作務衣とジーンズを使ったもんぺ風和洋折衷ワークコーデ。
こんにちは!aishiです。
今日は前回ご紹介した日常着にもっと気軽に和装を取り入れる、
作務衣コーデをもう少し掘り下げていきたいと思います。
まだ前回の記事を読んでない方は是非そちらも読んで頂けると嬉しいです。
さて前回もご紹介したこちらのコーデ。

ボトムスはリーバイスの550を使ってリラックスフィット。
腿周りがゆったりしておりテーパードが効いているジーンズです。
これ実は作務衣とジーンズを使ったもんぺ風和洋折衷ワークコーデなんです。
これは自分が男性なのでメンズ服のコーデとして組んでいますが
シルエットやイメージ的には主に女性が着るもんぺに似ていてレトロで可愛らしい印象を与えてくれます。
女性なら作務衣はもっと明るい色の物を選んで柄物のシャツを着込むのも良いですね。ベルトももっとナローな物で可愛らしい物を選ぶのも良いし、
女性が男性ぽいラギットな着こなしをするのも勿論楽しいです。
元々もんぺは江戸時代にはそのルーツはすでにあったようですね。
まあ流れ的には袴の着こなしに近い物だと思います。
もんぺは農山村地帯の労働着として広まり昭和初期にはすでに田舎臭い、やぼったい服として認知されていたようで太平洋戦争初期に活動着として推奨された時にはあまり関心を持たれなかったようです(苦笑)
まあ大正時代から昭和初期の都市部って結構裕福でお洒落な人も多いですから野暮ったいスタイルは中々受け入れられないですよね。それもで戦争激化と共に都市部でも実用性を重視してもんぺもを着る人が増えて広まっていったようですね。
そんなもんぺですが昔から和洋折衷のようなスタイルのコーディネイトを提唱されています。
こちらはファッションデザイナー、イラストレーターの中原 淳一氏のイラスト。※リンク先の画像をクリックしたら画像が大きめで見られます。
ファッションも温故知新ですから今見ても色々と想像を掻き立てられますね。掲載されているもんぺはどちらかというとオーバーオールに近いので作務衣とオーバーオールを組み合わせたら今の生活でもとても取り入れやすく、組み合わせ次第で面白い着こなしができると思います。
和装コーデって結構難しいのは難しいんですが作務衣なら取り入れやすいし、現代の家や街の構造でもそこまで使いにくいとい事もなく取り入れやすいので洋服遊びに皆さんも作務衣を取り入れてみてはいかがでしょうか?

