あえて「雑」に描く。焼魚のイラスト #cif046
こんばんは。Akihisaです。
イラストNo.cif046。
どうしても焼魚が食べたい気分の日があります。
ふと頭の中が「焼魚」でいっぱいになってしまう。そんな経験はありませんか? 香ばしく焼けた皮のパリッとした食感と、ふっくらとして旨味の詰まった白い身。そこに、ツンと辛味の効いた大根おろしを添えて、少し醤油を垂らす。そして、炊きたての熱いご飯と一緒に頬張る。
そんな想像がむくむくと湧いてきた日には、何が何でも焼魚定食を食べに行くか、あるいはスーパーで良さそうな魚を買ってきて、家のグリルで焼くしかありません。あるいは僕の場合なら、こうして妄想を描く。
このイラストは、まさにそんな焼魚への渇望がピークに達した日に描いた一枚です。
今回は、いつもとは少し違うタッチ、描き方を試しました。
普段描くイラストは、どちらかというと細部まで描き込むことが多いのですが、今回はあえて少し雑に描いてみることにしました。
「焼魚が食べたい!」という強い衝動を、さっと手早く絵に閉じ込めてみたかったので。
魚の形や鱗の模様も、正確な描写よりも、焼けた時の質感や雰囲気を重視しています。お皿の網目模様や、添えられた大根おろしも、ラフな質感で表現することで、温かみや動き、シズル感が生まれたような気がします。
30分くらいで描いたものですが、結果として、割と気に入ったイラストになりました。
これからも時々、こういったタッチの作品も試していきたいなと思っています。
ところで、今回のこの焼魚のイラスト、初めてnoteの「みんなのフォトギャラリー」に登録してみます。
「焼魚のイラスト」とキーワードをつけて投稿しますので、もし気に入っていただけたら、皆さんの記事のヘッダーなどにも使っていただけると嬉しいです。
それではまた。
