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時代を超えて愛されるアウター、BARACUTA(バラクータ ) G9の素晴らしさ。

こんにちは!aishiです。秋です!
ファッションの楽しい季節になってきますね。
そこで今日はBARACUTA(バラクータ ) G9のお話。


はじめに

BARACUTA(バラクータ ) G9とは元々はゴルフ用として英国陸軍のジャンパーを参考にしてバラクータ社によって作られたブルゾンです。Gはゴルフの頭文字が有力な説とか。


シルエットはクラッシックとアーカイブの二種類

G9は時代により何度かシルエットの変更を行なっています。
現在流通しているのはクラッシックとアーカイブ。
クラシックの方がタイトフィット、アーカイブの方がルーズフィット。
現在はクラシックの方が流通量が多い印象です。
クラッシックとアーカイブではサイズ感が結構変わるので購入の際は肩幅や身幅などをしっかりと確認してから購入してください。

クラシック(タイトフィット)

アーカイブ(ルーズフィット)


バラクータG9のイメージ

画像を見て頂くとわかりますが、洋服に興味がない方は「競馬場でお爺さんが着てるやつ!!」とかよく言われます(苦笑)
まあ服に興味が無いのでしょうがないとも思いますが、そういうのって大体は逆や!!って事が多いのです。
逆とはどういう意味でしょうか?

大体このパターンです。

1.元々品質の良いものでカッコ良いものが作られる。
2.有名人などがそれを選んで表舞台で着るようになる。
3.流行る。流行るとマスコミなども取り上げる。
4.こぞってガワだけ真似た見た目同じような服が多く作られる。
中には低品質の安物も多く出回る。
5.流行ると飽きられてワゴンセールになる。
6.服やファッションに興味の無い安ければ良い人達がセール品や安物を買い漁る。
7.当然安物は質感もシルエットも悪いし着る人も綺麗に着こなせないので
凄くダサく見える。

こんな感じです(苦笑)
いつの時代も繰り返されています。
僕らの若い頃は80's90'sを過ごした人達だと
ケミカルウォッシュのジーンズが凄く分かりやすいと思います。
ケミカルウォッシュのジーンズも出た当初はお洒落だったんですよ。
実際お洒落な子が着こなしてると本当に可愛かった。
メンズ中心ですが下記のblogが昔のファッション雑誌を使って
ウォッシュデニムの流れをまとめていたりするので興味があれば見てみて下さい。自分達が見ると古さも感じますが、今の若い子からすると新鮮でファッションのアンテナ感度が高い子は80's90’sの要素を上手く取り入れて現代風にカッコよく、可愛く着こなしている人たちを街で見かけます。
実際手に取って着てみると「良い物は実際に手に取ってみると良くわかる」がとても実感できる逸品だと思います。

閑話休題

BARACUTA(バラクータ ) のG9は遠目から見ているだけでは本当の魅力は分かりません。特に色眼鏡がかかっている方は特に。
勿論好みがあるので好き嫌いはあると思いますが、
ちゃんと手に取って、あるいは着てみたらしっかりと作り込まれたとても良い服だという事がすぐにわかると思います。
服の好みやスタイルは人それぞれあると思いますが、
良いものは良いと言える本当に物の価値がわかる人になった方が
視野も世界も広がるので結果人生が豊かになります。
酸っぱい葡萄、甘いレモンのような考えに陥るようではとても豊かな人生にはなりません。
日頃から本物を見る、良質な物やサービスに触れるのを意識してみるのはとても大事だと思います。
特に若い人は年に1度位は少し背伸びして恥をかいても良いので少しお高めのところで食事をしたりホテルに行ったり、高い服を買いに行ってみてはいかがでしょう?世界が広がりますし安いところで多くを求めないようになりますよ。また高い物も安い物を両方楽しめた方がやはりお得だと思います。


写真でBARACUTA(バラクータ ) G9を紹介

こちらは80年代の物。

BARACUTA(バラクータ ) G9
別名ハリントンジャケットとかスイングトップとか言われます。
多分80年代の物。
この頃はコットン100%です。
個人的には裏地のタータンチェクはこれみよがしに見せるより何かの拍子にチラッと見えるくらいが好みです。
裏地のチェクが可愛い。
チェックはダサいと感じる人もいますが、英国のタータンは本来歴史や格式のある物です。
なので質の高い洋服に使われているタータンチェックは本当に品があるんです。
日本だと和柄がイメージしやすいと思いますが格式の高い和装、和服に使われる柄や生地、織り方も手に取ればすぐに質の高い物だと認識できますよね。
そして化繊で安い和柄や和装だと途端にチープな物になります。
それと同じ事。見た目だけ真似ただけでは品質や品格は真似できないので本物に触れるのは大事なのです。


BARACUTAのタグも美しい。


作られた年代などによってコットン100%やコットンとポリエステルの混紡の物があります。
細部やジッパーも結構違ったりします。
自分は昔ながらの物が欲しかったので古着を買いましたが
これからガンガン着倒すなら細かいところが進化しているので現行モデルも悪く無いですよ。
波状にカットされたバックヨークが特徴。
雨を効率よく処理できるようにされたデザインです。
波状にカットされたバックヨーク中はTシャツで着るとしたらスカーフやバンダナなんかを合わせてやると
少し綺麗目に見えますし、G9の襟元を汚さずに済むのでおすすめです。

おわりに

世の中の定番には元ネタがあります。
その元ネタを辿っていくとやはり真似をされる位なので素晴らしい物が沢山あるんですよね。バラクータG9もそんな素晴らしいアウターの一つです。
興味を持たれた方は1着購入して着てみてはいかがでしょうか?
かなり重宝する逸品です。

イギリス繋がりで自分は足元はスポーティーな革靴トリッカーズのバートンを合わせる事が多いです。こちらもおすすめ♪


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