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国語の教科書に載っていた素晴らしい作品達 その2

こんにちは!aishiです。
本日は自分が子供の頃(80年代)に載っていた国語の教科書の作品で記憶に強く残っている作品のご紹介。

白いぼうし

あまん きみこ (著), 北田 卓史 (イラスト)

小学4年生の国語の教科書に載ってたかな?
読書感想文を書いたのを覚えています。
夏みかんの香りがを感じる文学。
ぼんやりと初夏の暑さや柑橘系の香りを文学から感じたのを覚えています。
松井さんという名前も。
初夏、柑橘、白い帽子、モンシロチョウ。
暖かさのある少しファンタジーな物語。

車のいろは空のいろ 白いぼうし

に収録。



車掌の本分

かんべむさし

車掌の本分。好きでしたねぇ。
自分は中学生に上がっても先生の話はあまり頭に入ってこなくて、
教科書に載ってる興味ある作品を読んでるのは変わりなく。

遊園地でお猿の電車に乗っている車掌の老猿のお話。
お猿の電車が評判になって車両数が増えた結果本来後ろから乗客の安全に目を配る車掌の本分を奪われ、後ろから運転手役の若い猿に見られるようになってしまった。そして失望し仕事をしなくなった。
人間達は働かせ過ぎでストレスになったと老猿の気持ちからはズレた結論だす者も。
少し切ない物語。

他にもこの光村ライブラリー・中学校編 2巻に乗っている
作品では繁栄の花、クロスプレーなどもあります。
星新一作品は大体読んだ気がします。エヌ氏!
世にも奇妙な物語の原作にもちょこちょこ使われてましたね。

アンネの日記は学生の頃は広島にいて平和学習が盛んだったので教科書というより何度か読んだり平和学習のテーマに選んだり、アンネの隠れ家の模型を作ったりしました。また教科書で印象に残った作品というにはまた少し違った思いのある作品。

光村ライブラリー・中学校編 2巻
に収録。

収録作品
繁栄の花(星新一)/アンネの日記(A=フランク)/クロスプレー(五味太郎)/アンの告白(L=M=モンゴメリー)/一塁手の生還(赤瀬川隼)/車掌の本分(かんべむさし)
※太字は僕が印象に強く残っている作品

わらぐつのなかの神様 

杉 みき子

若い大工が雪深い村の若い娘をナンパして最終的に結婚。
そののろ気話を孫に話す話。

新潟の雁木の風景が良いなと思いながら当時読んでました。
ちなみに雁木(がんぎ)は今でいう商店街のアーケードみたいな感じで雪深い街に雪除けとして作られていますが、広島などの海の街でさす雁木(がんぎ)は水辺に昇降するため川の斜面に造られた階段状のものを指します。
靴を脱いで足をつけてぼんやり海を眺めるのが好きだったな。

はじめてよむ日本の名作絵どうわ (5) わらぐつのなかの神様 


注文の多い料理店 Kindle版

宮沢 賢治

こちらも説明いらずな宮沢賢治。
犬は偉大だなと思う作品。
宮沢賢治も犬を殺すのは忍びないと思ったのか、
それとも「ふっ…それは幻だ!」なのか?
現実と幻の世界があやふやなそんな物語。
宮沢賢治の作品は異世界や異国の空気を感じられますね。

皆さんはどんな国語の教科書に載っていた作品が記憶に残ってますか?
大人になった今読んでみるとまた違った感想を持ったりして面白いです。
紹介した作品を知らない若い子や興味を持った人は是非手に取って見てくださいね!


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