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感謝の輪に気づいた日。娘からの言葉

ゆる~く生きるMiiです。

2月に入ってから、
何かと「密な」時間を過ごしている
私と娘。


1校目の受験が終わったあと、
真顔の娘から、
意外な言葉を受け取りました。


「お母さん、うつになって変わったよね。
 以前のお母さんなら、正論ばかりで
 私を受け入れようとしなかった。
 うつになってから、
 私を見てくれるようになったよね。
 うつになって、良かった。」


うつ病で無職となった私を、
どんな思いで見ていたのだろう。



回復期に入ってからは
そんなことを考えるようになっていました。


彼女からの
思いがけない本音の言葉に、
私は何も返せませんでした。

私は、中学受験の失敗を引きずり、
「どうしてもっと勉強しなかったのか」と、
自分の体裁ばかり
気にしていた時期があったのです。

当時は、離婚問題を抱えていて、
元夫に責められる
要因にもなってしまい、
娘の受験は、私にとって
大きなストレスの対象に
なっていました。


私は、自分が娘にしてきたことを、
すっかり忘れていました。


娘が高3になってから
受験勉強をしなくなったのも、
あの時期の出来事が、
心のどこかに
残っていたのかもしれません。


私が心から反省をし、
娘に対して感謝の気持ちが
溢れだした日。



偶然にも、中学受験で切磋琢磨し、
御三家合格を勝ち取った友達から、
娘に連絡がありました。


「(娘)ちゃんの夢を見たんだ。
 ○○大に合格する夢。」



リビングにいた私のもとへ来て、
そのやり取りを教えてくれました。



「私の合格を、本気で応援してくれてる。
 今更なんだけど、やれるだけやる。」

私は、
自然と涙を流していました。



「なんで泣いてるの?」
と驚いた娘に、こう答えました。


「応援してくれる人の存在を
 感じてくれてよかった。
 私は親として応援していたけれど、
 私の言葉では、
 あなたのやる気にはならなかった。

 でもね、私でなくていいの。
 あなたが、応援してくれる人の
 存在に気付けて良かった。」


娘は照れくさそうに笑って、
部屋へ戻っていきました。


受験が終わっても、
この心の部分には
気づけないかもしれないと、
私はずっと心配していました。


でも、

「感謝の輪」って、
本当に巡るものなんですね。


そう思える一日でした🍀

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🐾今日の感謝

丁寧な暮らし/パートナーはアルコール依存症…さんのマガジン
「共感♡共鳴」
記事を追加していただきました。


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