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世界一のクラゲ水族館・鶴岡市立加茂水族館は、まさに「生命の神秘」だった

25年4月に、桜前線や東日本大震災の被災地など、東北各地を旅してきた。

中でも最も印象に残った場所の一つが、「世界一のクラゲ水族館」として知られる山形県鶴岡市立加茂水族館(通称かもすい)である。

加茂水族館の外観。見た目は普通、中身は…「我が加茂水族館のクラゲは世界一ィィ!」だった。

結論はこれで十分。

「死ぬまでに一度は行くべき水族館」

※全てiPhone6で撮影した無補正写真。


世界一のクラゲ水族館

「かもすい」こと鶴岡市立加茂水族館は、クラゲの展示種類数で世界一とされる、クラゲ特化の水族館。ギネス世界記録にも認定されている。

倒産寸前の民営水族館が市営となり、クラゲでギネス認定されるに至ったストリートもまさにプロジェクトXで興味深い。

クラゲドリームシアター

一番のウリが、直径5メートル、40tの大水槽に、舘で育てた1万匹以上のミズクラゲが漂う「クラゲドリームシアター」。

ただただ圧倒され、永遠に見ていられる。

視界全体に漂う、圧倒的な数のクラゲ
正確な数は不明だが、少なくとも1万匹以上らしい
近づくとミズクラゲだと分かる

ちなみに目の前にストリートピアノがあり、誰でも演奏可能。

偶然上手い人が、森口博子の「ETERNAL WIND ~ほほえみは光る風の中~」他を弾いてくれたので、極上の癒し空間となった。

ご本人の了承がないので公開できないのが残念…。代わりに公式YouTubeを。

Q&Aコーナーにはこんな表記も。確かに、かもすいが大阪にあれば毎週末通いたい。

また、YouTubeで毎週末に「オールナイトカモスイ」としてライブ配信をやっている。まだ見ていないが、癒される事間違いなし。

収益は全てクラゲの餌代にあてるそうで、この開けっぴろげな所が好き。

本日のクラゲ:88種類

他にも「クラネタリウム」として色々なクラゲが展示されており、「世の中にはこんなに沢山の種類のクラゲがいるのか」と驚かされる。

この日は88種類とのことで、「星座かよ!」と心の中でツッコんでしまった。

インドネシアシーネットル
アカクラゲ
ミノクラゲ
オーレリア マレディペンシス
ラビアータ
オキクラゲ
プロカミア シーネットル
タコクラゲ
アマガサクラゲ
ユウレイクラゲ
ブルーキャノンボール
エチゼンクラゲ

光るクラゲ

クラゲの中には発光する種類もおり、一部はブラックライトを当てて展示されていた。

オワンクラゲ(白色照明)
オワンクラゲ(ブラックライト)
チョウクラゲ
シンカイウリクラゲ
ウリクラゲ
フウセンクラゲ
トガリテマリクラゲ

他にも色々展示はあったが、時間がなくクラゲだけで終わり。アシカやアザラシなど「ひれあし類」も見たかった…。残念すぎる。

ダーリアイソギンチャク

クラゲグルメ

レストランでクラゲグルメも。そこでクラゲラーメンの味噌味を注文。

箸でつまんでいるのが、食用のキャノンボールジュエリーらしい。コリコリして弾力があり、キクラゲよりかみごたえがあって美味かった。

キャノンボールジュエリー

まとめ

とても1〜2時間で見られる場所ではなく、もっといたかったが時間切れ。一日中クラゲドリームシアターの前にいても飽きなさそうな素敵な空間だった。

入場料は大人1500円だが、年間パスポートが3000円は安すぎる!近くにあったら絶対通うだろうな…。

山形県南部にあり、どこから行くにしてもアクセスがいいとは言い難い。しかし唯一無二の魅力がある。東北に行く機会があれば是非訪れてほしい場所だ。


みちのく一人旅について、その他の写真関係の記事はこちら。

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