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オーガニックが身近な方が、やっぱりいいなと思ったこと

昨日、バスの接続がよかったので、滞在中のSeiffenから隣町のOlbernhauまで足を延ばしてみました。目的地は、ライプツィヒでは週に1〜2回ふつうに使っているREWEです。片道バスと徒歩で30分ほど、帰りのバスまで60分買い物の時間がある2時間コースです。

滞在先のSeiffenにはPennyしかありません。ディスカウンターと呼ばれる価格勝負のスーパーで、ヨーグルトや牛乳、一部の野菜など、基本的な食材は意外とオーガニックのものがそろっています。なので普段の買い物では特に困っていませんでした。

でも今回、REWEに行ってみて、種がたくさん入ったパンや、塊のオーガニックのチーズがあるのを見て、この辺りはオーガニックがいいなあと思ったのでした。

特にチーズは、動物が関わる食品で、できるだけオーガニックを選びたいと思っています。Pennyにもスライスチーズやグラタン用チーズはオーガニックのものがあるので、汎用のブロックチーズがない・・・なんて言ったらわがままなのかもしれませんが。

REWEであらためて棚を眺めて、「これが当たり前じゃなかったんだなあ」と気づきました。普段何気なく選んでいたものが、実は「選べる」という恵まれた環境の上に成り立っていたんだなと。

おもしろかったのは、野菜の選択で、オーガニックのものもありましたが、結局私が選んだのはRegional(地元産)でした。改めて考えてみると、自分の優先順位は地元産の方が、外国からきたオーガニックより高いんですよね。オーガニックであることも大事ですが、それ以上に地元産を選んでいる自分がいました。

買い物をしながら、田舎暮らしもいいけれど、ホームベースはある程度選べる都市がいいのかなあ、でも田舎だったら野菜は自分で育てて乳製品は近隣の農家から買えたりしてなんて思うのでした。

どこで暮らすかについては、一つの投稿として書いたのでよかったらこちらもどうぞ。


オーガニックに興味を持ち始めた頃のこと

私がオーガニックに興味を持ち始めたのってなんだったのだろうと考えてみると、いろいろあるのですが、2000年代後半っから2010年代前半にノマドの教科書的に読んでいた高城剛さんの本の影響があるのかもしれません。ちょうどヨーロッパに足を踏み入れ始めていた頃で、震災でさらに食について考えるようになり、肉魚をあまり食べなくなり。
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その後ヨーロッパに定住して、ベジタリアン・ヴィーガン、オーガニックがさらに身近になり、ライプツィヒでは地産地消のマーケットとのつながりができて、私自身出店者として食事を振る舞うようになり、選べる場面では地元産かつ(または)オーガニックを選ぶようになったのでした。

高城剛さんの本、また読んでみようかな、今どこでどう暮らしているのでしょう。

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