見出し画像

スマホのMagSafe(マグネットワイヤレス充電)化を考える2026

こんにちは!aishiです。
今回はスマホのスマホのMagSafe(マグネットワイヤレス充電)化を考える2026です!


はじめに

前回の記事から2年弱経ったて色々とマグネット式ワイヤレス充電の状況も変化しつつあるので記事をアップグレード。

自分の現在のメインスマホはiPhone16です。
ただiPhone11もまだサブ機として使っています。
Android os搭載のスマホは自分は現在は使ってませんが、
一応チェックはしている感じ。
ワイヤレス充電機能の規格qi2搭載のAndroidスマホは予想より遅いですが
Google Pixel 10シリーズなどで搭載され始めました。
より多くのAndroidスマホにも搭載されるのを期待しています。
というのもやはりマグネット式のワイヤレス充電は便利なんですよね。
なので今回はワイヤレス充電機能の付いているスマホを持っている方がそのスマホをマグネット式ワイヤレス充電対応にカスタムしたいと思っている方向けの記事になります。


マグネット式ワイヤレス充電のメリット、デメリット

まずは基本的なところから。

メリット

1.電源ケーブルの抜き差しが要らないのでスマホの端子が壊れにくい。
2.充電が楽。
3.マグネットを利用して色々なアクセサリーを取り付けられる。
※車やバイクに乗ってる人はマグネットで取り付けて固定できるし充電も出来て楽です。
4.スマホの接点部分が濡れると充電出来ない事があるが、マグネット充電だと多少濡れていても充電できる。アウトドアなどで安心。
5.公共のUSBポートが マグネット式充電なら安全に充電出来る。
公共のUSBポートを使ってケーブルとスマホやPCを繋ぐのはセキュリティ面から見ると結構リスクが高いですよね。
特にUSB-C to Cのケーブルは基本的にはデータ通信対応なので充電専用ケーブルがありません。でもMagSafe(マグネット式充電器)があれば何かUSBポートに仕込まれてたとしても怪しいウイルス等入り込む余地が無いので安全に充電できますね。まあMagSafe充電器が無くてもパススルー充電対応のモバイルバッテリーがあれば公共のUSBポートにモバイルバッテリーを間にかまして安全に電源を取る方法もあります。

デメリット

1.充電効率がケーブルより悪いので充電時間がケーブル充電よりかかる。
2.ケーブル充電より熱を持つ事がある。

でしょうか。

まあ別に充電方法はどちらか一つ選べという訳ではないのでシチュエーションに合った充電方法を選べば良いと思います。


qi(ワイヤレス充電)には対応しているけれどqi2(ワイヤレス マグネット式充電/MagSafe)に非対応のスマホをワイヤレス マグネット式充電/MagSafe化させる方法

ここからが本題です。
なおカスタムしたからと言ってqiがqi2化する訳ではありません。
充電速度などが違いますからね。単にマグネット式でワイヤレス充電できる謂わばなんちゃってqi2/MagSafeという事は理解しておいて下さい。
とは言えマグネット式で充電できたり、マグネットで車やバイク、自転車の車載器として使ったり色々なホルダーにマグネットでマウントできるのはかなり便利なんですよね。

ワイヤレス マグネット式充電/なんちゃってMagSafe化手順

1 まずqi(ワイヤレス充電)対応のスマホかどうかを確認しましょう。
因みにMagSafeやqi2がマグネット充電対応です。
qi2やMagSafe対応スマホでしたらカスタムは必要ありません。
ただしケースをつける場合はケースを挟むことによってマグネットの力が弱くなる場合が多々あるのでqi2やMagSafe対応スマホでもケースをつける場合はメタルリング内蔵ケースを選んでいた方が良いです。

2 qiはマグネットではないワイヤレス充電器に置いて充電できるタイプですね。そのqiに対応しているスマホなら自己責任で マグネット式充電/なんちゃってMagSafe化する事ができます。手順自体は簡単です。
マグネット式充電/なんちゃってMagSafe化するにはメタルリングを用意して貼り付けるかメタルリング内蔵のケースを選んで取り付けます。
メタルリング単体は安くて良いのですがケースの素材によっては上手くメタルリングがくっつかない場合もあるので注意です。※スマホ本体にメタルリングを貼り付けるのは個人的には推奨しません。
また貼り付け位置もとても大事です。
特にいま使っているケースを使いたいなどの理由がなければメタルリング内蔵のケースを購入した方がトラブルは少ないかと思います。

やはり自分でメタルリングを貼るよりはメタルリングが予め
内蔵されている物の方が充電のロスは少ないように思う。
勿論お気に入りのケースをマグネット充電化したい!という方は
メタルリングでカスタムするのもアリ。

マグネット式充電/なんちゃってMagSafe化した人の声で多いのが「発熱問題」

マグネット式充電/なんちゃってMagSafe化するとスマホが熱くなるという報告がたまにあります。
ではなぜ異常に発熱するのか?
勿論ケーブル充電よりは充電効率が悪いのでマグネット充電の方が発熱しやすいのですが、 マグネット式充電/なんちゃってMagSafe化が上手くいってない、メタルリング内臓のケースとスマホの相性が悪いせいで発熱してるケースも多いようです。

1.メタルリングの位置と実際のワイヤレス充電のポイントがズレている。
これが一番大きいと思います。
勿論とりあえずMagSafeしたい方は安いメタルリングを買って割と適当に付けてみるのも良いですが適当につけるとやはりかなり充電時にロスを生み出します。
そうなるとかなり発熱して充電が止まってしまうという事があるようです。
なのでメタルリングを使う方は正確な位置に取り付けられるようにガイド付きのものを買うかメタルリング内蔵ケースを買う方が失敗は少ないかと思います。※たまにメタルリング内蔵ケースのメタルリングの位置とスマホのワイヤレス充電の位置が設計でズレていた。。なんて事も以前にはありました。なのでレビュー等をしっかり確認して購入する事をお勧めします。
一応自分でもこのnoteで紹介する場合はレビューと取り扱いメーカーの評価を確認して紹介して変な物は紹介しないようにはしていますがいつの間にか企画が変わっていたりする場合もありますので。

メタルリング


2.厚めのハードケースにメタルリングを付けている。
これもとりあえず充電はできますがやはり発熱は大きくなり、充電速度も落ちる感じです。自分もエレコムのZEROSHOCKというハードケースにメタルリングを付けて割と長い間使用してました。まあ充電も止まることなく全然使えましたので特に問題も無かったのですがやはり熱は多少もつし速度は出なかったですね。
現在はメタルリングがあらかじめ内臓の物を使っていますがそちらの方が明らかに発熱も少なく体感的に充電時間も早く感じます。
※数値では測ってないのであくまで個人的な感想です。
なので個人的にはメタルリングがあらかじめ内蔵されているケースを使った方がやはり安心感は高いです。

なお、MagSafeやqi2に対応しているスマホでもマグネット機能を最大限に活用するならメタルリングが内蔵してあるケースを選んだ方が良いです。
ケースを間に挟むとマグネットの力が弱くなってしまいますから。

メタルリング付きケース

Google Pixelシリーズ用

iPhone用

SE3

iPhone11

マグネット式ワイヤレス充電器

たまに外しにくいという方がいらっしゃいますが基本外す時はスライドするように外します。

おわりに

メタルリング内蔵のケースでも相性があると思うので購入時にしっかりと確認したり、最初は安めのケースから使ってみるのも良いと思います。
マグネット式充電/なんちゃってMagSafe化するとコネクタ等に負荷がかかりにくく雨や汚れなどアウトドア等で使うのにも多少丈夫になるので個人的にはおすすめです。

因みに山歩きなどアウトドアで使う時は自分のiPhoneのLightning端子はシリコーンキャップやダクトテープで塞いでいます。
山歩きで使っていると端子部分に水や土、泥が入ったりする事もありますからね。そういうリスクを減らせます。
いっぱい入っている物を購入しておくと色んな物に使い回せるし、小さいので無くしても困らないです(笑)
モバイルバッテリーやノートPCでも使わないポートにはカバーを付けておいた方が何かと安心なのでおすすめです。

ワイルドに行きたいならダクトテープで塞ぐのもアリです。
ダクトテープなら色んな事に使い回せるので便利。
ザックに入れておきたい一品。
ポートや端子部分を塞ぐだけなら養生テープの方が塞いだり剥がしたりが楽で綺麗に剥がせるのでそちらでも良いですね。

アウトドアで使ったり雨が強い日はコネクト部分にカバーを付けておくと安心感がある。






いいなと思ったら応援しよう!