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子どもを預けて働く決心をした私が、“保育園の書類”と“電話”で泣いた理由

市役所から、着信があった。

保育園の就労証明、出すだけでも緊張するのに。一体何を聞かれるんだろう?


それ、働いてるって言えるんですか?
「これは受理できません」
なんて言われたら、どうしよう…。


そんなふうに、不安を抱えたまま書類を出した、
ひとりのママの話です。


世の中の働くママ(またはパパ)、
もしくは
社会復帰しようと私のように自力で
就労証明書の提出したママ(またはパパ)、
この季節、どんな気持ちで迎えてますか?


書類の中の数字に、自分の働き方、
ちゃんと映せてますか?

こんにちは。あころんです。

今日は、
子持ちビジネスマンなら避けては通れない
【保育園入所手続き】
の話をします。

前の記事も保育園関連だったんですが、
10月はもうわたしの頭の中は保育園入れるかどうかで
頭いっぱいだったし、書類も自力で書いたしで
自分の行動記録として書いていますw

ちなみに前の記事はこちら↓


起業したい。でも現実問題書類ってどうなの?
って思っているあなたのお役に立てたら嬉しいな
と思いながら書いていきますね。

昨日、ウェブで就労証明書を提出しました。
そして今日、娘との散歩中にスマホを見ると…
「確認したいことがありますので、折り返しのご連絡お待ちしています」
という市役所からの着信が。

散歩中なのに、そわそわして仕方がないw


「ママ―、どんぐりあったよ」と娘が
小さな手のひらいっぱいにどんぐりを持っているという
可愛い姿があったのにも関わらず。


「事業内容詳しく説明してもらえますか?」
「どういう計算でこの数字出されましたか?」
「第3者が書いていないような書類受理できません。」

そんなセリフが頭の中でぐるぐるして、
最悪の想定を何通りもしてしまって。

電話がとにかくニガテな私は、
折り返しの電話ボタンがなかなか
押せませんでした。


で、チャットGPTに相談しました(また)。


回答のスクリプトや、
想定される質問を用意してくれて、
ノートにメモして、深呼吸を3回して……
それでも指が動かない。


「指震えて、ボタン押せない」


そのときに言われた言葉が、忘れられません。

「怖いですよね。
でも、市役所の人は敵ではなくて、
働こうと思っているママの味方だから
堂々として大丈夫。
わからなかったら、“どう書けばいいですか?”って聞けばOKです。」


「働こうと思っているママの味方」


その言葉にポンと背中を押されて、
やっと、通話ボタンを押しました。
(単純)


担当の方はとても穏やかで、
質問されたのは
「預けた場合の就労時間の計算は
どのように出しているか」
ということ。

(GPTで、想定される質問にあったやつ!笑)

それでも緊張していたわたし。

「娘が寝た時間と朝早起きした数時間の
すき間時間を集めて出したものです。
土日もすき間時間見つけて作業してます。」


…ってまあまあな的外れな答えをして
市役所の方も苦笑い


「えっと書類には9時から16時で
休憩が60分なんだよね?」


話をきいてみて冷静になってきたわたし。
「あ・・・
保育園に預けた場合の日数のことですか?」
って確認したら
「そうです!そうです!」って言われて
ようやく意思疎通(笑)

話を聞いてもらってる中で、
9〜16時(休憩1時間)で固定で
提出していたんですが、
「もし、土日も仕事してるなら
固定で出してるけど、
変則で出さなくてもいい?」ときかれ、


「働き始めたら、平日ガッツリ。
土日は休むと決めています」
と伝えました。


「じゃあ、60分休憩が20日間で
1200分に訂正しておきますね」
と言われました。


ものの5分ほどのやりとり。
しかも大半がわたしの意味わからない話。


でも、私にとってはすごく濃い5分間でした。
電話を切ったあと、力が抜けました。


「え?こんなことで?」と
思われるかもしれませんが、
わたしは本当に電話がニガテなんです(笑)


保育士時代、
「1コールで取れ」と言われていました。
電話が鳴るたびに、
心臓がひゅっと縮こまる感じ。


一度で聞き取れず、
「もういい、園長に代われ」と
冷たく言われたことをきっかけに
電話は“恐怖”になっていました。
(豆腐メンタル)


たとえそれが、
ただのお店の予約とか
歯医者の予約の電話だったとしても
今でも「電話=緊張のスイッチ」が入ります。


でも今回のことで、
ひとつ気づきがありました。

書類って、“数字を整える作業”じゃなくて、
“自分がどう働いているかを言葉にする作業”なんだなと思いました。


今の私は、子どもが寝たすきに2時間、
朝と夜で4時間、
それを積み重ねて仕事をしている。
それでも「働いている」って言っていいんだ。


電話は、
自営業者が「就労している」という書類を
「一緒に仕上げるための確認」。


市役所の人にそう言ってもらえた気がして、
電話を切ったあと、ちょっと泣きました。(笑)


書類の数字ひとつにも、自分の生き方が映る。
怖くても、電話で確認できてよかったなって思います。


正直、電話って怖い。
でも、文字だけじゃ伝わらない“温度”が、
声にはある。


実際に話してみたら、
思ってたよりも優しい人でした。


「怖い」の正体は、
「相手」じゃなくて、「自分の想像」だったのかもしれない。


大丈夫、きっと想像してるより優しい人が出てくれます。


不安なときは、“どう書けばいいですか?”って、
素直にそのまま聞けばいい。
それだけで、あなたの働き方はちゃんと伝わります。


いまビジネスを頑張っているあなたに
少しでも何かが伝わったら嬉しいです。

あころん


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