相続対策を怠ると“空き家リスク”に直面?──不動産管理不全で生じる損失とは
相続した家や不動産、皆さんならどうしますか?
実は僕自身、父の持ち家や農地をどう扱うかで悩んだ経験があります。
最初は「誰も住まないけれど、しばらく放っておいても大丈夫だろう」と
思っていたのですが、時間が経つにつれて管理不全のリスクが
現実味を帯びてきました。
🏚 空き家を放置すると…
実家をそのままにしていた知人のケースでは、
建物が老朽化し、外壁が崩れ落ちて近隣から苦情が殺到しました。
市役所から「特定空き家」に指定され、
固定資産税が一気に跳ね上がったそうです。
僕も雑草の処理や雨漏りの修繕に追われた経験があります。
小さな放置が、後から大きな出費になって返ってくるのです。
📉 不動産価値が下がる現実
空き家は管理を怠ると、資産価値がみるみる下がってしまいます。
ゴミが散乱した庭や荒れた外観は、買い手にとって大きなマイナス。
知人が売却を検討したときも「解体しないと買えない」と言われ、
結果として解体費用を負担してようやく売却できたと聞きました。
資産どころか、負動産になってしまったわけです。
⚖️ 家族間トラブルの引き金に
相続人同士で「この家をどうするか?」を巡って
意見が割れることも少なくありません。
「売ってしまおう」と考える人
「思い出があるから残したい」と主張する人
「維持費を誰が払うのか」で不満が募る
僕も兄弟と話し合ったとき、考え方の違いから議論が平行線になり、
険悪な雰囲気になったことがあります。
不動産の管理放置は、家族の関係まで壊しかねないと痛感しました。
✅ 学んだこと
相続した不動産を放置すると、
資産価値の低下・税金負担の増加・家族間のトラブルと、
良いことは一つもありません。
「まだ大丈夫」と思って先延ばしにしている間に、
確実に負担は大きくなっていきます。
だからこそ、元気なうちから処分や管理方法を
家族で話し合っておくことが、
後悔しない相続対策につながると実感しました。
過去の記事も同時にお楽しみください。
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