読売新聞に「もちづきさん」…載せていいのか?【どうでもいい話vol.19】
昨日6/3の読売新聞に「ドカ食いダイスキ!もちづきさん」の記事が出ていた。正気か読売?!
作品唯一の良心と呼ばれる死神に、是非聞きたい。全国紙なんかに「…(載せて)いいのか?」と。サムネイルのように、きっと優しく頷いてくれるだろう。
幸福の「背徳グルメ」…濃い味付け 脂肪たっぷり 高カロリーというタイトルの記事で、2000kcalを超えるチーズたっぷりパスタなどと一緒に紹介されるもちづきさん。
「ドカ食いダイスキ! もちづきさん」(まるよのかもめ著、白泉社)は、主人公のもちづきさんがこってり、山盛りの背徳グルメをひたすら食べる漫画だ。血糖値の急激な上昇による多幸感を味わう姿がブラックユーモアを交えて描かれる。
ブラックユーモア…。どんな紹介をするかと思ったら、そんな五重チョコ重ねがけくらいの激甘オブラートでグルグルに包んでいいのか?善良な読者は騙されるぞ?!

紙面で出てきたカットも、幸せそうに至るマイルドな場面にとどめており、あの独特のやべー目とか、「ある」のがいけない!とか、コンビニ草による緑地化は出てこない。
まあ当然だけど…。モザイクなしでは紹介できないか。

©︎まるよのかもめ/白泉社

©︎まるよのかもめ/白泉社
しかし、読売の記事で一番笑えるのが、背徳グルメとの向き合い方で専門家の助言がある事。
背徳グルメはどう食べたらいいのか。女子栄養大学副学長の川端輝江さん(脂質栄養学)によると、女性の場合、1食に摂取するカロリーの目安は600キロ・カロリー程度だ。1500キロ・カロリーの背徳グルメを食べた場合、900キロ・カロリー超過するため、どこかで相殺する必要がある。
いやいや、まともに相殺を考える人は、元々もちづきさんのようなドカ食いはしないよ。
…カロリーハーフのマヨネーズでもかけるか?

©︎まるよのかもめ/白泉社
と、あまりの衝撃に、一気に記事を書き上げてしまった。まさか、もちづきさんがこんなにメジャーになる日が来るとは…。舞台はブラック企業、登場人物は全てやべー日陰者で、死神が一番まともなマンガのはずなのに。
なお、相変わらずアル中の杏奈先輩がおかしい最新13話は以下のサイトで無料で読める。
そういえば、ラノベ「負けヒロインが多すぎる!」の大食いマケイン・八奈見さんも下の名前が杏菜(字は違う)だったな…。謎のダイエット理論は、もちづきさんとも仲良くなれるに違いない。
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下の記事をよく見たら、自分がこの時食べた串揚げ40本(推定4000〜6000kcal)の場合、3000〜5000kcalを相殺する必要があった…ってコト?
やっぱりカロリーハーフのマヨネーズしかないな。うん、そうに決まってる。
