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そうだ、尾道行こう! その5

こんにちは!aishiです。
今日は2024年に尾道に行った時の記事のその5 最終回になります。
猫の細道を通って街に降りてきました。今回はその続きです。
まだその1、その2、その3、その4を読まれていない方は是非お読み下さい。




タイル小路〜尾道本通り商店街

猫の細道から下りて善勝寺の脇を抜けて石見銀山街道まで出ます。
猫の細道からそのままロープウェイ乗り場の方へ出て喫茶こもんでお茶をするのも良いかもしれません。
昔からあるワッフル屋さんです。

茶房 こもん

梶山時計店

石見銀山街道を渡る。
昔から古いの時計の看板がある事で
映画「時をかける少女」のロケ地と言われがちな元時計屋さん(笑)
こちらはロケ地ではありません。
構想時にアイディアの種になったとは聞いた事がありますが。
時計屋のシーンのロケ地は竹原にあります。

SILVER 布バッグ、小物、オーダーメイド製造販売

シルバーという鞄屋さん。工房兼ショップ。

失われたタイル小路(しょうじ)

映画「時をかける少女」で話題になった路地。
ほぼ当時の面影は失われています。
まあ良い面もありますが当時から不特定多数の方が民家の敷地内に入り込んで来る訳ですから負の面もあって個人的には落ち着きを見せた今の姿が悪いとは思いません。やはり昔から住む方には負担になっている事も多かっただろうし。その残り香を求めていくなら早い方が良いと思います。
でもガッツリと残ってない方が個人的には自然だと思います。
一時期再開発の反対として特にビジョンが無いまま再開発反対とこちらも残せ!という意見もあったようですが無理に残しても廃れていくだけでノスタルジーに浸っていては新しい世代の足枷にあるのでこの位の残り香が良いと思いますよ。

わずかに残るタイル跡。
昔はお構いおなしに入る人も多かったですね。
今は落ち着いた路地です。
勿論自分も私道や私有地には入らないようにします。

尾道本通り商店街

昔からあるレトロな商店街。
食べ歩きもできるし、昔ながらの喫茶店やこだわりのショップも結構あって楽しい商店街です。

三上洋酒店

このね、ジョニーウォーカーが夜になると看板を抜け出してね、尾道本通り商店街を歩いているって噂があるんですよ。

まあそれは冗談で昔からある酒屋さん。
こちらでお酒を買って海辺やホテルの飲むのも良いですね。

尾道デニムショップ

尾道にあるジーンズショップ。
尾道エリアで働く人が実際履いていたオリジナルジーンズを扱っている。
新品のジーンズも置いてあって自分も一本履いています。
尾道デニムプロジェクトはニムデザイナー林 芳亨氏が監修として参加している
リゾルトの兄弟のようなブランド。
勿論デニム生地は世界的なデニム生地メーカーである「カイハラ」(広島県福山市)が生産した生地を使用し、その他の素材も瀬戸内エリアの物が使われている。

尾道ブルワリー

お店のドアを開けて入ると長い通路があって左に行くとあるクラフトビール屋さん。飲み比べなどもできるので楽しいですよ。

何種類かから3つ選べます。お店の人に色々相談してみましょう。

豚饅の店 長江

一旦2025年に閉店したけれど、2026/02/26店主が変わって再オープンしたようです。
こちらは尾道ラーメンの代名詞的なお店だった「朱華園」。
現在は店主体調不良により閉店。

尾道ラーメン 朱

創業者 朱さんの奥様が娘さんと一緒に名店の味を受け継いだ
「尾道ラーメン 朱」というお店が現在あります。
「朱」はあっさりし過ぎという意見もあるようだけどそもそも「朱華園」の味も割と時代と共に変えてた筈。あと尾道ラーメンと一概に言っても実は2つの本流があって「朱華園」は小魚ダシは使ってないはず。
昔ながらの醤油ラーメンに粗めの豚の背脂が特徴の尾道ラーメン。

阿藻珍味(あもちんみ)の尾道ラーメン

もう一つの尾道ラーメンの本流、瀬戸内の小魚だしを使用したラーメンは実は珍味屋の阿藻珍味が作ったお土産ラーメン。
自分も広島に行ったら買って帰ります。
美味しいのでお勧め。

尾道、広島のお土産が色々揃っているお土産屋さん。
ちょっとした食べ歩きにも。
はっさく大福は人気。

閉店したおもちゃ屋さんコマサ

昔から設置してあったウルトラマンAのガチャポンマシンがレトロ。

バラ屋

昔ながらの喫茶店。

オバQ

昔はこちらのお店は薬局だった。
その前に置いてあったオバQのマシンが今でも飾ってある。

毛は無い。

尾道ラーメン丸ぼし

尾道では比較的新しいけれど人気の尾道ラーメン店。

商店街から一本海側の海岸通りにある、
「尾道ラーメン丸ぼし」。
チャーシュー麺が迫力あり!
じゃこごはんも中々美味しかった。

からさわ (アイス屋)

海岸通り沿いにあるこちらも昔からあるアイス屋さん。
モナカアイスが人気。

めん処 みやち

路地を通って再度商店街に戻って歩く。
「めん処 みやち」は割と昔からあるお店。
ここも昔ながらなので比較的あっさりしたお店。
尾道ラーメンにジャンクさを求めるなら今の味に変化しているお店を探すと良いでしょう。それ位今のラーメンは全国的に濃くジャンクになっているけれど割と常食してると気付かないんだよね。

こういう路地を抜けて海に出るのが楽しい尾道。

パン屋 航路

あの志賀直哉の名作「暗夜行路」のタイトルの元になったお店(勿論冗談)。
多分「暗夜行路」からもじった店名だと思われる。
名前は面白いけれど味は本格的なパン屋さんで行列もできる。
尾道も美味しいパン屋さんが多いので朝食や昼食にパンを買って食べるのも良いですね。

桂馬蒲鉾商店

美味しい練り物屋さん。
単品を買ってその場でトーストして食べる事もできるので楽しい。
将棋のコマの桂馬の練り物も可愛いくて良い。

林芙美子像

尾道も色々な人が昔から行き交う街。
文学にも多く出てきます。
旅する時にその土地に縁ある小説を読んで行ったり、帰ってから読んだりするとまたその土地に愛着が湧いて楽しいですね。

駅前の林芙美子像。

おやつとやまねこ 本店

駅前にある人気のスイーツ屋さん「おやつとやまねこ」。
プリンが人気。

店頭も可愛らしい。
レモン汁がついてくる。ホテルに持ち帰って食べました。

おわりに

駅前まで戻ってきたところで今回の散策は終了となりました。
ここに紹介できない位今回歩いた山側は勿論、商店街や海側にも沢山の面白い場所がありますし、夜には人気のBarがあったり居酒屋さんがあったりするのでもし興味を持ってくださり行く機会があれば是非色々探索してみてください。
自分も機会があれば一週間くらい尾道に滞在して散策してみたいものです。


そうだ、尾道行こう!

その1

その2

その3

その4

ジーパン屋行路 〜尾道にジーパンを買いに行く旅 上編

よろしければ以前書いたこちらの作品もご覧ください。



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