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友人の結婚式始まって3分でボロ泣きした話。


こんにちは、あころんです。


今日は
不完全でも走り出していいんだよ
というお話をします。



いま文章書くのが怖いな~って
思っている方の参考になれば嬉しいです。
それでは、どうぞ!




ちょっと前なんですけどね、
友人の結婚式に参列してきました。



 この年齢になると結婚式に参列するのは
けっこう「慣れ」もあって。


正直「また同じ流れかなー」って
思っていたんです。
でも、今回は違いました。



披露宴開始3分。
私はもう涙が止まらない止まらない。笑
 きっかけは、新婦である私の友人のスピーチでした。
(もはや花嫁の手紙じゃない)


というのも彼女はとても恥ずかしがり屋で、
人前に出るのが苦手なタイプ。


 それなのに、顔を真っ赤にしながらも、
カンペを見ずに自分の言葉で話し始めたんです。



「大好きな人たちに・・・囲まれたこの時間を、
ずっと・・・ずっと楽しみにしていました。」


当たり障りのない言葉なんですが。
詰まりながらも一生懸命伝えようとする
「想いの詰まったその言葉」で、
わたしの涙腺は崩壊です(笑)



彼女の“勇気”が、
私の心を大きく揺さぶったんです。



で、
「これってビジネスと同じだな」とも感じていて。



先日、ビジネスの先生に文章を
添削していただきました。



返ってきたのは
「文章、全然できてないよ。」



正直、私は“書けてる”と思ってたので、
もう、撃沈です(笑)
(思い上がりもいいところですが)



PCの画面を開けたまま
1文字も書けない日もあって。



書こうと思っていても、
書いては消して書いては消して・・・。



PCは開けたままなのに、画面の白さが、
「お前には書けないだろ」って
無言で突きつけてきて。
1時間経っても、カーソルだけがチカチカしていて。



世にいう「書けない壁」にぶち当たりました。


・・・


それでもビジネスをやめなかったのは、
”踏み出した一歩をなかったことに
したくなかったから”
だと思います。



スパッと切られたあと、先生から
「写経しなさい」って言われました。



完全なる実力不足。
それを補う手段なのであれば・・・と
そこから、素直に写経をしました。

 


先生の文章を音読しながら
何十本も書き写して、
癖を真似して、
呼吸を真似して。



でも、不思議なことが起きて。
ある時から
「これ、私の言葉でも書けそうかも」って
思えるようになったんです。



書けなくても、書き続けてたから、
少しだけ前より見える景色も変わってきました。



コンテンツって、うまく作ることよりも、
“どれだけ心を込められるか”の方が
大事だと思うんです。



どんなに完璧な文章や知識が並んでいても、
それが教科書みたいな内容なら、
人の心は動かない。




でも・・・
不器用でも、
感情がこもったストーリーには、
自然と引き込まれます。




「自分には語れることがない」
そう思って、
発信にブレーキをかけている人は本当に多いし、
その気持ちは鬼わかります。




でも実は、そういう人こそ“語れること”が
たくさんあるんだと思います。



たとえば、
「ノウハウをたくさん集めたけど、
なかなか一歩踏み出せなかった」
「だけど、勇気を出して初めて発信してみた」



このプロセス自体が、誰
かにとっての希望になります。



結婚式のスピーチで、
友人が震えながら想いを伝える姿に
心が揺れたのは、
たぶんそれが“完璧じゃない”から
だったと思います。


不完全で、不器用で、
でも伝えたい気持ちがある。


それこそが、
人の心を動かすんだって気づきました。


語れることなんてない。
 でも、書き続けてきた今だから
わかることもあります。
 その迷いすら、誰かの希望になるってことが。



もし、いまあなたが
「自分には発信なんて無理」
「言葉にする資格なんてない」




・・・って思っているかもしれないけど
それってチャンスですよ。



それは、”あのとき書けなかったわたし”が、
今はこうして誰かに書けと言ってるように。



続けていれば、
必ず壁は越えようと思えてくるんで。



不思議だけど、そういうものだと思うんです。
だから、あなたも書いてほしい。
綺麗じゃなくていい。痛くていい。



その言葉が、
誰かの心を動かすかもしれないから。
 それが“あなたの価値あるコンテンツ”に
なりますから。


あころん


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