36年という時間
今日高校の友人たちとランチをした。
数年ぶりの人もいれば、20年ぶりの人もいる。
中には卒業以来、30数年ぶりに再会した人もいた。
高校の同級生と一言で言っても、当時いつも一緒にいた人もいれば、一言二言しか話したことのない人もいる。
それでも今日集まったみんなは、それぞれ仕事や家庭、健康や人生の様々な出来事を乗り越えながら、この日にたどり着いた仲間たちだった。
3時間足らずの時間だったが、たくさん笑った。
そして改めて感じた。
みんなの笑顔の下には、それぞれの人生がある。
悩みがあり、
不安があり、
家族のことを考え、
自分自身のことを考えながら、
今日も懸命に生きている。
人生はなかなか思い通りには進まない。
前を向いて笑って過ごせない日もある。
人間なんだから当然だ。
喧嘩をする日もある。
素直になれず、自己嫌悪になる日もある。
55歳になった今でも、私はそうだ。
本当の自分のことなんて、どれだけ仲の良い家族や
友人にも完全には理解してもらえない。
なぜなら、自分自身がまだ自分のことを分かってい
ないのだから。
それでも私は、あえて言いたい。
「いろいろあるけど、笑って過ごそう❗️」
人生は思い出で出来ている。
今日は懐かしい顔にたくさん出会えた。
そんな一日に感謝したい。
今 明生
