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家計の特効薬は『近所の店』に落ちている。株主優待を生活防衛の武器に変える、戦略的銘柄リサーチの極意

「一般的」な見直しで終わらせない

家計管理における固定費の見直しといえば、電力会社の切り替えやスマホのプラン変更が一般的です。もちろんそれらも重要ですが、一歩踏み込んだ家計管理を目指すなら、まずは「自らの家計簿」を徹底的に解剖する必要があります。

家庭ごとに異なる支出のクセを把握すれば、その家庭だけの「特効薬」が見えてきます。

5インカム父さん流・支出最適化の3本柱

わが家では、自分の生活動線を分析した結果、以下の3つの「仕組み」で固定費を削ぎ落としています。

  1. 飲食コストの優待化: 家族での外食は、基本的に飲食系の株主優待を活用。現金支出を「ゼロ」に近づける仕組みです。

  2. 燃料費のポイント相殺: 以前の記事でも触れた通り、自家用車のガソリン代はクレジットカードのVポイントで全額賄っています。

  3. 保険のリストラ: 不動産投資における借入の際、団体信用生命保険(団信)が生命保険の役割を果たすため、民間の生命保険には加入していません。重複するコストを徹底的に排除しています。

自分の「街」と「支出」に優待をぶつける

特に株主優待は、自分の生活圏に合わせて銘柄を選ぶと、爆発的な威力を発揮します。私が注目している「生活防衛」に効く銘柄をいくつか挙げてみましょう。

  • (8267)イオン: 普段の買い物がイオンやダイエー派なら、オーナーズカードによるキャッシュバックは必須級の武器です。

  • (2928)RIZAP: 「chocoZAP」が生活圏にあるなら、フィットネス料金が大幅割引(あるいは無料化)になる優待は、健康管理コストを劇的に下げてくれます。

  • (4755)楽天: 楽天経済圏の方は、楽天モバイルの割引特典など、通信費削減に直結するメリットがあります。

ちなみに私はAmazon派で、楽天市場のUIが苦手なので楽天銘柄には手を出していません。大切なのは、世間の「お得」に飛びつくのではなく、自分の支出動向と、住んでいる街の環境(近くにどの店舗があるか)を調査すること。

ぜひ一度、自分の生活圏にある店舗の「運営会社」を調べてみてください。意外なところに、固定費を削る鍵が眠っているかもしれません。


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【次回予告】

次回は、キャリアとメンタルのリアルな相関。**「第53回:年収が上がれば、幸せになれるのか? 稼ぎとストレスのバランス」**についてお届けします。


【おまけ:データ分析ダイエット進捗報告】
家計のムダを削ぎ落とすように、身体の重りも着実に削ぎ落としています。

取組開始から41日。しっかりと運動を継続でき、体調管理も非常にいい状態で安定した成果が出せています。身体が軽くなるにつれて、日々のパフォーマンスも向上しているのを実感しています。

  • 取組開始から41日: -7.0kg

  • 目標: 15kg 減

  • 実績: 7.0kg 減

  • 達成率: 46.0%

46.0%達成。家計簿のグラフが右肩上がりになるのと同じ喜びを、今、自分の身体のデータでも感じています。皆さんの視線があるからこそ、明日もまた、一歩前へ進めます。



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