心についての価値観を問う8問【INFJ回答】
こちらの記事より気になったので
Q1:人の心を動かすには何が大切だと考えますか?
いかに「そこに心があるか」を感じさせることじゃないでしょうか。
人の心は本来、「価値及び意味を持たないある法則にしたがった化学反応に対する認知の形」であると言えます。
したがって、人の認知に由来するものですから「神」もそうだし、その他心理的な現象一般がそうなるわけで、心とは内部にあるものに限らないことは明らかでしょう。
それは利によるものでも情によるものでもなく、単に在りかの話。
その人の心の在りかについて触れるものであれば、心を動かすことは造作もないでしょう。
「琴線に触れる」というやつですね。
Q2:人の心のどこに不思議を感じる(感じない)か教えてください。
客観的には化学反応の複雑なふるまいにすぎないだろうものが、なぜ主観的にはそうは思えないのか。またこの主観とはなんなのか。Cogito ergo sumの「我」はいったい誰なのか。不思議でしょうがない。この1人称は1人称足りえるのか?
Q3:「心のこもった」とはどのような状態か説明してください。
主観が客観に騙されてあげてもいいなと思えるような状態。
Q4:人の心の声を聴ける能力(オン/オフは自由自在)は欲しいですか?手に入れたらどうしますか?
何を思っているかは大体観ればわかるので、逆にそういうことが観えない人の感覚が知りたいかな。
Q5:人の心よりも価値のあるものを2つ挙げてください。(存在しないも可)
万物に等しく価値はない。
人類の観測範囲における利用可能存在比率と汎用性にしたがって信仰度合いが異なるだけ。
Q6:あなたの考える心の正体について説明してください。
客観と主観のギャップに存在する何か。それを埋めるもの。
Q7:動物、植物、機械、物など、人間以外に心は存在すると思いますか?
中枢神経系に対して客体が存在するのであれば強弱はあれど存在すると思う。
AIにおいては実際性がないから我々と同様の心を獲得するに至ることはないだろう。しかし我々と異なる系統の心がある可能性は十分にあるのではないか。それは我々やほかの実験体、ネットワーク上に存在するあらゆる客体によって。我々が身体を外部的存在ととらえることがあるのと同じように。
Q8:心に関することを普段から考えていますか?その中で1〜7に近いテーマはありますか?
6,7
むすび
昨今の心についての関心が高まっているのはとてもいいけど、安易に言葉にしてしまってもいけないのかなとも思ってしまう。
とても多面的なものであって、無理数証明に近いものを感じる。
「何とは言えないがその狭間に確かに存在する何か」こそ心なのではないだろうか。
