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お家でする簡単スニーカー補修

マイスニーカーブームが来ているaishiです!
2015年はエアマックス95が発表されて30周年ですね。
世間ではスニーカーブームは落ち着いて来ましたが、エアマックス95はやはり90年代に青春を過ごした僕らには特別な存在なんだと思います。
もちろん当時は手に入れることなんて到底できませんでしたが。

大人になってからよく履いてるスニーカーはニューバランスの574です。
比較的安価なモデル。
安価なモデルだからこそ割と面白い限定モデルが出ていたりもします。
576や996、1500なんてのも勿論質も良くは着心地も良いのですが、自分は甲高幅広なのでなかなか足に合いづらいんですよね。。
574は若干丸みがあって巾広の作りななので足に合いやすいのです。
好みとしてはたまに限定で出てくるアッパーがスムースレザーで作られているものが好みでそういう物を見つけては履いています。

今履いている物は574のスムースレザーのネイビーです。
無茶苦茶革質が良いという訳ではありませんが雰囲気は悪くないですし、
履き込んでいると良い感じに皺が入って手入れをしながら履いていると味が多少は出てきてくれます。
履き心地自分はニューバランスの機能性インソールを入れ替えて履いているのでは着心地も悪くないですよ。
今履いている574はもう5年位履いています。
そろそろミッドソールが加水分解で剥離してきてもおかしくない時期に来ています。
加水分解は避けて通れませんが、最近はスニーカーでもソールの張り替えサービスが確立されてニューバランスは上位モデルだとシューズリペアサービスを利用してソール張替えをメーカーでやって貰えますね。

ニューバランスリペアサービス
https://shop.newbalance.jp/guide-support.html

メーカーが公式にやっていなくても現在は街の靴修理屋さんでビブラムのスニーカーソール等をつかってソール交換をやってくれるところが沢山あります。

さて本題。
5年も履いていると靴の中(内張り/ライニング)も擦れて破けてきます。
特に自分は足の形が悪いのでフィット感が出づらく小指の部分や踵の部分の同じ様なところが擦れて破れやすいですね。

擦り切れたライニング。


そんな時にはライニングの補修材が売られているのでそれを使って補修していきます。
まずは靴の中をざっと綺麗にしていきます。
自分はアルコールウエットシートを使っています。
こちらは玄関に置いておいて長い時間履いた時などはスニーカーの中敷きを外して中敷きとスニーカーの中を軽く拭くのにも使っています。
これをやるだけでも結構スニーカーが臭くなるのを抑えられますよ。
軽く除菌して風通しを良くして2〜3日休ませる。
スニーカーを長持ちさせるにはこれは大事です。

またライニングの破けたところの周りや踵の部分の毛玉が出たり解れている部分を顔そり用カミソリを使って毛玉をとっていきます。
ガムテープなども使っていけばより取りやすいでしょう。
顔そり用カミソリは100円ショップで売ってるものでも良いですね。


毛玉やほつれを顔そり用のカミソリを使って取っていきます。

商品名はかかと破れ補修シートですが勿論基本的にはライニングどこでも使えます。スニーカーの中敷きを外して破れたところに合わせてカットしていきます。
こちらはシートの裏面に貼り付ける為の糊があらかじめついてます。
しかし自分はより接着強度を高める為に裁縫用のボンドも使って貼り付けていきます。

ちなみに革靴にはより目立たないこういった物が良いかと。


かかと破れ補修シート。割と丈夫にできていて一度貼ってあげれば割と長持ちする印象。
破れたライナーに合ったサイズにカットして使いましょう。
裁縫用ボンドを使って剥がれにくくしています。
しっかり貼り付けて乾燥させます。
ボンドが乾いて中敷きを入れれば目立たなくなりますね。

普段は裁ほう上手を使ってます。今回はクラフト小町を使ってます。
クラフト小町はチューブから出した時は白色ですが乾燥すると透明になるのでこちらも悪くなかったです。
しっかり乾燥させて中敷きを入れてやればそんなに目立たなくなります。
長く大切に使っていくにはやはりマメなケアと補修は大事ですね。

今回は長年使っていたニューバランスの機能性インソールもかなり下手っていたのでそれも交換しました。
今まではRCP150 / LAM35688を使用していましたが今回はRCP900 / LAM35716にしました。街履き用のインソールとしてはどちらも良いですが、違いとしてはRCP150はやはり踵や土踏まずのサポートが特徴的で比較的アクティブに動く方向けではあります。
日常的にアクティブに過ごす環境の学生さんなんかはこちらの中敷きは良いでしょう。今回選んだRCP900 / LAM35716は表面にピックスキンが使ってあるので普段履きで長い時間歩いていても臭いが抑えられやすいです。
また革なので嫌な臭いが比較的溜まりにくいです。
足全体のクッション性も割とあるのと足入れのしやすさもあり、またシンプルな作りなので耐久性も高めなのでスニーカーの普段遣いに気兼ねなく利用できるインソールはこちらもおすすめ。自分の生活により合ったインソールを選んでみてはいかがでしょうか?またインソールもあまりに入れっぱなしだと傷みやすくなるのでたまには抜いて休ませてあげましょう。クッション性等も間隔を設ける事で若干回復します。

中敷きを新しいLLAM35688に変えて見た目もは着心地も新しく気持ちよくなりました!
574でも機能性インソールを入れるとかなり履き心地はUPしますよ♪
ちなみに靴紐は伸縮性のある結ばない靴紐、キャタピランに変えています。

さてこれで一通りライナーのケアが終了です。
普段目に見える外側(アッパー)部分は目につきやすいので色々と手をいれる人も多いですがライナーのケアも大事ですね。

スニーカーを長持ちさせるには普段のケアも結構大事。
今一度自分がやってるちょっとしたスニーカーケアまとめておきます。

家に帰ったら…
1.軒先、玄関先で馬毛ブラシを使ってスニーカーの表面をブラッシング。
結構表面には埃など様々な汚れが付着しています。
これを落としてやる事で靴が傷むのを抑えられます。
汚れがついているとそこからスニーカーに使われている素材の劣化がはやまりますからね。

2.インソールを抜いて、インソールとアルコールシートで中を軽く拭く。
そしてすぐに靴箱等にしまわずに風通しの良いところに少し置いておく。
靴の中に溜まった汗の湿気も靴を劣化させたり、臭いの元になるのでこういったちょっとした事がトラブルを抑える事に繋がります。
靴はやはり1足を履き続けるより2〜3足程で回したいところ。

少し汚れてきたな…と思ったら自分は水で丸洗いしてます。
スムースレザーの場合は革用のサドルソープを使ってます。
合皮や裏革は中性洗剤を良い感じに薄めて洗ってます。
エナメルとか爬虫類革とかかなり特殊な素材や高級紳士靴だとまた話は別ですが、
スニーカーに使われているような革は基本的にはそこまで気にするような革は使わていないので自分はそこまで気にしません。
また丸洗いは加水分解を早めるなんて言う方もいますが、丸洗いしただけで加水分解してたら突然の雨でも終わりですし、そもそも丸洗いして加水分解したというのはそもそももう内部がもうかなり加水分解が進んでいたのでしょう。
加水分解するのは日頃の保管と利用環境のことの方が大きいです。
オーストラリアなんかでポリウレタンを使ったブーツなんかが農業なんかでガンガン使われていても日本よりずっと長く使えるのはやはり環境の違いです。
なので年に1〜2回の丸洗いで加水分解を心配するより、湿度の高い場所などに仕舞いっぱなしや汚れなどにより劣化や加水分解を心配した方が良いですね。
また丸洗いは洗い方に気を使うのも良いですが、乾かし方も大事。
洗って外で日の当たる場所に出しっぱなしにして忘れてた…なんて事はしないように。結構ダメージになりますね。特に革は。水分が蒸発して乾燥する時に痛みますし、紫外線でも痛みます。特に最近の夏は急激に高温になるので直射日光は避けて風通しの良いところで陰干しするのが良いでしょう。
イメージ的に日干しすると殺菌効果!消臭効果!綺麗になると思う人もいますが結構リスクがあります。
またレアスニーカーだと外干ししていて盗まれた!なんて話も割と昔から良く聞くので気をつけたいところですね。

長々と書いてしまいましたがスニーカーを綺麗にしたら防水スプレーをざっとかけましょう。メッシュ素材に防水スプレーは意味が無いと思ってしまいますが、
汚れ防止の効果があります。
防水スプレーも色々種類があって自分も素材などによって使い分けたりしていますが、スニーカーに使うとりあえずコレ!というのはコロンブスのアメダス使ってます。

レザースニーカーを丸洗いするまでではないけれど普段から綺麗に保ちたい、
スニーカーにも多く使われるガラスレザーや防水レザーなどのコーティングがしてある革にはM.モゥブレィのクリームエッセンシャル レザーケアもおすすめです。
手軽に汚れ落としと栄養補給や艶出しができますよ!

長々と書いてしまいましたが自分のスニーカーケアはこんな感じです。
ガンガン履いて、しっかりケアしてまたガンガン履く。
特に若い頃にお気に入りの靴を履いて出かけた先の思い出は強く残るのでお気に入りのスニーカーと共に外へ飛び出しましょう!








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