大人こそ絵本と冒険を。童心読書で心が軽くなる理由
今日は、ハローワークへ行ってもろもろ手続きを済ませ、
帰りに図書館に寄りました。
「童心読書」にハマっている私。
「童心読書」とは、noterのきのころさんが提唱している
「大人のための児童文学案内」のこと。
きのころさんは「童心読書」を、
「忙しい日常の中でちょっと忘れていた、
夢中になる力を取り戻すための静かな読書の旅」
と表現されています。
「童心読書」は、私のストレス解消法でもあります。
大人になるほど毎日、予定に追われ、
効率的に沢山のことをこなすことに専念してしまいがちです。
そんな中で、“児童文学の世界”に触れると、
眠っていた冒険心やワクワクが呼び覚まされるように感じます。
今回は、童心読書としておすすめされていた2冊を読んでみた感想を書いてみます。
🌱私はこんな人です
夫と、2歳のポメラニアンの女の子が家族の、50代主婦です。
子どもはいません。
結婚して12年、かなりの田舎で暮らしています。
これまでに20の仕事(アルバイトやパートも含めて)を経験し、
21番目の仕事を見つけるため、職業訓練に1月末から通うことにしました。
1冊目:『冒険図鑑』
最初はアウトドア本かと思いきや、その内容の幅広さに驚かされました。
靴紐の通し方
地図の読み方(記号から縮尺、距離の知り方まで!)
天候の予測法
植物の利用法(葉や実で服を染める方法まで!)
釣りの仕方・料理の仕方(火おこしから、野菜、魚の切り方まで!)
毒草・毒キノコの見分け方(ちょっとこわい…)
遭難したときの対処(知りたいけど使いたくはない…)
手旗信号
雷から避難する方法
出血時、骨折時、溺れた時の応急手当
などなどこれは一部ですが…「子ども向け」と侮れないほど
多岐にわたる知識が詰まっていて、
読んでいて、「大人でも知らないだらけ」状態。
「安全に生きること」も学べます。
これは、防災リュックに一冊入れておいてもいいのでは?
と思うほど実用的だと思いました。
ページをめくるたびに冒険が広がっていき、
「知らなかったけれど知れた!」が増えていく一冊です!
2冊目:『大どろぼう ホッツェンプロッツ』
これは一転して物語の冒険。
おおどろぼうに盗まれた、おばあさんの大事な品を取り返すため、
二人の少年が立ち向かうお話です。
読んでいて自然と
冒険心
勇気
知恵
仲間を想う気持ち
誰かを助けたい気持ち
…といった、
日々の生活では忘れかけていた感情が
次々とよみがえってきます。
2人の少年のまっすぐでかわいい人柄にも魅せられます。
ストーリーとして楽しめるだけでなく、
大切にしていたはずの
「心の動き」を思い出させてくれた一冊でした。
続きのシリーズが二巻あるので、
そちらも借りて来て待機中です。
童心読書は、ディズニーランドに似ている!?
本を読みながらふと思ったのは、
「童心読書ってディズニーランドに似ているな」
ということです。
ディズニーランドは“夢と魔法の国”。
子どものための場所と思われがちですが、
大人になっても行きたくなるのは、
心の奥がワクワクし、夢や希望を思い出し、
好きなキャラクターにまた会いたいと思えるからです。
児童文学も似ています。
絵本や冒険物語は子どものものと思われがちですが、
大人だからこそ、
忘れてしまいがちな気持ちを呼び覚ましてくれるのだと思います。
こうしてストレスはどこへやら、
優しい気分を取り戻していきます。
さいごに
今回も童心読書を通して、
心がワクワクしはじめる
新しい知識が広がる
大人になって忘れていた感覚がよみがえる
そんな体験ができました。
忙しい日常の中で、ほんの少しでも
“夢中になる時間”と
“忘れてしまいがちな気持ち”
を取り戻したいと思う人に、
ぜひ童心読書をおすすめしたいと思います。
きのころさん、Luna_Pomeさん、
素敵な本のご紹介、ありがとうございました!
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