メインカメラをEOS M6へ買い替え
事の始まり
最初のカメラであるEOS 80Dを買ってから約1ヶ月。
早々に買い替えることになりました。
信じらんない。
別に80Dに不満があったわけではなく、全く別の話から合流しての結果です。
一言で言えば「サブ機を買おうとしたら、メイン機と統合の道が見えた。」という流れです。
急転直下の勢いでカメラにハマってしまった私はこの間にレンズを8本追加購入しました。
予算1万円でカメラ買うんじゃなかったの???
まぁ内2本と最初の付属レンズは手放した訳ですが、それにしたって生き急ぎすぎです。
そのレンズ達のアレやコレは別の機会にお話しするとして、事の始まりは「普段の生活で気軽に使えるカメラが欲しいなぁ」という思いつきです。
そこから色々紆余曲折あったのですが、書いてみたらあんまりおもんなかったので出来るだけ簡潔に。
気軽に使えるコンパクトなカメラがサブで欲しい!
→お散歩用枠の「Tamron 16-300mm F3.5-6.3 Di II VC PZD MACRO (B016)」を売ってもいいくらい便利なシステムが組めるならアリかな。
OLYMPUSのPENシリーズとかどう?シルバーのやつとかかっこいいよね。
→欲しいけど、マイクロフォーサーズまでセンサー小さくするなら、いっそ高級コンデジや高性能スマホも視野に入ってくる。
じゃあiPhone17をiPhone17Proに機種変する?
→流石に高すぎるので勘弁してください…
前のPixel7Proに戻す?望遠強いよ?
→AppleWatch無しでは居られない体になってしまったので…
APS-C機の小さい一眼レフとかは?
→X7とか凄い小さいけど、小さいとはいえ一眼レフなのでそこそこの大きさあるし、大きさ以外は80Dの下位互換というのが面白くない。
古いミラーレスはどうなんだろう?
→CanonのMシリーズって案外小さい…というかMFT機より小さいじゃん。ちっさ。なんだこれ。
M2とか凄いちっさいね。安いしこのあたりにしようか?
→変換マウントでレンズ資産全部使えるなら、80D売ってメイン機としての使用もお散歩用としての振る舞いも両方任せられるレベルの機種を検討しようぜ。
……
…
…ということで、80Dと同程度の値段で買えそうなEOS Mシリーズと比較して、置き換えを検討することにしました。
機種候補
今回は予算や求める性能がハッキリしているので早々に絞り込まれました。
M5かM6か。あるいは80D続投か。

発売時期も相場も80Dと殆ど同じだけあって、かなり似通った性能になっています。
まず80DからM5 or M6に乗り換えた場合を想定。
メリットは
・大幅な小型軽量化
・1世代新しいエンジン
・ファインダー撮影でのAFのピンボケに強くなる
デメリットは
・ファインダー撮影での動体追従性は一歩劣る
・バッテリー持ちの悪化
このデメリットを許容できるかを考えます。
80Dを暫く使った中で激しく動く動体を撮影する機会は少ない…というかおそらく完全にゼロだった事を踏まえると、ファインダー撮影に関するデメリットはほぼ気にしなくて良さそうです。
バッテリー持ちの悪化については常時ライブビューかEVFを使用することに起因すると思われますが、私は80Dの時からかなりの部分をライブビュー撮影に頼っていたので、体感そこまで大きくは変わらないんじゃないかな…と甘い期待を込めてヨシとすることにします。
じゃあM5かM6どちらにするかですが、これは完全にファインダーの有無だけ考えれば良いでしょう。
先述の通り私はあまりファインダーを多く使わないタイプなのに加え、気軽にカバンやポケットに入れたいと思っていたので、スッキリとしたM6を選択。
シルバーモデルはPENのようなレトロな感じのデザインが好きだったのも地味に大きいです。
必要ならば外付けEVFを付ければ良いしね、という考え。
ちなみに、このあと購入する時に外付けEVFセットを買えたこと、そしてこのEVFにかなり助けられているのが現状だったりします。
このような経緯があり、80DからM6に乗り換えました。
サブ機を検討していたけど、サブ機に求めた性能を備えたメイン機に買い替えた、といった具合です。
そして、実際に購入したのは、
・EOS M6ボディ本体
・外付けEVF(EVF-DC2)
・EF-M18-150mm F3.5-6.3 IS STM
・ストラップ
・バッテリー3個と充電器
これらがセットになった良い出物がちょうど出品されたので購入。
それから、絶対必要なEFマウントへの変換アダプターも。

EOS 80Dには約1ヶ月と短い間だったけれど、本当にお世話になりました。
カメラとはなんぞやという事をイチから学べて良かったです。
撮影枚数は約11000枚とかなりの枚数を撮ったようですが、何の不調も無しに動いてくれて助かりましたね。
特に不満があるわけじゃないから手放すのは惜しいけど、カメラ趣味は売ることで新しい物を買うサイクルを続けるものだと既に感じています。
次のオーナーさんのところでも元気にやってくれよ。
