【まわりゃんせ伊勢旅行記:4】外宮のあと
どうもコウノです。
続きです。
外宮参拝したらバスに乗って内宮でしょ、
と、昔は私も思ってました。
特に2013年の式年遷宮より前は、伊勢市駅前~外宮周辺って今程あれこれ店が並んでるわけでもなかったんですよね。
が、歳を重ねるにつれて、外宮内宮を1日で回るのはキツい。
ので、最近は日程分けてます。
さて、己の取材旅行も兼ねている伊勢旅行、1番最初は高校生の時に、友達の兄ちゃんが余らせた青春18きっぷを買い取って、それで行くという日帰り旅でした。なので近鉄を使わず、JRの各停で加茂経由で関西線で行くというえっぐい旅。ようやったもんだ。
当時は今みたいにインターネットもあんまり発展してなかったのと、高校生でそんなに知識もないので、外宮だけ参拝してそれで満足してました。
で、大人になって当たり前にスマホを持つようになって、Googleマップをじーーーーーっくり見るのって楽しいよね、に気付いた2016年の頃。

外宮の敷地内、せんぐう館の傍に、別の神社がある事に気付きました。文明の利器を感じますな。

茜社。豊川稲荷神社。通称あこねさん。
今は独立して外宮の摂社末社ではないようで。
しかし元々お伊勢さんとお稲荷さんにはご加護を頂戴している自覚のある身としては、見つけたという事はそれ則ち呼ばれたわけで。
そら行くよね、と2016年に初めて参拝。
おお、同じように導かれてる方もいるんですね↓
それまでも伏見稲荷は勿論、色んなお稲荷さんを参拝してましたが、ここは「来るべくして来た」のだな、と感じました。
ちょっとイメージに近付ける為に色合い加工しましたが↓こう……初めて参拝した時、マジで緑色に光って見えたんですよ。

で、手水舎に小さな亀さんがいました。確かに茜社のすぐ横は池ですが、この亀さんのサイズだとかなりの長距離。
スピリチュアルな記事でよく書かれてますが、神社でこうした動物に出会うというのは「神様に歓迎されている」とかなんとか。
そら鳩とか雀とかカラスとかはよく会いますが、流石に亀は初めてでした。びっくりしたのと、亀がいるって事は他の(私が特に苦手とする)生き物もいるんじゃないかとビビって、亀さん撮影するの忘れたんですよね……

さて本殿。お稲荷さん特有の「おキツネ様めっさいっぱい」の光景。不思議とザワザワ感じる、このガヤうるさい感たるや。
例えば伊勢神宮も正式には125社あって、自分にとっての神様を見つけるのも醍醐味、と以前本で読みました。
この茜社、そういう意味で「ここが自分にとってのそれだ」と直感で分かりました。
それにしても何でここなんだろう?と、色々調べてみたところ、佐藤愛子先生の「冥途のお客」という本の中に、ここの記述が少しありました。

なんでも、「野狐になり下った狐霊を受け容れて修行させ、更生させる稲荷として有名」だそう。
へー……
いや、なら余計に何でここなんだよ。
今も分かりません。
ところであこねさんは、縁結びの神社という一面もあります。それがこちら。


基本的に神様との相性、みたいなので言うと、私は圧倒的にお伊勢さん(つまり天照大御神)とお稲荷さん(宇迦之御魂大神)。
反面、縁結びの神様はンマー色々参拝しましたが、出雲大社以外はDKUS(どうにもこうにもウンともスンとも)といった結果。
ってー事は、ここで縁結びの神様に祈れ、と。だからここに導かれたんじゃね?
と思って2016年以降、外宮参拝の後は毎回参拝してますが、いやはやDKUS……
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