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【Claude Fable 5】AIの75年の歴史を振り返る「AI歴史絵巻」を超リッチにつくってみた

こんにちは!吉川です

Fable 5が復活し、今回はFable 5のモデル性能を駆使し、AI75年の歴史を振り返る「AI歴史絵巻」を作りました!

まず、出来た歴史絵巻がこちら!

1950年、のちに「チューリングテスト」と呼ばれる「機械が人間と区別がつかない会話をできたら、それは“考えている”と言えるのではないか」という問い。

そこから始まったAIの歴史

今回は2026年現在までの歴史を、3Dアニメーション動画と、それぞれの歴史を感じられるパーティクルなどの豪華演出で一気に体験できるようにしました。

なぜ作ろうと思ったか

・・・7/7までサブスクでつかえるFable 5のトークンを何に使おう。。と考えて思いついたためです。。。(結果サブスク期間は1週間延長されましたが。。)

そんな動機でつくったものではありますが、自分としては大満足の出来になったので、あらためて制作の一部始終をお見せします!


1.Claude Code(Fable 5)で、まずは下地を一気に作る

まずはClaude Code(モデルはFable 5)でHTMLのベースを作っていきます。
以下の指示を出しました

AIの歴史を振り返るコンテンツを「COMIXAI」のサイトの一コンテンツとして作りたい。

ちなみに「COMIXAI」は、私、吉川聡史の個人サイトです!(コンテンツをどんどん拡充していくので是非ブックマーク等で保存してください!!)

この指示だけで、以下の内容をFable 5で考え実装してくれました。

AI歴史絵巻(/history)
1950年チューリング「機械は考えられるか?」→ ダートマス会議 → ELIZA → 2度のAI冬(コマが青く凍る) → ディープ・ブルー → 深層学習革命 → AlphaGo → Transformer論文 → GPT-3 → ChatGPT → 生成AI元年 → エージェント時代 → 「そして、いま。」の全14コマ

スクロールすると時代が進み、上部に赤い進捗バー+右上に現在の年号チップ(いま1997年!みたいな旅感)

各コマに手書きふうツッコミ(「※この時点でコンピュータはまだ部屋サイズ」)と用語集へのリンク

最後まで読むと図鑑に「読破」が記録されます。SEO的にも「AI 歴史」で戦えるインデックス対象ページです

・・・・シンプル。。。!!
※ちなみにデザインシステムはClaude Designで作った個人サイトのものを流用しているので整っています。

いったん、これをベースにします。。!

2.Fable 5の性能を駆使し豪華にしていく

今回の目的はFable 5の性能を駆使し豪華に作ること。。これでは全然作りたいものに達していない。

加えて、このベース見たときに「これ画像それぞれ入れると面白そうだな」と思ったのでMidjourneyで画像作ってそれも入れるようにしよう。。!
※豪華になりそうな気がしてきた。。!

この絵巻もっと豪華にしたい。まずはスクロールする度にパーティクル等Fable5の能力を駆使し、その時代変化を感じられるような演出を入れたい。 くわえて各画像は主人公の猫を使って、そのシーンをMidjourneyで画像化したいので、Midjourney用のプロンプトを全画像分ほしい

するとFable 5が

きた、豪華化いきましょう🎇 2本立てで進めます:

時代エフェクト・エンジン:スクロール位置の時代に合わせて、画面全体の空気が変わるパーティクル演出(1950年代のセピアな塵 → AIの冬は雪 → 囲碁の碁石 → Transformerは光のネットワーク → ChatGPTで紙吹雪 → エージェント時代はマトリックス風のコード雨 → 現代は金の煌めき)+時代ごとの色ガラス(画面全体のトーン変化)

Midjourneyプロンプト全14シーン:主人公猫を時代ごとに演じさせる構成で納品。画像を差し込むスロットも先にコードへ用意しておきます

を、やる気あるねー!

ここからは同時進行

Claude Codeが実装したものをプレビュー確認し、パーティクル等が重い通りになっているか確認。細かい点まで指示を入れる。

例えば

パーティクル(演出)と、年代の数字は見づらいので各カセットの後ろに その上で年代(数字)が変わる演出をカセットとカセットのちょうど間で入れたい

加えてMidjourneyでは、コマ毎に画像生成用のプロンプトを以下のように出してもらったので

1.(1950.png)チューリング

chubby cream-yellow cat character with black ears, bold black eyebrows and whiskers, dressed as a 1950s mathematician in a tweed vest and round glasses, standing at a chalkboard filled with equations and the words "CAN MACHINES THINK?", a room-sized vintage vacuum-tube computer with spinning tape reels in the background, sepia academic atmosphere, cute 3D chibi figurine style, soft studio lighting, high detail

これを以下の記事の方法で画像量産

※いまだにOmni-Referenceは最強だなー

そしてさらに思いついたのが、「ん?これ各カードは画像じゃなくて、動画のほうが没入感が増すのでは。。。?よし!動画につくろう!」

そして15カット分動画をつくりました。

といっても、作るのは超簡単

Midjourneyは作った画像の上のマウスオーバーすると「Animate」というボタンが現れ、それを押せばすぐに画像が動画になります!

つまり、15回Animateボタンを押せば15個の動画生成が完了。。!

そして、できた動画をClaude Codeに渡し全部マージしてもらって・・・

完成!!!!

※キャプチャも添付しようと思いましたが、演出が見れないので、是非サイトで演出を体験してみてください!

豪華な演出で没入感があり、それでいてアニメーションも相まってわかりやすい。

いやー、満足の出来です!!

オマケ.拡散用の動画をClaude Codeに作ってもらう

せっかくいい出来なので、これを拡散するためにClaude CodeにYouTube用の告知動画も作ってもらいました

これまでの動画をつかってYouTubeの告知動画作りたい。

すると動画のシナリオ案を作ってくれました

「AIには冬があった」(絵巻1974の雪猫)
0-2秒:雪まみれの猫+大テロップ「AI、2回死にかけてます」
3-25秒:「1974年、『すぐ人間並みになる』の約束が破られて研究資金が凍結。これが第1次AI冬。実は今のブームは3回目の春」
ラスト:「75年の歴史を1本の絵巻にしました → プロフィールのリンクから」

動画も作ってほしかったので

シナリオだけじゃなく動画自体つくれる?

作れます。手元に素材(絵巻の動画14本)とffmpegがあるので、テロップ・構成込みの完成品ショート動画をこの場で組み立てられます。BGMだけはYouTubeアプリの投稿画面で選ぶ方式にします(公式音源ならライセンスも安全なので)。

いいね、いいね!

そして、完成!!!!

たくさんの人に見てもらえるといいな

最後に

AIモデルがどんどん進化し、ハイクオリティのものがどんどん作れるようになる中で、
「なにを作るか?」が重要になるとともに、作ろうとする人としない人の差が大きく出てくる世の中になる気がしました。

さぁ、どんどん「良いもの」を作っていきましょう!!

それでは、また次回!

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