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ニューバランスのスニーカー選びに迷っている人の為の簡単モデル別解説。

はじめに

こんにちは!aishiです。
本日はスニーカー、ニューバランスのお話。
と言ってもマニアックなお話ではなくて、この記事は普段履き用のスニーカーが欲しいと思っている方、ニューバランスを欲しいけれどモデルや品番がわかりにくくて買いづらい!って方向けです。


ニューバランス オフィシャルストア 検索

因みに本当に自分にフィットしたニューバランスが欲しいなら近くにニューバランスオフィシャルストアがある方はそこに行って足の計測などをしてアドバイスを貰って購入する事をおすすめします!
最初の1足はケチらずちゃんとしたお店で買うことで本当に自分に合う靴を選ぶ事が大事。一度自分に合ったモデルを見つけられたらその後はネットなどで値引きされた物やレアなモデルを選ぶのはアリです。


ニューバランスアルファベットと番号

ニューバランスはアルファベットと番号によってモデル分けされています。
頭のアルファベットは性別や目的、どこで作られたかを表しています。
末尾のアルファベットはカラーやどういった特徴のモデルかを表している場合があります。※例  2002RのREGENERATE(再生・再建)のR

頭のアルファベット

CM:アジア製
US:アメリカ製
UK:イギリス製
 M :主にアメリカ・イギリス製

M:メンズ
ML:メンズ ライフスタイル

W:レディース
WL : レディース ライフスタイル

U:ユニセックス

OU:復刻モデル ユニセックス

※他にもスニーカーはどのメーカーとにかく種類が多いので全部を紹介するのは無理なので代表的な物だけ。
スポーツシューズなどはRC:Racing(レーシング)※ランニングシューズなど色々あります。

末尾のアルファベット

※モデルにより意味が異なる場合がある。
ついてる場合とついてない場合などあるのであまり気にし過ぎなくても良いでしょう。

GR 等: GR グレーカラー 例 CM996 GR2 996 グレーカラーの2世代目
R:例 2002Rの場合REGENERATE(再生・再建)のR
V:例 990v6の場合Version6の意味


ミッドソールの解説

ENCAP(エンキャップ)
解説:
EVA素材をPU(ポリウレタン)で包み込んだ構造のミッドソール。
クッション性と耐久性の両立。
長期的に見るとPU素材なので加水分解しやすい。
574など多くのモデルに使用されている。

C-CAP(シーキャップ)
解説:
EVA素材を圧縮させ作られたミッドソール。
軽量なモデルが多い。
EVA素材なので耐久性にに優れ加水分解しにくい。

ABZORB(アブゾーブ)
解説:着地時の衝撃をほぼ100%吸収しそのエネルギーを推進力(反発弾性)に換える高性能ミッドソール。快適性とクッション性に優れる。

FuelCell(フューエルセル)
解説:高い反発力と推進力、軽量性が特徴。
弾む感覚がありランニング等に向いている。

N-ERGY(エナジー)
解説:高い衝撃吸収性と反発性(エナジーリターン)を兼ね備えたEVA素材を使用。

REVlite(レブライト
解説:軽さと確かな耐久性、クッション性を兼ね備えたミッドソール素材。

※990V6のように「FuelCell」と「ENCAP」を組み合わせたモデルや990V5の「ABZORB」と「ENCAP」組み合わせたモデルもあります。


ラスト(木型)の解説

SL-1:やや細身に作られたシルエット
SL-2:ややゆったり目に作られ見た目少しぼってりとしたシルエット
PL-1:SL-1の木型をベースに更に細身に改良したもの。フィット感を高める。主に2000番台で使用。
※モデルによってはラストを公表していなかったり、オリジナルと復刻でラストを変えている場合もあるのでラストはあくまで参考までに。


それぞれのナンバーの解説

300番台


解説:エントリーモデルで安価。
373のようなクラシックモデルは作りは簡素で悪くいうと安っぽいのであまりニューバランスの良さを味わえるモデルではありません。スニーカーに興味を持ち出した方は500番台以降のモデルから選ぶ方が満足度は高いです。
U327のようなタイプならチープながらデザインが尖っているので若い子が履くなら悪くないモデルもあります。量販店等で手に入りやすいモデル。

373

解説:EVAミッドソールを使用して比較的軽量。
576、574に近いクラシックなデザインで廉価版。
作りはどうしても安っぽい。履き心地も決して良くは無い。

U327

解説:レトロなデザインで若干厚底のU327。
身長が盛れる。
EVAミッドソールを使用し比較的軽量。
Nロゴが派手差がありレトロさ、チープさを逆手に取って若い子が履くには悪く無いモデル。厚底ゆえに若干の歩きにくさを感じる人も。

CT30

解説:こちらも特にニューバランスである必要があまり無い安価なモデル。
正直Nのロゴが付いているだけ。
ただ頻繁に買い換える必要のある成長期のお子さんには悪く無い選択肢か。
仕事用などでインソールをちょっと良い物に入れ替えて使うにはあり。


500番台

解説:元々はトレイルランニングなどで使う事を目的とされたクラシックなオフロードモデル。現在の574はクラシックタイプとスポーツモデルタイプに574と付けられている事が多いが人気があり普段使いしやすいのはクラシックモデル。見かけるのが多いのもクラシックタイプ。ニューバランスの定番として幅広い層に支持されている。574は比較的安価で入手度は高め。
ミッドソールはENCAP(エンキャップ)。

574 ※人気

解説:比較的安価で手に入りやすいモデル。
576の廉価版的な存在ではあるが抑えられた価格ではあるがしっかりとニューバランスの品質は保っているのと、流通量が多いのでカラーバリエーションやアッパーの素材違いのバリエーションが豊富。
ラストはSL-2でややゆったり目のシルエット。
ニューバランス入門にも最適。

厚底タイプの574

スポーツタイプは色々なデザインがある。

576 ※人気

解説:今は574の上位モデル的扱い。574より上質な革を使っている。
574より更に高品質な物が欲しい場合はこちらも狙ってみるのもお勧め。
生産国にも拘りがあり現在はイングランド製(UK製)が多い。
限定モデルのMade in Japan モデルもあった。昔はUSA製。ラストはSL-2。
お値段は574よりお高め。入手製は若干低め。

500番台はどうしても今の最新技術のモデルに比べると古い設計思想ですし安価なモデルなのでより履き心地をよくしたい場合やソールがヘタってきたなと思った時はインソールをグレードの高い物に変えてあげると履き心地がかなり良くなります。

900番台

解説:元々は舗装路を走る事を目的とされたオンロードモデル。
500番台よりもシルエットはシャープでスポーティー。
ニューバランスのフラッグシップモデルの一つ。

990V6 ※人気

解説:1982年に「1000点満点で990点」というキャッチコピーを掲げ当時の最高技術を投入して誕生したオンロード用のランニングシューズのバージョン6に当たる。ミッドソールにFuelCellとENCAPを使ったハイブリット。
FuelCellは推進力を感じさせ前進力をサポートし、
ENCAPのミッドソール緩衝材は、軽量の発泡材と耐久性の高いポリウレタンのリムが組み合わされ長時間はいても疲れません。ラストはSL-1で細身のシルエット。

995

解説:ニューバランスらしいクラシックなデザイン。現在はほぼ見かけないモデル。入手難易度は高め。

996 ※人気

解説:ラストはSL-1で全体的に細身のシルエット。500番台に似たクラシックなデザインでソールにC-CAP搭載のモデル。弾力性や耐久性に優れたEVA素材を凝縮して作った、圧縮成形型のミッドソールを使っておりクッション性も若干高め。500番台のソールに比べるとEVA素材なので加水分解しにくい。ミッドソールにREVliteを使ったモデルが一部にある。※MRL996等
木型は500番台より細め。往年のデザインのニューバランス。アッパーの質などは567の方が上質で値段が高い事が多い。アジア製(CM)の996は比較的安価で入手難易度は低め。

997

解説:全体的に細身のシルエット。クラシックさとハイテクさが融合したデザイン。Nロゴは小さめ。ソールにENCAP搭載のモデル。シルエットは細め。クッション製高め。ENCAPはポリウレタンなので長く使うと加水分解の恐れあり。

998※人気

解説:997からの流れを汲むデザインと細身のシルエット。ラストはSL-1。ミッドソールに高い衝撃吸収性と反発弾性を兼ね備えたクッション材を使用したABSORB(アブゾーブ)を採用。

1000番

解説:基本的には最新のテクノロジーが搭載されるフラッグシップモデル。
価格も高価。品質も高め。
基本的には一部を除きアメリカ製かイギリス製。
入手度難易度は高め。

1300

解説:1985年に登場したフラッグシップモデル。デザインはクラシカル。
その履き心地と高額さから「スニーカー界のロールスロイス」と言われる。
度々機能や質をアップデートさせながら復刻を繰り返しているが入手度難易度は高め。バージョン毎にミッドソールの素材などが異なる。
現在のU1300は前足部に軽量かつ優れたクッション性を誇るC-CAPを、踵部分にENCAPを使っている。ラストはSL-2。
※オリジナル(1985年)の形を忠実に再現した細身で美しいシルエットのM1300JPラストはSL-1で現在の他の復刻廉価版1300とは履き心地が異なる場合がある。

1400

解説:1300に続くモデルとして開発が進められていたが品質を追求するあまりにコストが上がり商品化がストップ。
結果1500が先にリリースされるという逸話のあるモデル。
ニューバランスジャパンが眠っていた1400を再企画しアメリカで製造。当初は日本限定で発売。その後その完成度の高さから本国アメリカでも評価された。ミッドソールには前足部に軽量かつ優れたクッション性を誇るC-CAPを、踵部分にENCAPを使っている。ラストはSL-2。入手難易度は高め。

1500 ※人気

解説:クラシックさとハイテクさが融合したモデル。
Nマークは小さめ。
英国製(Made in UK)が中心で質感も上質。オールレザーモデルも人気。
SL-1ラストを採用していて細めのシルエット。
ミッドソールは一体成型ENCAP。

1600

解説:ニューバランス1000番台の4作目モデル。
ミッドソールにABZORBを採用。Nロゴは小さめ。
アジア生産モデル(cm)は比較的入手しやすい場合も。

1700

解説:1999年に当時の最新技術をすべて詰め込んだ最高峰モデルとしてリリース。 比較的ハイテクなデザイン。
ミッドソールはアブゾーブ(ABZORB)をフルレングスで搭載。
ニューバランスが開発した耐摩耗ラバーのN-durance(Nデュランス)使用し耐久性も向上。ラストはSL-1で細めのシルエット。

1906L ※人気

解説:2024年にニューバランスが火付け役となり人気になったローファータイプのスニーカー。ミッドソールにN-ergy(エナジー)とABZORB(アブゾーブ)を使用し長時間の街歩きでも疲れにくい。クラシックなペニーローファーの形に現代のハイテク機能を詰め込んだモデルです。



2000番台

解説:1000番台の流れを汲むハイエンドフラッグシップモデル。
Made in USA/UK 製をウリに職人によるハンドメイド感も打ち出している。

M2000

解説:立体的なNロゴとシンセティックレザーの採用により重厚な風格を漂わせる「M2000」。21世紀の始まりに相応しいフラッグシップモデル。
ミッドソールに高性能ソールN-ERGY(エナジー)を搭載したモデル。
入手難易度高め。

Abzorb 2000

解説:ハイテクなデザインが特徴。
ミッドソールにはフルレングスのABZORBクッショニングとABZORB SBSポッドを融合。ソフトで安定感のある履き心地を実現。

M2001

解説:M2000の後継機モデル。
入手難易度高め。

2002

解説:オリジナルは2010年発売の「MR2002」(USA製)。
2020年よりアジア製「2002R」として復刻しミッドソールに高性能ソールN-ERGY(エナジー)とABZORB(アブゾーブ)を使用。クッション性と耐久性が高い。ヌバックやスエード、メッシュを組み合わせた上品質なアッパー。

M2040

解説:アッパーに上質なヌバックレザーを使用するなど高級感を出す。
ミッドソールには最新テクノロジー「レブライト(REVLITE)」を搭載し、軽量で高水準の耐久性、クッション性を実現。v1からv3までのバージョンが存在。


まとめ

以上ニューバランスの主なモデルまとめでした!
個人的には洋服に合わせやすいのは574、576、996など比較的クラシックなモデルでしょうか?よく歩くなど履き心地を更に求める人には990のようなスポーティーなモデルも良いと思います。
参考になると嬉しいです。
お気に入りのニューバランスのスニーカーを見つけて下さいね!


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