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薬の効き目を甘く見た夜。転倒で学んだ油断の代償

うつ病回復に向けて
ゆる~く生きるMiiです。

今回は、睡眠導入剤で失敗したお話です。

私は睡眠の質を上げるために
「デエビゴ錠」を服用しています。

服用してから20〜30分ほどで
眠気がやってくるのですが、
昨夜はその"当たり前"を
すっかり忘れていました。

いつもなら、すぐにベッドに移動して
眠る準備をします。

ところが昨夜は、服用後も
ダイニングの椅子に座ったまま、
ぼんやりと考え事をしていたのです。

「ドン」という音と、
体が叩きつけられような痛みで、
目が覚めました。

いつの間にか眠っていた私は、
体勢を崩して椅子から落ちたのです。

頭と首の痛みがあったのですが、
薬の効果で眠気には勝てず、
ベッドに移動して眠ってしまいました。

朝5時。
目覚ましが鳴り響く中、
首と肩の痛みと頭痛で動けません。

昨夜のことを思い出し、
病院の予約サイトを開くと、
「予約開始は6時から」の文字。

人気の整形外科なので、
6時ぴったりでないと
順番が悲惨なことになるのです。

1時間ほど痛みに耐えながら待機し、
6時ジャストで予約完了。
順番は11番目でした。

次に気がかりだったのは、娘。
私が起こさないと起きないタイプです。
祈るような気持ちでLINE通話で発信。

思いが通じたのか、
2回目の発信で応答してくれました。

「朝から何?」

「むち打ちかもしれなくて、
 ベッドから起き上がれない。
 今日は起こせないからね」

「わかった」

安心した私は再び眠りにつきました。

「行って来るね」と娘の声が聞こえ、
痛みをこらえて玄関に辿り着きました。
数日前から玄関の鍵が見つからない娘のために。

「今日はすぐにドアを閉めるから、気を付けてね」と
声をかけ速攻でベッドに戻りました。

時間が経つにつれて、痛みと吐き気が強まり、
「これ、絶対むち打ちだわ…」と確信。

診察時間に合わせて準備を始めましたが、
首を前にも後ろにも動かせず苦労しました。
洗顔が一番きつかったです。

ようやく病院に着いたときは、
すでにぐったりでした。


11番目でも、待つこと1時間。
やっと診察室に呼ばれ、医師の第一声。

「骨折はありませんでしたので
 安心して下さいね」

優しい言葉にほっとしました。

丁寧な説明のあと、
痛み止めと痺れを和らげる薬を処方していただき、
首にはコルセットを装着。

コルセットを付けた途端に吐き気がスッと引き、
頭痛も落ち着きました。
脳外科の受診は不要になりそうです。

前回の記事で、
算命学の鑑定の話を投稿しましたが、
偶然なんでしょうか。
試されてるみたいです☺

「今年は良いことはありませんよ」―あの言葉。

ネガティブ思考の良いところ。
悪い出来事をすぐ受け入れられること。

今日のことは仕方ないよね。
今年はこんな年なんだから。

そしてnoteで手に入れつつある、
ポジティブ思考。

私はパソコンでnoteを利用してるから、
コルセットのおかげで続けられるわ。
下を向かなきゃ大丈夫!


どちらも私の本音。
以前なら落ち込んで終わりでしたが、
今は笑い話にできるくらいに
私自身が変化してきました。

失敗の中にも、学びと気づき。
これもまた、
ゆる~く生きる練習のひとつです。

痛み止めの効果が切れてきました。
今服用すれば、今日は乗り切れそうです。

体は悲鳴、心は静寂。
自分のペースで生きる目標に、
近づいているのかな。



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