制度と現場をつなぐ人事としてやってきたこと
はじめに
前回の記事では、生成AIを使った離職分析の体験を書きました。
今回は少し立ち止まって、「私がどんな仕事をしてきた人事なのか」をお話ししようと思います。
これまでの仕事について
人事歴は10年以上。
主に労務領域を中心に、給与計算、社会保険・労働保険の手続き、勤怠管理、休職・復職対応、懲戒対応やハラスメントの相談対応、規程の策定・改定など、幅広い実務に関わってきました。
特に、現場で生まれた課題や声を、制度として整えていくプロセスにやりがいを感じています。
「裏方だけど、組織の土台を支えている」──そんな誇りを持って取り組んできました。
経験してきた職場の特徴
これまで、業種や規模の異なる企業で働いてきました。
ときには制度や仕組みが未整備な組織で、一人で人事業務を立ち上げたり、
多様な働き方や国際的な就業環境に対応するなど、イレギュラーなケースに向き合うこともありました。
また、前職では営業事務や総務・採用など、バックオフィス全般を経験しており、現場と制度をつなぐ「橋渡し役」としての視点は、自分の強みのひとつだと感じています。
今の自分と、これからのnoteについて
最近は、AIを活用した業務改善にも取り組んでいます。
社内に正式なAI推進担当がいるわけではありませんが、
気づけば私が一番早くChatGPTを試し、労務の実務に取り入れていました。noteでは、そうした現場目線の試行錯誤や、実際に使ってみたプロンプトなどを、「誰でも実務に活かせるAIの使い方」として記録していくつもりです。
最後に
人事の仕事は、目立つことよりも「当たり前を支えること」が求められます。でも私は、この仕事が好きです。
誰かが制度を整えて、誰かが声を拾って、誰かが粛々と回しているからこそ、会社の土台は保たれている。そう信じてやってきました。
これからも、少しずつ自分の考えや経験をnoteに残していきたいと思っています。どこかで共感してくださる方がいれば、これ以上に嬉しいことはありません。
🔜 次回予告
次回は、「AIが使える人事になるために、最初にやってみたこと」について書こうと思います。
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