マイダンジョンカード的恋愛論/必殺技『エロ』
・マイダンジョンカードとは
黒羽さえり先生が開発したヒューマンデザインを元にした統計学の一種。
自分の生年月日からその人の生まれ持った才能を導き出します。
・必殺技『エロ』
別名『生産王』とも言われ、恋愛だけでなくお金や物や植物など、なんでもかんでも自分が大好きな物を無作為に増殖します。
人の気持ちが基本的には分かりませんので、パーソナルスペースが狭く初対面の人にも無意識に接近します。
そのため、最初から好感を持たれるか、ウザがられるかのふたつにひとつの反応を他者に引き起こします。
女性でエロ持ちは美人で可愛くても、どこか抜けていて憎めない天然ちゃんが多いです。
アイテム単体の身体で誘惑する59『誘惑』や心で誘惑する6『その気にさせる』は、異性にモテますが必殺技『エロ』持ちはスイッチがオンの時は、異性はもちろんのこと同性にもモテます。
・エピソード
大塚智弘(大学生)
松本浩平(大学生)
大塚「なあなあ。山本って、特にイケメンでもないのに、よく可愛い子と一緒にいるよな」
松本「そうそう。確かにイケメンでもないし背もそんなに高くないけど、あいつモテるよな」
大塚「でも、俺あいつといるとなんかテンション上がってくるし、俺もあいつのこと好きやな」
松本「そういえば、あいつ女子だけじゃなくて男の先輩にも可愛がられてるよな」
大塚「ほんまや。そういえば去年のテニスの夏合宿、牧場がそばにあったやん」
松本「あった、あった」
大塚「山本が牛の近く通ったら、何頭か山本を追いかけて来てんよなあ」
松本「そうなんやあ。そういえば、俺も前にあいつと一緒に公園を歩いてたら幼稚園児の群れがあいつにだけ寄って来たわ」
大塚「あいつ、何者やねん?」
・必殺技『エロ』を発動させるには
恋愛的に言えば、自分が本当に好きな人としか付き合わないこと。
KY(空気読めない奴)とよく言われるが、そんなことは一切気にせず自分が興味がある人には、いつでも突撃で接近すべし。
あざとくやっても『エロ』持ちは大丈夫。
天性のコミュニケーションの才があるから、周りからは愛嬌があると思われる。
とにかく好きな異性が現れたらアホなふりして突進してOK。
自分に自信を持って自分らしく生きれば、勝手に周りの人から愛されるデザインです。
逆に自信を無くしている時は、この必殺技がオフになってしまい誰からも愛されなくなってしまいます。
・相手の気持ちは理解できないことを理解する
必殺技『エロ』持ちのよくやる勘違いが、相手の気持ちを考えて自分の気持ちを調整することができると思い込むこと。
この必殺技を持っている人は、相手の気持ちは絶対に理解できません。
理解できるのは自分の気持ちのみ。
なので、超重要なのは相手が自分を必要としているかではなく、自分が相手を必要としているかどうか。
恋人ができて最初の頃はラブラブでも、長く付き合って気持ちが冷めて来て、一緒にいても楽しくないとか思い出したら、この必殺技を持っている人は別れた方が良い。
というかたぶん、無意識に自然に会う回数を減らしたりしてフェードアウトしてるはず。
恋愛のパートナーだけでなく、友人や仕事仲間も「自分が好きな人以外はこの地球上に存在しなくても構わない」くらい振り切った感覚で、生きていくとますます自分らしく幸せになっていきます。
彼女のわがままを聞く優しい彼氏とか、彼氏に合わせる尽くす彼女とかはありえません。
そんなことをし続けていると、この必殺技はずっとオフになりっぱなしで、恋愛はもとよりそれ以外の人間関係や人生もすべて奈落の底に落ちていきます。
自分の好きを信じて人生を突進していって下さい。
※記事の内容はあくまでも私の個人的解釈になります。
解説動画もあります。
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