「自分の子どもを自分で育てたい」と思うのは、「夢」なのか?
こんにちは。あころんです。
今日は
「子どもと一緒にいたいって
思うのは贅沢なんかじゃないよ」
ってお話をします。
子育てと仕事を両立したい
でも難しいんじゃないか…
そう悩んでいるあなたにそっと
寄り添えるお話ができたら。
十月十日(とつきとおか)
お腹に宿ってくれた時から
つわり、お腹の張り、陣痛、出産。
いろんな壁を越えてきて、ようやく出逢えた。
なのに産んだあとは平然と
「復帰が当たり前」という周りの反応。
産んだら、しばらく自分で育てたいって
思うのはおかしいの?
当時わたしはすごく疑問に感じました。
そのエピソードとともにどうぞ↓
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「もったいない」「後悔する」のはどっちなのか
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2024.5
産後でバラバラの身体。
慣れないミルクの時間。
初めての「母親業」に苦戦。
でも幸せな時間だった。
「わたしママになったんだなぁ」
「この子とどんな思い出作っていこうかな」
そんなわくわくした気持ちになった。
出産した翌日。
面会に来た旦那から
言われた一言で一気に現実に引き戻される。
「仕事復帰っていつするん?」
「・・・・・え?」
どうしていま仕事の話するの?
昨日やっと生まれたとこなのに?
身体もしんどいんだよ?
そんなにすぐ働かないといけないの?
合理的で、理論立てて淡々と話し出す
旦那の話が右から左に流れていく。
つわりとか出産とか乗り越えて
やっと会えた子なのに。
そんな余韻にも浸らせてくれないの?
いろんな感情がぶわっと出てきて
「ごめんやけど、しんどいから帰って」
って言った。
その日夜中にこっそり泣いていた。
・・・・・
子どもをつれて育休の書類を受け取りに
職場に行き、園長とも話をした。
「少しでも娘のそばにいたい」
そんな願いを持って、
園長に「時短は使えるんですか?」
と聞いてみた。
「ん〜、満1歳なったら使えなくなるね〜。」
復帰した場合、
8.5時間労働、週5〜6日勤務。
土曜出勤あり。
復帰したら……
我が子よりも園の子と過ごす時間のほうが
増えるのか。
急に現実を突きつけられて
目の前が真っ暗になる。
今までそういう
「働きながら両立している保護者」を
みてきた側だった。
「今日はなにしてたの?」
「○○ちゃんと遊んだの?」
お迎えに来たパパやママが
当たり前のように会話していた光景。
でも…わたしにこの「当たり前」を
受け入れて働くことはできるの?
我が子との時間は一生戻ってこない
そう思うと猛烈に寂しさがぐわっと
波のように押し寄せてきた。
「ま、みんなそうしてきてるし、大丈夫。」
園長の「大丈夫」はわたしの気持ちを
置いてけぼりにしているように感じた。
パートに降りたらもっと子どもといれる?
でも収入は減るし…
きっと周りに相談したら
「もったいない」「後悔する」と
言われるんだろう…
我慢するしかないのか?
我が子の成長を見たいと願うのは
わたしのわがままなのか?
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だからわたしは決めた。
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いまの世の中、「働くママ」が当たり前。
そこから離脱しようとする自分は
「ダメな母親」なんだろうか……
いろんなモヤモヤを払拭させたくて
育休の間にいろんな在宅ワークを調べた。
・物販
・ブログ
・ママ起業
踏み出してみて
大滑りしたこともある。
でも諦めるわけにはいけなかった。
諦めたら
「自分の子どもを自分で育てたい」
こんな些細な夢すら叶えられない。
補足ですが、
世の中の働いているパパやママを
否定するつもりはまったくないです。
会社でしかできないことも
あるわけだし、そこにやりがいがあるなら
それは素晴らしいことです。
育児と仕事を両立できているって
すごいし、尊敬します。
この記事で伝えたいこと。
「子どもと過ごしたい」とか、
働き方に悩んでいるんだったら
「世間の常識」を
疑うことから始めてみてほしい。
なにがなんでも「外で働く」ことが
収入を得る方法ではないから。
働き方はあなた次第で選べます。
きっと遠回りになっても
「あのとき動いてみてよかった」って
日が必ずくるから。
わたしはいま、この選択をして幸せです。
あころん
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