人間」。
でも自分は、この「陽の当たる道に、届かなかった人間」です。
でもそう、「挫折・回り道を人一倍に経験してきた」じぶんだからこそ、
「脇役的な人間の気持ち・存在意義が理解できる」。
そう、「紫色という色合い」「キングスの歴史的な歩み」、
この服は「自分らしさ」を表現できる!、と感じてと。

で、キングスは、実は最初からサクラメントにあった訳ではない。
もともとは、「カンザスシティ」を本拠地としていたとのことです。
(野球のMLBでは、いまも「カンザスシティ・ロイヤルズ」がある。)
人口は「50万人強」。地図上では、サンフランシスコの郊外にある都市に
映りますが、サンフランシスコとの実際の距離は、
「京都~姫路と、ほぼ同じ距離」。
「京都~姫路が、新快速で92分程度」ですので、
実際は、結構に距離が離れていることが伺えます。



 で、今回のnoteのタイトルで、自分は、今季序盤の京都の現況について、「ここはダラスですか?」と綴らせて頂いてます。勿論に、これは「自分の正直な感情として」ではあるのですが、「ダラス・マーベリックス」以上に、京都の現況と、より重ね合わさって映る球団があります。

 はい、「サクラメント・キングス」です。どういうことか。



 (1)「比較的、都市部から近い場所に本拠地があり、それをも含めて『ミドルマーケット』であるはずで、いい選手が結構いるのに、『負け癖』が根深く染み付いてる、で共通している。」
 (京都もだが、キングスも「ラビーン、デローザン、サボニス、ウエストブルック、シュルーダー」と好タレントを何人も擁していて、それなのに「どうやったら、あそこまで負けられるんだ?」と。)

 (2)「『簡単に放出してはいけない選手を放出した』ことから、『出口の見えない暗闇』が始まっていること。」
 (京都だと岡田、キングスだとデマーカス・カズンズ。尤も、岡田は「流出」、カズンズは「球団主導での放出」と事情は異なるが、「似た選手タイプは、そういるはずがない」とわかり切っているのに、あっさりと失い、その幻影に未だに苦しんでいる意味で共通している。
 尤もキングスの場合、カズンズ放出後、1回だけだが「PO1回戦に出場」はある[2022-2023]。当時、PO1回戦で、ウォリアーズに3勝4敗であったが、「あのとき、Game7で勝利できていれば」の「If」が。
 京都も然り。昨季、「3月5日のvs島根で、あんな大敗でなく、勝利が叶っていれば」が正直にある[CSの出場枠が「8」と少なすぎることの違和感は置いておく。しかも、岡田の移籍先が、その島根であることが、落胆の感情を正直に増幅させる感じだが。)

 (3)「再建モードといわないまでも、少なくとも『再構築モード』の突入は恐らく不可避であるが、改めて軌道に乗せるには、恐らく緻密な手順を踏むことが必要になると思われること。また、『手順を1つでも間違えたら、恐らく再構築では済まなくなる』ことをも含めて。」
 (京都だと「いまのこのPG陣で、勝てるはずがない」である訳だが、キングスだと「ラビーン、デローザンの共存体制」は、実は「2021-2024の3年間で、「PO1回戦が1回、プレーインが2回」と、「事実上の失敗」の結果が出ている。ただ、「どこを優先的に残して、どこを優先的に切る[諦める]のか」の手順を間違えると、問題の病巣がより重くなるリスクが。)

 (4)「『ドアマットエース』が得点源でドンといる。でもより現実的には、少なくとも向こう数年間は、この『ドアマットエース』に得点面で頼らざるを得ない可能性が高い。」
 (京都だと「前田」、キングスだと「ラビーン」。どちらも得点面、特にゾーンに入ったときの爆発力で共通してるが、「得点面を外すと、ほぼ何も残らない」でも共通してる。その上、年齢面でも「前田が29歳、ラビーンが31歳」で、「今後の数年が全盛期」でも共通している。
 現実論、「得点を取らないと勝てない」のだ[キングスは守備面がより問題な訳だが、京都は攻撃面がより問題の現況である]、そう考えると、再構築をしようにも、「前田[キングスだと、ラビーン]は、再構築の際に原則としてできるだけ残留させる」になる。確かに「ドアマットエース」ではあるが、得点源は得点源であるのだ。)

 (5)「『いると頼りになるし、若手の手本でもあるベテラン』の存在。本来ならば、そのような存在は『無形の財産、レガシー』になり得る。しかし、チームが上手くいってない現況では、『いることにより、無意識的に依存している』に既に陥っていて、『残すと【未来がない】、放出すると【むしろより負ける】』、つまり『どちらを歩んでも、リスクというか、地獄が待っている』のフラグが既にあること。」
 (京都だと「古川」、キングスだと「ウエストブルック」。どちらも、その業績については、もはや説明不要だろう。ただ問題は、試合数を重ねるにつれて、「依存度が目に見えて上昇傾向である」こと。キングスのウエストブルックは、開幕直前にキングスが手を挙げるまで、所属先が決まっていなかった経緯とかを考えると、「限界のときまでorコンテンダー球団[優勝をより現実的に目指せる球団]が手を挙げるときまで、キングスに所属し続ける」になると想像だが、古川は、[後述で改めて綴ろうと思ってるが]心情的にはいて欲しいが、現状を考えると、「自分が京都のGMならば、年明け早々から、来オフに向けて、神戸に接触を図る[=来オフに神戸に放出。古川の故郷は神戸であるし、神戸にとっても明確に「win-win」だろう]」。
 ↓
 それにしても、古川になかなかに依存している一方で、「4Qでビハインド児だと、ほぼ負け濃厚」に陥ってる一因は、HCの采配面も正直あると感じてる。はっきり述べれば、「逆転することが必要なのに、なぜ、前田と古川をそこで同時起用しないのか?」と。それでいくつ負けた?と正直に感じてる、そう、「能力差で負ける」ことは仕方ないが、「采配で負ける」ことほど、腹が立つことはないですので。)



 そう、「京都よ、ここはダラスですか?」も、一定程度は当たっているように映るのです。ですけどそれ以上に、1人のバスケファンとしては、「この選手編成で、どうやってあれほどに黒星の山を積み上げられる(負けられる)のか?」という意味で、「京都よ、ここはサクラメントですか?」の方が、よりすとんと落ちるのかもしれないなあ、と正直に映るのです。

 で、キングスって、伝統的に、それなりのFA選手は補強できるではあっても、「大物のFA選手」は、ほとんど補強できる訳ではない。
 で、京都も、「有力日本人選手」には、どこまでも「ご縁」がない球団です。やっと補強できた岡田は(地元選手という補正もあっただろうが)、わずか2年で退団・流出になった。
 いまいる3人のコアメンバー、「前田、澁田、ラシード」。勿論、3人のいずれも良質な選手ですし、前田は「新人王経験者」にして「リーグ有数の3Pシューター」、澁田は今季は苦しんでますが、昨季は「リーグ有数の6thマン」と評価されてた、ラシードはいまや「有数の日本人ビッグマン」です。

 とはいえ、そう、なぜ今オフに、「残り1年」である小川を補強したのか。恐らくの最大の理由は、そう、「岡田が流出になった今オフは、そもそも論で代替となり得る選手がいなかった」がある訳ですが、この2月ごろからずっと噂としていわれ続けているのが、

 来オフ(2026年オフ)は、『有力日本人選手の大移動』がずっと囁かれている。特に『齋藤(名古屋D)』『テーブス(A東京)』を中心に。
 (なお現況では、特に齋藤は、「たとえCSで結果が出なくても、残留でまず確定だろう」の雰囲気に一気になっているが。)

 である訳です。そう、京都の今季のベストシナリオは、

 たとえCS出場は厳しくても、『30勝、勝率.500』程度を確保できて、内容的にも『走るバスケ、理に適ってるよね』を証明できた上で、『8億円ライン』に目途をつけて(今季は『6億円台の前半~半ば』と推定されている)、来オフの『有力日本人選手の大移動』で一気に勝負をかける。

 であったと映るのです。ですけど、今季序盤の京都は、「5勝13敗、勝率.278」という「勝利数の酷さ」以上に、「内容的な酷さ」がとにかく目立っている。
 そう、京都の現況に照らして、有力日本人選手が、京都と交渉のテーブルに就きたいとどれほど思えるだろうか…?です。そういったことを含めて、そう、今回のnote記事のタイトルの1つである

 「救いはないのですか?」

 になってきている訳です。では、この「救いはないのですか?」がどのような意味であるのかの説明へと、話を進めさせて頂きます。



 京都の現況を意味する言葉といえる「救いはないのですか?」。実はまさしく、今季の京都の現況の惨状は、「負の意味で話題になってる『あるアニメ映画(果てしなきスカーレット)』の惨状に、まさしく相通ずる」、いわば「Bリーグの果てスカ」と。どういうことか。


https://dic.pixiv.net/a/%E6%95%91%E3%81%84%E3%81%AF%E3%81%AA%E3%81%84%E3%81%AE%E3%81%A7%E3%81%99%E3%81%8B%3F

 (←「救いはないのですか?」リンク添付。)




 はい、「救いはないのですか?」
 そう、ゲーム、アニメ(等のメディアミックス作品)の『ウマ娘』のキャラクターの1人、「メイショウドトウ」の代名詞の言葉からです。

 「メイショウドトウ」。史実では、「テイエムオペラオーの、永遠のライバル」の位置付けです。2000年~2001年が活躍期で、2001年の宝塚記念で、悲願のG1勝利を叶えました。1勝できたこともあり、ウィキペディアの「無冠の帝王」の欄に記載はないですが、「シルバーコレクター」の代表例といえます。
 (個人的には、テイエムオペラオーが、ウマ娘をきっかけに「より正当な再評価をされつつある」ことを、正直に嬉しく感じてます。あのタフネスさ、全盛期の「数字以上の最強ぶり」は、まさしく唯一無二と映りますし、特にステイヤー[長距離馬]としてでならば、歴代最強だろうと。)

 (「シルバーコレクター」、通称「シルコレ」。尤もこれ、とても余談になりますけど、似た音質の言葉に「シルフォレ」があります。
 そう、「シルフォレ」とは、「Silver Forest」[シルバーフォレスト]という、「東方Projectの、同人サークル・歌い手の1つ」のことです。
 自分、集中力や、心のスイッチ・テンションを高めたいときに、この「Silver Forest」の持ち歌の1つ、「Keep the faith」を聴くことがあって。はい、いまは事実上終了したアーケードゲーム「グルーヴコースター」で知ったのですけど、このゲームで特に、特に「Keep the faith」と、[幽閉サテライトさんの]「月に叢雲華に風」の2曲、気に入ったんですよね。)





 はい、話を完全に脱線させてしまっていますが(激汗)、話を戻しますと、今季序盤の京都の現況、特に

 「開幕前に指摘されてた不安要素が、1つ・2つどころか、片手ではとても足らないほどに現実になってること」
 「特に攻撃面で、『ハーフコートバスケ時の手詰まり感』が顕著であること。言い換えれば、相手守備の目線でだと『中を閉めてしまえば、どうにかなる』と思われていること」

 これが特に「救いはないのですか?」という言葉が、「すとんと落ちる」である訳です。

 恐らく先述でも言及させて頂いたかなですけど、今季の京都は、

 ・「選手タイプ、ポジションは、少なくとも机上では、一通りバランスよくそろえているように映る」
 ・「特に、最大の勝負モードであった昨季にCS出場に届かなかった主要因である『ペリメーター守備』『PoA守備』に、前者は『ホール』を、後者は『小川』『渡辺竜』[渡辺竜はユーティリティーを活かして、前者にも対応]を、それぞれ補強に成功した」

 ではあったはずなのです。



 (←近年のNBAで重視されるようになってきている「PoA守備」、意訳すると「対ハンドラーの守備」のことです。
 NBAだと、「アレックス・カルーソ(現サンダー)」「ケイソン・ウォーレス(現サンダー)」「ニキール・アレクサンダー・ウォーカー(現ホークス。通称NAW)」「ホセ・アルバラード(現ペリカンズ)」「マーカス・スマート(現レイカーズ、元セルティックス)」等がこの名手として知られてます。
 Bリーグだと、「中山拓哉(秋田)」「森井健太(横浜BC)」「コー・フリッピン(群馬)」「伊藤達哉(広島)」「阿部諒(佐賀)」等が、この名手といえるでしょう。
 ↓
 いま挙げた5人のうち、中山、森井は、それぞれ「生え抜き、名誉生え抜きであり、事実上の絶対的聖域」ですし[そして、中山の今オフの残留発表は、補強に動いてたと噂される「群馬、横浜BC、A東京」を含む他球団ファンからも「それでこそ中山」と最大級に祝福されていた]、フリッピンは2年以上の契約を求めてるの噂があった[最終的に残留。いずれにせよ今オフの京都の理想的な契約事情とは合わなかったを含めて、「ご縁がなかった」ということ。ちな、少なくとも秋田も興味を示していたとの話がある]、伊藤達哉は年齢的な高さ、阿部は昨季のSR渋谷で「すさまじい数字のガタ落ち」であったことをも考慮すると[ーとはいえ本音は、「伊藤達哉、阿部のどちらかを補強できていれば」も正直にあった訳だがー]、
 「小川を補強候補に選んだことは、その意味で、一定程度で理に適ってはいた」ではあったんですよね。)



 そう、

 「『走るバスケ』という志向するバスケスタイルに合う選手を、その上で、一通りの選手タイプを満遍なく揃えて、ポジションバランスも最大級に留意して、の選手編成に成功した。」

 と映る。でも現実は、「岡田侑大の電撃流出、しかも今オフは物理的にこれの直接的な代替の確保は実質不可能であった」「カロイアロの負傷離脱」というエクスキューズがあるにせよ、また、「来季(来オフ)に『8億円ライン』にほぼ乗せた状況で移籍市場に臨めること、それに向けて、今季は目安として『6億円強』」のイメージであったにせよ、
 「5勝13敗、勝率.278」で、「こんなはずではない」の現況であること。


 ・「一見すると、少なくともポジション・選手タイプのバランス自体はほぼ完璧に整えられている。」(という「プラスの面」)
 (←昨季だと「ペリメーター守備」「PoA守備」に明確な弱点を抱えていたが、ここは今オフに解決の補強ができた。一方で、水野の放出で「カッティング、ペイントタッチに優れるPG/SG/SF」を放出したのだが、近年のBリーグは「ノンシューター」の市場価値・存在意義自体の下落傾向が顕著であったことを考えると、開幕前は大きな不安視の要素ではなかった。)

 ・「開幕前から既に、少なくとも延べにして10の不安要素が指摘されていて、そのうちの9で『現実に的中』または『見立て以上に弱点の度合いが深い』になってる。しかもこのうちのいくつかは、今季の現有戦力では改善が見込めるか高確率で怪しいこと。」(という「マイナスの面」)
 (←このことの幾分かは、カロイアロの復帰が叶えば、その「『バスケIQ』『スキルセット』『独力での突破能力』で、ある程度は改善される可能性は高いだろう」。とはいえ、「PGの質的な拙さ」「前田に日本人no.1が務まり得るのか」「4Qの失速傾向のリスク」といったあたりは、恐らく今季を通して指摘され続ける可能性が否めないし、これに加えて、開幕後に表出している「ハーフコート攻撃時の手詰まり感(カロイアロが不在時の場合で)」「ヒースの衰えの傾向」をも合算して考えざるを得ない現況。)


 そう、今季の序盤18試合の京都の現況は、「プラス要素(あくまでも、『見立て上での』の域を出ないが)」「マイナス要素」を総合しての、「救いはないのですか?」である訳です。
 言葉を精一杯に選んではいる訳ですが、そう、いまの京都の現況が、「想像以上に、とても苦しいであること」「先行きが明るくないといわざるを得ないこと」が、恐らく伝わるかなです。

 で、京都の現況を意味する言葉といえる「救いはないのですか?」。これ、実はまさしく、いま目下で、「負の意味で話題になっている、あるアニメ映画と重なって映る」であるのです。










 はい、いま、いくつかリンク添付をさせて頂いていますし、特に、リンク添付の中でも、「Yahoo!ニュース、エキスパート、3つの記事」は、特にできれば拝読されたし、の感じであるのですけど、

 「今季の序盤18試合の京都の惨状は、アニメ映画『果てしなきスカーレット』に、まさしく相通ずる。」
 (通称『果てスカ』。細田守監督の作品。「スタジオ地図」とは、細田守監督作品のアニメ制作会社。)


 このnote記事の執筆、正直に想像以上の遅筆になってしまっています。そう、「書きたいことの大枠は既にあるのに、なかなかまとまった時間がとれていない」「書きたいことと、書きたいことをどうつなげるかに、想像以上に苦慮してしまう」を含めて(特に後者は、このnote記事に限らず、自分自身の大きな課題である感じですが。激汗)。
 で、執筆構想の最初の時点では、この『果てしなきスカーレット』の惨状のことは、把握できていなくて。

 で、自分、アニメは好きなんですよ。尤も自分の場合は、かなり「絵柄」と「ジャンル」を選ぶタイプでして、基本的に「アニメ絵は◎だが、漫画絵は高確率でNG」(数少ない例外が『五等分の花嫁』)、好むものは「音楽もの、青春・学園もの、恋愛ものが中心」の感じで。
 現実の自分は、実は「かなりのアレルギー体質」でして、特に、食べられない食べ物が実に多いんですよ。
 「練り製品(かまぼこ・ちくわ等)」「わかめ」「おでん」「甲殻類(えび・かに等)」「サンドイッチ」等。

 ですので、我ながら、「偏りがとても強くて、めんどくさい人間だよなあ…」と悲しく感じるのです。この「アレルギー体質」ぶりは、アニメ鑑賞の作品選びでも、まともに現れてる感じで、例えば『鬼滅の刃』『呪術廻戦』は、絵柄の時点で即NG(予告編はギリギリで我慢できるがと)。
 この延長線上もあり、細田守さんの監督作品は、「予告編は問題ないし、金曜ロードショーで楽しんだ経験がある程度にはOKだが、映画館での鑑賞経験はゼロ」です。


 そしたら、(映画の公開初日は「11月21日金曜日」ですが、)「11月29日土曜日・30日日曜日」のあたりからでしょうか、とにかく聞こえてくるのが、すさまじい酷評ぶり。これは、「作品の質的な意味で」が1つ、それと「作品の着席率・入場率の低さ」が1つ。

 いくつか、note記事も拝読させて頂いたのですけど(肯定的な解釈の記事をも含めて)、「何かが、決定的にズレていて、この惨状に直結してしまっている」、自分は、1人の人間として、正直にこう解釈してます。









 過去に、いわゆる「大失敗したアニメ映画」としてネタにされている作品として、『ポッピンQ』(2016年)、『HELLO WORLD』(2019年)が挙げられます。
 実はこの2作品、いずれも自分は映画館で複数回の鑑賞をしてます。というか、この2作品の共に、とりわけ『HELLO WORLD』は、とてもとても大好きな作品の1つです。
 そう、『HELLO WORLD』、舞台は京都です。もともと京都が大好きで、大学で京都(京都産業大学)に進学したのも、「京都が大好きだから」が理由の1つでの人間ですが、この作品で、京都がなおさらに大好きになり(実際、聖地巡礼もさせて頂いてます)、こうして京都が最大の応援球団になったことも、「『HELLO WORLD』との出会い」が、間接的ではありますが、正直に大きいんだろうなと感じてるほどです

 で、『ポッピンQ』も『HELLO WORLD』も、「興行的な失敗の理由」は、申し訳ないけど正直にあるのです。



 (1)『ポッピンQ』
 ・「宣伝の仕方の失敗。」
 (映画館での宣伝は、「これでもかこれでもか」とすさまじい量と期間であったし、YouTubeでも積極的に宣伝されてた。でも一方で、テレビでの宣伝は正直ほぼ全くゼロ。「東映が総力を挙げた大勝負の作品」と位置付けていたならばなおさらに、「なぜテレビでこそ宣伝CMをかけなかった?」、はっきりとこれに尽きる。)

 ・「キャスティングがあまりにも若すぎた。」
 (主要な5人のキャラは、全員が「若手・新人の女性声優」で固められてた。後に5人共に、この作品をきっかけに大成して、特に主人公役の瀬戸麻沙美は、いまや「現役を代表する女性声優の1人」に挙がるほど。実際、この作品が自分が大好きな理由の1つに、「演者の表現力の高さ」がある。
 ただ、「東映が総力を挙げた大勝負の作品」と位置付けていたならばなおさらに、「キャスティング、求められてるのはそれじゃない、『オールスター・ドリームチーム的なキャスティングをして欲しかった』んだよ!」と。例えば、「竹達彩奈、内田真礼、花澤香菜」等、「当時のトップ女性声優」(3人共に、いまも現役トップに君臨してるが)がいた訳でも、「内田彩、南條愛乃、三森すずこ、徳井青空」等、誰か1人でも入れれば集客が確約の存在といえた「ラブライブ出身の女性声優」がいた訳でもない。
 要は、「マーケティングという視点が、決定的に欠けていた」のだ[最終的に5人全員が大成したことが示すように、「1つの芸術作品」としては、はっきりと素晴らしいといえる。発表が3年遅ければ、「考えられる準ドリームチームといえるキャスティング」と、評価が変わっていただろう]。)

 (2)「HELLO WORLD」
 ・「完全オリジナルで、とても意欲的。でも一方で、『98分という尺に収めるには、あまりにも壮大かつ難解であると判断された』。それと『よくも悪くも、純文学に振り切り過ぎている』ともいえる。」
 (はっきりと述べれば、「観る人間を選ぶ作品」。そもそも、「光の演出の強調さ」「SFがベースであること」が予告編からはっきりと示されてるので、この時点で「人を選ぶ作品」ということは、正直に予想されてた。
 1つの物語としては、間違いなく素晴らしい。ただ、物語の壮大さと難解さを考えると、尺も正直に短い。恐らく諸事情の結果とは想像されるが、せめてあと15分は必要であったと正直に感じてる。
 それと、「1つの芸術作品としては、最高レベルのとても素敵な作品」と自分は強く感じているのだが、「純文学に振り切り過ぎている」とも正直に映る。それがこの作品の魅力の1つでもあるのだが、「そのとても意欲的な姿勢が、時代・時流に合っていなかった」は否めなかったかなと。)

 ・「主要な3人がいずれも『実写の俳優』で固められたことが、かえって反発を誘発した感が。」
 (3人のうち、誰か1人を「本職の声優」を充てていれば、集客的な離反をこれほど誘発することはなかった可能性が高い。ただ正直に述べれば、「3人の表現力自体は、とても素晴らしかった」と感じてる、特に浜辺美波は「まさしく、はまり役になってた」。)


 (←ここでは、アニメ映画『HELLO WORLD』の世界観の素敵さを知って欲しい意図から、MAD版をリンク添付させて頂いていますが、主題歌の1つ「イエスタデイ」は、いまや日本を代表する歌手、「Official髭男dism」さんが歌唱してます。
 そう、通称「ヒゲダン」。島根・鳥取が生んだスーパースター。ですのでその意味で、いまこうして、「京都が『最大の応援球団』であり、島根は『日程が発表されたら、優先的に組み込む位置付けの球団』であるのは、自分にとって、運命だったんだ」と。勿論、2019年当時は、いま自分がこうして、「バスケットボールの生観戦が、自分にとっての中心軸」になるとは、全く想像していなかったではありますけど。
 ↓
 余談ですが、この作品で、4人目にクレジットされている福原遥さんは、実はこの作品では「声優」としてクレジットされてます。いまは、2022年10月クールでの朝ドラで主演を務めたことをきっかけに、「女優」1本に事実上なっている感じですが、当時は「声優、歌手をも両立で活動してた」。
 この作品でも、さすがの表現力ですが、いまならこの役割でのキャスティングは「福原遥にむしろ失礼だろう」になりそう、と映ったりですが。
 それと、この「HELLO WORLD」、最大のクライマックスの場面で、「京都駅ビルの大階段」が登場します。いま、京都ハンナリーズの生観戦時は、できるだけ「近鉄特急で、京都駅を経由する」ルートをとるようにしていますが、これは理由の1つに「『HELLO WORLD』での感動を、いつまでも心に留めていたいから」も、正直にあります。)


 (←『HELLO WORLD』は、あと2つの主題歌・挿入歌である『新世界』『Lost Game』も、とても素敵なんですよ。『再評価されて欲しい』想いをも込めて、リンク添付させて頂きます。)




 (←実写映画『きみの瞳が問いかけている』[2020年]の各種リンク添付。2011年の韓国映画『ただ君だけ』のリメイク、アレンジといえる。
 個人的には正直に、いままで出会った実写映画の中でも、『リップヴァンウィンクルの花嫁』[2016年]、『思い、思われ、ふり、ふられ』[2020年。アニメ版も別にあり、これもとても素敵なんですよ!]と共に、「最高傑作の1つ」と感じてるし、「この作品だけで、吉高由里子が『現役で最高の表現者の1人である理由が伝わるはず』」と強く感じてるが、実は「評価と興行成績に大きな乖離が生じた作品」でもある。
 興行が思い描いたようにできなかった理由は実はシンプルで、『鬼滅の刃 無限列車編』の公開開始の1週間後の上映になったから[実際、映画館はとにかく「鬼滅ほぼ一色」と化していて、『きみの瞳が問いかけている』目当てで来ている自分は、「浮いている感覚を抱いてた」]。つまり、わかりやすく「巡り合わせに泣いた」のです。
 ↓
 それと、主題歌である、BTS『Your Eyes Tell』。自分は「隠れた名曲」であると正直に感じているのですが、「そうなんだよ、これこそが『【主題】歌』なんだよ!」と。
 特にJ-POPに顕著なんですけど、「自分たちが歌いたい歌」だけをやっている感じで、「作品の世界観、作品が伝えたいこと」に沿った歌詞・曲調にほとんどなっていない傾向が強いよなと正直に感じていて。アニメソング、特にアニメソングの専業歌手や声優アーティストは、それこそ愚直なほどに「主題歌」に徹しているが伝わるんですけど。「作品の世界観にできるだけ最大級に寄り添ってるが伝わる」感じで。
 ですので、『きみの瞳が問いかけている』が、「とても素敵な作品に出会えて有意義であった」といまでも正直に感じている1つが、「主題歌が、ちゃんと主題歌になっていたから」であったことなんですよね。)



 そう、『ポッピンQ』も『HELLO WORLD』も、『きみの瞳が問いかけている』も、個人的には正直に「なぜ、この作品の素晴らしさをわかってもらえないんだ、とても悔しい!」であるのですけど、特に最初の2つのアニメ映画は、「失敗に終わった原因は、申し訳ないけど明確にある」でもあるのです。特に『HELLO WORLD』は、ジャンル的にも「万人受けは最初からまず期待できない」ではあったことも、負の評価に拍車をかけてしまった感があります。
 ですけど、「巡り合わせに恵まれなかった」でも、正直あると感じてます。先日のnote記事で少し、実写映画『国宝』の空前の成功について言及させて頂いてますけど、『ポッピンQ』『HELLO WORLD』は、「時期的な巡り合わせがもし違っていれば、評価・解釈が全く違っていた可能性は少なからずあるだろう」と(尤も『HELLO WORLD』は「そもそも論が、観る人間を選ぶタイプの作品」であるので、「隠れた名作」に落ち着いた可能性も幾分かありそうではありますが)。


 で、です。この『果てしなきスカーレット』。ここまで挙げた3つの作品(『HELLO WORLD』等)のように、「巡り合わせに恵まれなかったから、作品の質に見合った評価・興行収入を叶えられなかった」である訳ではない訳です。いわば、とても申し訳ないけど、「負けるべくして負けている」と正直に映るのです。


 私事になり申し訳ないですが、自分、「母のクリームシチューが、大好物の1つ」なんですよ。母のクリームシチューは(ー正直に母は、料理は苦手な部類であると感じてるがー)、具材自体はシンプルなんですけど(牛肉、じゃがいも、たまねぎ、にんじん)、牛肉もですが、スープが特に美味しいんですよ(尤も牛肉が、近年の物価高騰の影響をまともに受けていることもあり、ここ2年は頻度が明らかに減少になっているが)。


 例えて述べれば、先述の『ポッピンQ』『HELLO WORLD』、及び『きみの瞳が問いかけている』は、

 「美味しい(おいしい)し、具材自体は適切かつ良質である。
 でも、『細かい味付け・盛り付け』を間違えた、が正直な感じ。」

 である、が正直な解釈です(尤も、特に『きみの瞳が問いかけている』は、「運に恵まれない要素が特に大きかった」がより適切であるように映ってるが)。


 では、『果てしなきスカーレット』、及び「今季の京都の現況(特に序盤18試合を踏まえて)」は、どうであるのかというと、

 「見た目では、一通り必要な要素は揃えているように映る。
 でもよくみると、そもそも『メインディッシュの具材』『スープに必要な、もとの種類』のチョイス(選択)自体を間違えている。
 
 そう、『メインディッシュの選択自体を間違えてる』あるいは『メインディッシュの質自体が悪い』から、『美味しくない』になってしまう。

 である、と正直に感じてるんですよね。




 この2025年、特に話題になった言葉として、「無能な働き者」「働かないおじさん」があります(流行語・流行歌には疎い自分ですが、なぜこの2つは把握できてるかというと、オフの日のときに、BSの報道番組で、この2つの言葉が取り上げられていたからです)。

 京都の選手の特徴として、これはロイ・ラナHC時代から強く感じてることですが、「一生懸命さ」「勤勉さ」に優れていることが挙げられます。これは、京都が「誇れること」「素敵なカルチャー」であると、自分は正直に感じているのです。


 ですので、「働かないおじさん」になるリスクは、考える必要はない。というか、バスケットボールというスポーツの特性に照らして、「働かないおじさん」が1人でもいれば、その時点で「お話にならないわぁ」であるんですけどね。

 ですけど、です。昨季までの京都は、試合前練習で、全員が揃うのがとにかく遅かった、正直にそこは、もどかしさがないといえば嘘になるでした。
 ですけど、今季の京都は、試合前練習を観ている人間ならば理解して頂けるかなと想像ですが、「報われて欲しい」と正直に強く感じるんですよ。

 ですけど、そう、「報われて欲しい」と強く感じるが故に、なおさらに「悔しい」「もどかしい」の感情がより強く感じてしまうのかなですし、今季の京都は、ようやく「走るバスケ」という、志向するバスケスタイルが明確に伝わることは、大きなプラスポイントであるのですけど、とても申し訳ないですけど、特に何人かの選手は、(これを綴ることが、どれほど心苦しいことかと、既に涙を流しながら綴っているのですが、)



 そう、「無能な働き者」。実は、かくいう自分自身が、この「無能な働き者」タイプの人間でして(「自分で言うな」ではあるのですが、子ども時代から、「努力家ではあるけど、なかなか報われない」「能力的な限界感が、どこかのラインで顕著に出てしまう」のタイプでして。大人になって、いまこうしてフリーランスで生きている現在でだと、「やり始めてから、エンジンがかかるまで、時間が掛かる」タイプの感じで[これ故に、note記事を、どれほどボツにしてきたことか…と、正直に泣きたくなります])。

 そう、この「無能な働き者」のタイプって、「観ていてとても腹が立つ」んですよね。本人はいたって全力姿勢だから、「たちが悪い」んですよ。
 そう、言い換えれば「努力して努力してこれなんだから、もう上がり目はほとんど見込めない」の烙印と事実上の同義であると。


 正直、これを認めたくはない。いわれた方の(つまり、選手側の)立場に立てば、心にグサッとくることは、想像である感じですので、なおさらに。現に自分自身、いまこうして、心の中では、いわゆる「血涙」を感じながら綴っていますので。
 でも、「同じ失敗を何回も指摘されて、何回も繰り返している」、そして「それが敗因に直結している」こと、これも正直な現実である訳です。

 ごめんなさい、名指しになりますがと。特に「小川」「ブラウン」
 「あとおよそ40試合ですか、はいそうですか…」である感じです。
 勿論、特に小川は、試合前練習で一番最初に出てくるのが、ほぼ基本的に小川ですのでを含めて、「最終的に、いい感じに収束して欲しい」「今季を終えるときに、そういえば、あのとき酷評してた時期があったよね、ごめんね」であって欲しいが正直な本音である訳です。

 ですけど、そう、これがNBAならば、「どうにか放出を試みたい」、それが「トレード」「バイアウト」「ウェイブ」のいずれであるかはともかく、NBAの「選手の途中放出が柔軟にしやすい制度」は、「羨ましいな」と正直に感じてます。
 そう、来季からの「B.革新」で、特に強く願うことの1つが、「選手のシーズン途中での移籍が柔軟にしやすい感じへの改定、特にトレードとか」です。

 勿論、いまこうして京都にいること自体が「ご縁」であると思ってますので、応援するではある訳です。「このままで終わって欲しくない」、これが正直な想いである訳です(特に小川。「このままで終わらないで」は、澁田にもいえると感じてます)。


 ですけど、「小川」だと、「ハーフコート攻撃時の手詰まり感」が、もう既に早くも「半マニュアル化」になりつつあること(「走るバスケ」ができてるときの1,2歩目は、とても優れていると映るからこそ、なおさらにもどかしい)。これは、「カロイアロの復帰が叶えば、ある程度は改善されるかもしれない」ではあるのですが、「カロイアロがいないときの小川は、ここからの改善が見込める絵を正直に描けない」の意味でもある訳です。
 「どうせ、『中を閉める守備』さえしておけば、ほぼ何もできない」、相手守備にそう読まれてしまってること。いまのままでは、先行きは正直に厳しい(「30分EFFがそこそこいいのは、FG試投数の乱発ぶりで跳ね上げている面が正直に強い」ですし)、そう解釈せざるを得ない現況と映ってます。

 (尤も、この「ハーフコート攻撃時の手詰まり感」は、「小川に一定の責任」は否めないにせよ、「小川に多くの責任を押し付ける」こともまた違う、と正直に感じる。そう「カッティング、スペーシングの意識の向上」、これだけでも正直に大きく異なる。いまの京都は、「カッティングの意識が正直にとても希薄」であり、この意識の改善が幾分かできるだけでも、少なからず異なってくる[より良化できる]と思うんだけどなあ…。)


 小川以上に、正直に「きついなあ…」と映っているのが、帰化枠の「アイラ・ブラウン」です。
 先述の時点で既に、「自分が京都のGMならば、ブラウンは補強候補リストにそもそも入れていない、で即答である」と綴りました。
 理由はいくつかありますが、特にブラウンは「身体能力に全振り」の選手タイプであること。「『走るバスケ』に向いている」ことは、大阪で長くプレーしてきていて証明済みである訳ですが、「『バスケIQ』『ボールスキル』に優れた選手タイプである訳ではないから」が、特に正直にあります。

 ブラウンは、自分がBリーグの生観戦を始めたときには、既に大阪にいたこともあり、実は思い入れの強い選手の1人であるのです。
 はっきりと正直に、衰えは隠せてない。でも、「情熱は人一倍に燃え続けている」、これは素直に、同じ世代の人間である意味でも、すごいなあと正直に感じてます。

 で、ブラウン、「勤勉さ」は健在である訳です。ただ、もともとボールスキルに優れてる訳ではないこともあり、特に攻撃面は、もうほぼ全く期待できないになっている。それもこのことは、昨季の広島時代で、「もう限界だよ、もう充分にやったよ…」と、特に「TS%、29.8%」で顕著に現れてたんですよね。それに、A/TOも、目に見えて減少傾向であることも、「現代バスケに逆行してるよなあ…」と、なおさらに心証を悪くしてる感です。
 で、今季のアイラ・ブラウン。「TS%、36.8%」である訳ですけど、「これがもし日本人枠ならば、『若手の手本』として、安価でまとめられればあり」であると映るのです。
 ですけど、「帰化枠の貴重な1枠を充てるに値するか」といえば、もう既にそうではない。とても申し訳ないけど、「貴重な1枠を『半自動デバフ』にしてしまっている」が正直な解釈ですし、現況のパフォーマンスは、1人のバスケファンとしては「案の定である」といわざるを得ません。






 なにも自分は、「年齢的な限界感」だけで、ブラウンを「もう限界だよ、もう充分にやったよ…」と判断している訳ではないのです。勿論に数字の面も理由の1つではありますが、「これだと、日本人ビッグマンであるラシードの方が、まだより機能できるよね」というプレー面、特に攻撃面での貢献でです。
 そう、これって実は「結構にきつい表現」であると、我ながらに感じていて、ラシードって、本質的には「守備面、汚れ仕事、リバウンダーに特化型のビッグマン」なんですよね。正直、攻撃面では「ボールスキルやシュートレンジは、期待してはいけない」(本人もこの自覚はあるようで、11月の公開練習では特に3PとFTにウェイトを置いて個人練習をしていた)である感じで、でも「OR(オフェンスリバウンド、ボックスアウト)」「スクリーナー」、時折で「スペーシング」で貢献できるんですよね。
 というか現役の日本人ビッグマンでだと、(贔屓目抜きにして、)「リバウンダー、スクリーナー」としてだけでならば、「渡邉飛勇(B2信州)に次ぐ、全体no.2」と位置付けられても驚かない(攻撃面では、勿論にシェーファー(三河)がより上回るかなではありますが)、ではあるのです。


 ですので、そう、「ラシードを、むしろ京都が過小評価している面があるのでは?」と自分は映っているのですが、ただ、ポジショニング、動きの質の面ではラシードは飛躍的な成長を遂げているけど、「パワーの面」は、どうしても一定ライン以上でだと限界感も否めないでもあって。
 そのラシードと同等以下(個人的には「未満」と既に判断してるが)になってしまってるブラウンは、「帰化枠である必要性は、もはやない」、これが自分の正直な解釈である訳です。

 で、ブラウンが「43歳」ですが、一口に「帰化枠」といっても、「一見すると『年齢的な限界感』のリスク持ちだけど、実際は『確かに高年齢だが、一定の貢献は見込める選手でもあるよね』の選手はいる」でもあります。というか、いまの京都に、恐らく特に必要であるといえるのは、
 「『確かに高年齢ではあるが、一定の貢献は計算できるであろう選手』。なぜならば、そのような選手は『高騰しがちな帰化枠の中で、ある程度コスパを抑えられる』から。」
 と映るんですよね。
 (現実論として、京都は「都市としては『ミドルマーケット(のやや上)』だが、球団の経営体力的には『(恐らく)中~中の下の程度』である」ことに照らして。)


 これに恐らく該当であるといえるのが、「小寺ハミルトンゲイリー(越谷。C。41歳)」「ウィリアムス・ニカ(富山。C。38歳)」及び「ジョシュ・ハレルソン。PF/C。37歳)」です。ニカは今季は富山で、ハレルソンは今季も佐賀で、それぞれにがっつりと通年契約ですが(特にハレルソンは、現行ルールの間は、佐賀がそう簡単に放出しなさそうな雰囲気を正直に感じる)、小寺は今季は、「カイ・ソットの大怪我からの復帰までの間の短期契約」、つまり「いずれ、恐らくそう遠くないうちにFAになる」と、越谷への移籍入団の公式発表時に併せて明示されています。
 実際に今季の「30分換算EFF」では、ブラウンが「6.82」に対して、小寺は「13.47」、ニカは「14.13」、ハレルソンは「12.88」です。小寺は「やや上振れ感がある」といえなくはないですが、それでも、小寺もニカもハレルソンも、「ブラウンよりは、よほど普通に勝負できてる」といえます。





 そう、あの当時の状況を考えると、「アイラ・ブラウンの補強を急いだ」、これ自体は「まあ、理解はできる」んですよ。これは、「カロイアロの長期離脱がほぼ濃厚であった」事情は勿論に、「ラシードの復帰が、11月上旬さえ間に合わない可能性が恐らく高くなってた」をも含めて考えると。
 ですけど

 「昨季の広島時代で、『勝負付けが既に終わっている』選手を、とても貴重な帰化枠の1枠で編成する意義は、恐らくほとんどないだろう(勿論に、『この見立てが外れて、うまく上振れて欲しい』が本音ではあったが、現況は『案の定である。尤も昨季のモリスより少しマシであるとは思うが』)。
 自分が京都のGMならば、『恐らく高確率で年末には、小寺がFAになる(カイ・ソットの大怪我からの復帰の時点で)、そのタイミングまではひたすらに我慢する(いないものはもう仕方ないと割り切って)、で、小寺がFAになった瞬間に、小寺を帰化枠で補強する(勿論に、水面下で越谷にコンタクトを取り続けることを含めて)』。
 
 小寺は、確かに『体力面でのリスク(長くて20分が適正)』『得点能力がほぼゼロ(2021-2022の琉球時代の時点から既にそう)』『バッツ(B2神戸)に近い【リムランはほぼ望めない】型』であるが、一方で『パワーに優れるポイントセンター』でもある(この長所も、まさしくバッツである。尤もバッツ、神戸でのプレーを実際に観ると、『あの巨漢に比して、意外とリムランできるんだ』は、『嬉しい発見と驚き』であったが)。
 CJのベンチ時を中心での起用と想定になるが(特に「『CJのベンチ時』でかつ『カロイアロがSFの、3ビッグ発動時』」)、バスケIQ自体に優れるので、CJとの同時起用にも一定の対応はできるだろう(実際、琉球時代は、「クーリーとの同時起用に対応できてた」実績を持つ)。
 確かに、『走るバスケに、一定の逆行性は正直に否めない』が、いまの京都は、『走るバスケを最大級に押し出すために、帰化枠自体を諦める』か、『走るバスケの異分子になるを覚悟で、帰化枠のベテランを組み込む』か、もはやこの2択であると正直に映るのだ。」


 繰り返しになりますが、小川、澁田は特にの感じですが、いまの京都の選手(特に日本人選手)は、

 今季を終えたときに、『あのとき、酷評をしてごめんね』『あのとき、とても苦しい時期だってあったよね』、そして、『でも、最終的にはある程度巻き返せたよね』であって欲しい。

 こうであって欲しい、今季の終盤、あるいは今季を終えるときに、「自分のこの酷評が、『ちょっと言い過ぎたかな』である感じであって欲しい」が、1人の人間、1人の京都ファンとしての、正直な想いである訳です。

 そう、河村ほどではないにしても、小川は、あの2019年のウインターカップ(福岡第一高校時代)、自分がBリーグの生観戦を決断するきっかけになった1人である訳です。いま、「わずか20試合を待たずに、限界感がちらつき始めている現況を、受け容れたくない」が、実は正直な想いです。
 とはいえ一方で、小川がPGのときに、「ハーフコート攻撃時の手詰まり感」が特に顕著であること。これは、(先述で綴ってるように、「必ずしも小川に多くの責任があるとはいえない面はある」とはいえ、)現況では実際に否めない傾向であること。これをせめてある程度は改善できる感じでないと、「来季、完全移籍での残留にできるかって?(マイナスの意味で)議論の余地はない」になってしまうと。
 年齢構成的な意味で考えるとなおさらに、「小川の残留、という選択肢を持てるに、越したことはない」ではあるんですよね。



 …と、上述の感じで、この時点でもう既にとても長いである訳ですが(激汗)、では、「京都の、今季の序盤18試合の現況を踏まえた上で」、「自分が京都のGMならば、現時点で、来オフに向けて、どのような選手編成を描くのか」を、綴らせて頂きます。

 …である感じですけど、この時点で、想像以上にとても長くなってしまっていますので、ごめんなさい、では、続きとして(その3)を綴らせて頂きます。


 【バスケットボール#76B】【エッセイ#70B】【映画・音楽・アニメ#8B】

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